波多野結衣

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

この娘、最近、いいよね

【あかりちゃん】ヒゲの隊長に教えてあげてみた

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)


https://www.youtube.com/watch?v=L9WjGyo9AU8

↑これ、なかなか面白いなぁ

和田アキ子、又吉作品に首傾げ「何も感じなかった」

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

この和田アキ子の感想は、たぶん、正しいものなんだろうな。

だいたい、この芥川賞と言うのは、文学界では、すごく権威のある賞だとは思うし、その賞を受賞する作品には、それなりのものがあるのも事実なんだろうけど、個人的に、過去の芥川賞受賞作を何作か読んだけど、正直、訳がわからないものが多かった。
たぶん、純文学の賞だし、わかる人にはわかるんだろうけど、わからない人にはわからないんだと思うし、それはそれで良し、ということなんだろう。

ただ、芸人と言う、本職の作家でもない人が、こういう賞を取ったということは、やはり賞賛に値することなんだろう。

正直、私個人はこの作品を読んでいないけど、、、、、、

ももクロ？

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

ももクロの、一番端の緑のこ。
ひょっとしてキンタロー？

KBのK

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

KBにいってきた。
お相手いただいたのは、ラーメンが好きそうな姫である。

部屋が暗いので、ルックスはよくわからない。
でも、胸は大きいし、それでいてデブというわけでもないし、スタイルはかなりいい。

サービスも、それなりにテクはあるようだ。

ただ、手を使いすぎである。
会話も、すこし変だ。

正直、裏は無い。

安保法案に物申す

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

安保法案そのものは、正直、よくわからないんだよね。
はっきり言って、法案そのものをキチンと読んだわけでわけでなし、ニュースで報道される範囲でしかわからないし、その報道されている内容も、噛み合わない国会内の論争ばかりだし、でも、ほとんど人は、こんな感じなんじゃないかな。

ただ、今回の安倍さんのやり方自体は、どうなんだろう、と思ってしまう。

法案内容そのものは詳しくは知らないけれど、多くの憲法学者が憲法違反といっている状況での、この国会での数を頼りにしての採決の状況をみていると、これは、民主主義そのものを無視したやり方なんじゃないか、と思ってしまう。

個人的には、
憲法改正をやることを条件に、この法案は採決すべきなんじゃないかな。

KのU

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

日光サル軍団以上に芸の出来るサルを雄琴で見つけた。
KのUである。
ちなみに、メス猿の平均寿命は35年くらいらしい。
人間の平均寿命を、おおざっぱに70とすると、サルは人間の約2倍のスピードで歳をとっていくわけで、そう考えると、HP上の28という年齢は納得のいく数字である。

さて、このサルであるが、サルだけに、人間に比べ少し知恵が足りないようで、話の内容がめちゃくちゃに変である。
はっきりいって、不快感すら覚えるくらいである。

ただ、それらさえ我慢できれば、サービスはいい。

ちなみに私には、我慢できそうに無いが、、、、

こういう人にこそ

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

何か賞をあげるべきだ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150714-00010000-fukui-l18

「ウルトラマンの愛した日本」

(本文と写真との間には、何の関係もありませんし、何の意味もありません)

どうしようもなくつまらない本である。
はっきりいって、時間とお金をもてあまして、ドブに捨てたいと言う人だけにおすすめする。

まず、ウルトラマンタロウ(著), 和智正喜(翻訳)というのがふざけている。
で、本の内容が、このふざけた著作者と翻訳家にふさわしいふざけたテーマの内容かというと、実はそうではなく、ウルトラマンシリーズで描かれた世界観を元に、その時々の社会を論じると言う、わりと真面目な内容だったりする。
正直、テーマ自体は面白いし、ちゃんとキチンと踏み込んで論じれば、それなりに読み応えのあるものになったのだろうが、踏み込み方が中途半端で軽薄だから、なんのこっちゃ、というような内容でとどまってしまっている。

この内容で書籍として販売するなんて、はっきりいって、世間を舐めないでほしいものである。