これまでプレイしてきたハーツオブアイアン2が1963年末をもって終了しました。勝者は共産圏です。我がハンガリーは生き延びました。
今回のプレイでは小国でゲームを生き残ることを目指しました。そこでハンガリーを選んだわけですが、なぜかといいますと、独ソ戦が始まった時、東欧で独立国として成立していたのはハンガリー、ルーマニア、ブルガリアだけでした。その中では一番ハンガリーが進歩していただろうということで、今回選択しました。
当初はドイツとの友好度は高くソビエトとの友好度は極端に低いので、ソビエトとの友好度を上げつつドイツとも友好度を保つという外交に気を使いました。この点は面白かったです。
中盤はソビエトがドイツを打倒してしまって、まわりはスターリン主義国家ばかりになってしまったのですが、とにかく存続することができました。後半は世界中平和で、技術開発して生産するぐらいやることがなく、後半はエンデイングを見るための時間つぶしとなってしまいました。
今回ハンガリーを選んで助かったのは、ハンガリーは諸資源のうちエネルギーと希少資源が不足します。しかし、物資の生産量が多いので、物資を輸出してエネルギーや希少資源を輸入できたことが大きいです。各国とも物資が不足していました。そのおかげで、小国にもかかわらず、技術開発や新規の部隊の生産などに支障はなかったので助かりました。
技術的にジェット戦闘機の開発はできませんでしたが、内陸国なので海軍の技術を開発する必要はなかったので、開発の中心を陸軍におきまして、かなりの程度開発ではました。しかし、後半は戦いもないのでダレダレになってしまいました。戦争が主眼のゲームなのに戦争がなくてどうするという感じですね。
これでひとまずハーツオブアイアン2はおしまいとしまして、次回やるときは勝利を得るためにゲームをしたいと思います。これからは前回中途半端になっていたエンパイアトータルウォーと、新しく購入したナポレオントータルウォーの戦闘を重点にプレイしたいと思います。
今回のプレイでは小国でゲームを生き残ることを目指しました。そこでハンガリーを選んだわけですが、なぜかといいますと、独ソ戦が始まった時、東欧で独立国として成立していたのはハンガリー、ルーマニア、ブルガリアだけでした。その中では一番ハンガリーが進歩していただろうということで、今回選択しました。
当初はドイツとの友好度は高くソビエトとの友好度は極端に低いので、ソビエトとの友好度を上げつつドイツとも友好度を保つという外交に気を使いました。この点は面白かったです。
中盤はソビエトがドイツを打倒してしまって、まわりはスターリン主義国家ばかりになってしまったのですが、とにかく存続することができました。後半は世界中平和で、技術開発して生産するぐらいやることがなく、後半はエンデイングを見るための時間つぶしとなってしまいました。
今回ハンガリーを選んで助かったのは、ハンガリーは諸資源のうちエネルギーと希少資源が不足します。しかし、物資の生産量が多いので、物資を輸出してエネルギーや希少資源を輸入できたことが大きいです。各国とも物資が不足していました。そのおかげで、小国にもかかわらず、技術開発や新規の部隊の生産などに支障はなかったので助かりました。
技術的にジェット戦闘機の開発はできませんでしたが、内陸国なので海軍の技術を開発する必要はなかったので、開発の中心を陸軍におきまして、かなりの程度開発ではました。しかし、後半は戦いもないのでダレダレになってしまいました。戦争が主眼のゲームなのに戦争がなくてどうするという感じですね。
これでひとまずハーツオブアイアン2はおしまいとしまして、次回やるときは勝利を得るためにゲームをしたいと思います。これからは前回中途半端になっていたエンパイアトータルウォーと、新しく購入したナポレオントータルウォーの戦闘を重点にプレイしたいと思います。