9/11に鈴鹿市庁舎に用事で立ち寄ったところ,1Fの展示スペースに「鈴鹿バルーンフェスティバル2007応援旗」が飾ってありました.
大きな旗のキャンパスに子供達がのびのびと描いた絵は,見る人の心を和ませるものばかりで,子供は天才なんだなと思ったりしました.
最近の付き合いでわかるのですが,宝のような子供たちの才能を守ろう,輝かせようと,水井教育長や教育委員会の皆さんは必死に取り組んでいます.
そんな様子を見ていると,一般市民の立場から,子供達のために何かをする機会というのをもっともっと大切にしないといけないなと考えさせられます.
私たちが今取り組んでいる児童詩コンクールが,みんなが参加でき,そして考えることができる,その機会を提供できたらと願います.
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だえもんフォトギャラリー
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