母の帰郷
2010-06-07 | 家族
父の49日の法要と納骨を済ませた。
これで、やっと父を弔うための儀式が終了して、喪が明けたことになるようだ。
曇天の予報に反して、暑い陽射しの照りつける一日だった。
本堂での法要は、ひんやり陰に落ちて、時折涼しげな風も通り抜け、
和尚さんの読経の声が時々間遠く聴こえた(昨夜遅くまでの準備と早朝からの
母の喪服の着付けや諸々の手際の悪さが重なり寝不足気味でした)
一転し . . . 本文を読む
トータル | |||
---|---|---|---|
閲覧 | 2,316,005 | PV | |
訪問者 | 813,135 | IP |