この秋、注目なのが紫金山アトラス彗星です~
10/13に撮影された彗星画像は見事な尾を引き1997年のヘールボップ彗星以来の大彗星となりました~
掲載した画像(フィルム写真)は、
1997年、奥日光、戦場ヶ原で撮影した男体山と青い尾を引くヘールボップ彗星~
2月の厳冬期、氷点下20℃の凍える空一面満天星の世界~身体と心が感動に震える至福の時間でした~♪♪♪
これこそ風景自然写真撮影の醍醐味です~
またあの感動の天体ショーが戻ってくるのでしょうか~??
この秋は、この大彗星から目が離せません~
この秋、注目なのが紫金山アトラス彗星です~
10/13に撮影された彗星画像は見事な尾を引き1997年のヘールボップ彗星以来の大彗星となりました~
掲載した画像(フィルム写真)は、
1997年、奥日光、戦場ヶ原で撮影した男体山と青い尾を引くヘールボップ彗星~
2月の厳冬期、氷点下20℃の凍える空一面満天星の世界~身体と心が感動に震える至福の時間でした~♪♪♪
これこそ風景自然写真撮影の醍醐味です~
またあの感動の天体ショーが戻ってくるのでしょうか~??
この秋は、この大彗星から目が離せません~
日没後、金星が光だし、北西方向の空を注視
し続けたのですが薄雲のまとわりつく空に
彗星の姿を見い出すことは叶いませんでした??
私の視野障害のせいなのか?
闇の覆い始めた川沿いの道を帰るのは危険なので
(十五夜でも方向感覚を失くした)
なるべく明るい内に帰路につきました~
幸い十三夜前の明るい月明かりが救いでした~
とっぷり日の暮れた20時半帰宅~
11.7km、15000歩歩きました~
今夕も西の空は黒雲に覆われています~
でも諦めないで辛抱強くチャンスを待ちます~
風景写真撮影者にとって、
千載一遇のチャンスが巡ってきたのですから~
昨日も雲の切れ間に撮影した友人も・・・
これから天気が悪くなるので見ることが出来るかどうか?
次は8万年後とか!
宇宙は浪漫漂っていますね。
そうですか、西の海沿いの空の開けた宇和島周辺なら
彗星撮影のチャンスは高いと思っていました~
15日までは彗星出現の高度が低いので、
松山市内の撮影は海まで行かないと困難でした~
重信川河口の塩屋海岸まで行かなかったことが
悔やまれます~
暗くなった遠い帰り道を歩く危険性を考慮しなければならない私視野障害者としてのリスクが、
どうしても私の写真撮影には付きまといます~
しばらく天候は下り坂ですが、
彗星の高度が高くなるので20日くらいまで
撮影チャンスはありますよ~
高度が高くなるということは、
撮影ロケーションの選択肢が増えるということです~
何処へでも行ける健康な身体であれば、
当然、石鎚山上の満天星の彗星写真を狙います~
獅子座流星雨を石鎚山上で撮影した
あの震えるような感動が甦ります~♪♪♪
こういった身体感覚を伴う感動が
風景写真撮影の醍醐味です~
鬼城さんも千載一遇のチャンス、
早々に諦めてはいけません~
宇和島城上空の彗星写真を楽しみにしています~