Landscape diary ランスケ・ ダイアリー

ランドスケープ ・ダイアリー。
山の風景、野の風景、街の風景そして心象風景…
視線の先にあるの風景の記憶を綴ります。

memorial 石鎚 2016/6・薔薇色の朝

2016-02-03 | 風景

 

もう今シーズンは、雪山へ入って山岳風景と向き合うことが不可能になってしまいました。

新規更新が出来ない状態なので、過去のストック写真を整理しています。

徐々に未公開写真を紹介してゆきたいと思っています。

2015年元旦に公開した10点ばかりの画像memorial 石鎚・2015 の続編という形で掲載してゆきます。

厳冬期の山岳写真ばかりではなく、森や花の写真も徐々に…

 


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« しばらく冬眠 | トップ | memorial 石鎚 2016/7・満月の宵 »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
決断 (misa)
2016-02-04 00:15:35
人は生きてゆく中で幾度となく決断の岐路に立たされます
そのたびに決まって思う事
それは後悔しないと言う事
たとえそれが結果の出ない決断であったとしてもactionを起こしたと言う事実がいつかは自分に良き結果となって返ってくると信じるから・・・

もうこれまでかと打ちのめされそうになっても
悲しい別れがあったとしても
じっと待って耐えて踏ん張ってきた自分を褒めてあげたい(笑)
我が身の運の強さには怖い位ですが・・・

楽しみですね、未公開の画像
返信する
手法を変えての継続 (ランスケ)
2016-02-04 10:11:38
misaさん、再就職おめでとうございます。
私たちの年齢で再就職するという選択肢は、相当厳しいと思います。
なんとか御主人のためにも頑張ってください。

最近読んだ本でピカイチだったのは「田舎のパン屋が見つけた、腐る経済」です。
働くということ、生業(なりわい)を見つけるという発想、
その土地の特性を活かした循環型世界の構築。
震災以来考えて来た地産地消で賄ってゆく自活的な暮らしの実践が、ここにありました。
お薦めの一冊です。

春まで、しばらくブログを休眠するつもりでした。
弟の退院後の自活のことや私自身の今後の暮らしのこともあります。

前回の休眠宣言で静かにフェードアウトしてゆくつもりでした。
でも連日、沢山の方々が訪問してくださるので、少し考えを変えました。
単品の写真を公開する手法は、私の本意ではありませんが、
過去の写真の中からピックアップして、
写真にまつわるエピソードを交えて掲載することなら可能です。
しばらく、この手法でブログを継続してみます。
御容赦を。
返信する
自分を大切に (鬼城)
2016-02-05 07:11:29
よく私は言いました。批判があることは覚悟の上でですが「人にストレスは与えても、自分はストレスを抱えないように・・・」まったく、自己中心主義と言っても良いと思います。しかし、生きていく上で自分を大事にすることは、人のことを気に掛けていることに他なりません。ランスケさんの悪いところは、自分に抱え込んでしまうこと。それを打開するには「山行」「自転車」「写眞」「ブログでの表現」etcが在るではありませんか?ご家族の不幸は現実として捉え、自分自身を大切にしてください。写眞、楽しみにしています。
返信する
閉じこもりがち (ランスケ)
2016-02-05 09:24:06
う~ん、確かに…

弱者いじめの自己責任論って大嫌いなんですけど、
自分自身が、そこへ行ってしまっているところがありますね?
仰るようにひとりで抱え込む傾向が強いようです。
最近の外出先は役所と病院だけですから(汗)

そうですね。
お天気のいい日は、郊外を自転車散歩してみます。
ありがとうございます。
返信する

コメントを投稿

風景」カテゴリの最新記事