「うちの81歳になる母がプーチンに動画を送りたいそうなのですが、誰かLINEのアカウントを教えてください。」というタイトルの動画が、今Twitterで話題((笑)
「自身を含めトルストイの多くの子孫が、「私たち一族は、罪のない国を侵略するという現在の恐ろしい行為に反対します」と記した書簡に署名し、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領宛てに送ったことを明かした。」 #NewsPicks
「自身を含めトルストイの多くの子孫が、「私たち一族は、罪のない国を侵略するという現在の恐ろしい行為に反対します」と記した書簡に署名し、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領宛てに送ったことを明かした。」 #NewsPicks
それにしても動画を送りつける、この発想は素晴らしい。
しかし、その意図が分かる人間(人間では無いかも)なら反省しますが・・・
何をやっても世の中、うまくいかないことばっかりです。
そんな中で生きる楽しみを見つけましょう。
ちょっと涼しい春に戻りました。
お互い、体調に気をつけましょう。
Twitter経由のニュースなので、
こういう話題の動画も目に入ってきます。
でも、この動画投稿者のセンスは、ユーモアと風刺のペーソスが効いて秀逸です((笑)
そういう意味では、日本の力のある権威に従順なだけで、
弱者苛めネタや差別的ネタそれに陰謀論フェイク情報を平気で垂れ流す吉本に代表されるお笑いのセンスの無さは最低。
「戦争と平和」の文豪トルストイの一族たちからもプーチンの侵略行為に対する抗議の書簡が送られたそうです。
もはやプーチンは孤立無援。ヒトラーやスターリンと並ぶ歴史に残る非道な独裁者の汚名が残るばかりです。
プーチンの始めた力の支配、強権的な侵略戦争は、思わない展開を見せています。
世界中の権威主義を掲げる強権的力の支配を信奉する指導者たちは、
このプーチンの追い詰めらた状況に青くなっていますよ。
中国の習近平も北朝鮮の金正恩もドナルド・トランプも仏、極右のルペンも、日本の戦前の人権無視の権威主義国家復活を願う改憲論者たちもね(笑)