「恋愛も結婚も出産も縁がない」当時6歳の高3女性 福島子ども甲状腺がん訴訟で第2回口頭弁論
中学・高校で手術「全てが変わってしまった」原発事故時6歳の高3女性
福島子ども甲状腺がん訴訟で第2回口頭弁論
「恋愛も結婚も出産も縁がない」当時6歳の高3女性 福島子ども甲状腺がん訴訟で第2回口頭弁論:東京新聞 TOKYO Web
東京電力福島第一原発事故による放射線被ばくの影響で甲状腺がんになったとして、事故時に未成年で福島県内に住んでいた17〜28歳の男女6人が
、東電に計6億1600万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が7日、東京地裁(坂本三郎裁判長)で開かれた。
この日、事故当時小学6年生だった県中部の中通り地域出身の20代女性が追加提訴。昨年夏、甲状腺がんと診断され手術した。
「自分以外にも苦しい思いをしている人たちがいるんだ」と提訴を決意したという。
東電は、原告らのがん発症と原発事故に因果関係がないと主張し、請求棄却を求めている
2012年7月、原発事故翌年の夏、福島県広野を訪れた旅の記録
朝の通学電車、車中で見た高校生たちへの危惧は、10年が経過して現実になってしまいました~~悲しい~悲しい~悲しい~
(このMV動画~郡山市の桜風景でした~こういう偶然は重なるものです~)
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