ロシアのウクライナ侵攻に抗議する..
私もこの声に賛同します。世界中が危機のこの時期に侵略戦争なんて正気の沙汰じゃない！！
ロシアに住む友人から、伝えたいと頼まれたメッセージ。友人の素性は明かせないけど、本当に苦しんでる。話しながら涙が止まらなかった。
アカウントや媒体なども明かせないからメモに打ち直したけど、一言一句ロシアに住む友人の言葉。できれば1人でも多くに伝えてほしい。#нетвойне #戦争反対
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（ＣＮＮ） ロシア軍の侵攻が始まったウクライナで２４日、サイレンの鳴り響く中、若いカップルが予定を前倒しして首都キエフの修道院で結婚式を挙げた。
BBCニュース - バイデン氏、プーチン氏は自ら「選んだ戦争」の報いを受ける 追加制裁発表
反戦歌といえばこの人。
2/26,ドバイで勝利したロシアのテニス選手がカメラに反戦メッセージ。 https://twitter.com/JoshuaPotash/status/1497239894414049285
ロシア国内からも戦争に対する抗議の声と世界中からウクライナに対する連帯の声が止まらない！！！
トータル
ロシア国内のウクライナへの戦争抗議の声とウクライアへの連帯の動きは日増しに高まっています。
欧米によるロシアとの銀行取引が停止され、
最早、プーチンの起こした戦争に勝ち目はなくなりまｄした（笑）
これは当然習近平の中国の覇権主義にも影響します。
コロナ禍の世界的危機とSNS動画の世界拡散によって、
大国の権威主義的横暴が、見事に封じ込められました（笑）
久しぶりに胸のすく快挙です（拍手）
それは世界中何処も同じです。
AFPのコロナ感染最新統計情報を見ました。
戦争当事国であるロシアとその周辺諸国共に世界最悪レベルの感染者、死者数を記録しています。
そんな危機的状況で戦争なんて狂気の沙汰です。
BBCやロイターの最新ニュースを観ても、
この愚かな戦争への抗議活動は世界中に広がっています。
戦争当事国であるロシア国内でも、生死ギリギリのところで暮らすロシア国民は、国による弾圧があっても抗議の声を上げます。
それが生物として生きるための当然の反応なのですから。
BBCニュースが分析するプーチンの帝国の論理なんて生死限界のところで生きる人たちには、何の意味もありません。
私自身も、この一週間、ワクチン接種までの残された時間を、
生物として生きることに資するか？
という価値判断で生きています。
人という生き物は、必ず間違いを犯す生き物です。
それを修正する生物としてのセンサーが、
「おかしい？」と感じる危機予知能力だと思います。
その危険予知のセンサーを人間の叡智の結晶として編み出したのが、物事の善悪を公正に判断する「倫理観」だと思っています。
倫理観が欠けているということは、生物として生きるための危機回避の能力が欠けているということです。
今の日本社会は、その傾向が顕著だと危惧しています。
私は毎日、仏壇と神棚に向かい手を合わせ祈りながら、
「誠実に、正直に、一生懸命生きてまいります」
と誓っています。
残された時間は限られていますから。
普通の人間なら「おかしい」と思うのではないでしょうか？
その上「核を使う」と恫喝！
国連も日本を含めた国々も他人事みたいな気がします。
「遺憾に思います」では解決しない。
さて、どうするのが良いか？