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元旦から続けた石鎚山岳写真ヴァージョン2015も、これで5 回目。
そろそろ冬編は打ち止めとしましょう。
最後は、やっぱり霊峰石鎚の象徴、冬の日輪と首巻を。
そして一面の大雲海に浮かぶ霊峰の神々しい姿を。
お気づきのように、これは元旦に掲載した画像と同じ日の風景です。
15年間通い続けた石鎚、そのもっとも祝福された一日であったと確信しています。
そして、やっぱり、マーラーのAdagio が神話世界の風景には一番合うように思えるのですが?
元旦から続けた石鎚山岳写真ヴァージョン2015も、これで5 回目。
そろそろ冬編は打ち止めとしましょう。
最後は、やっぱり霊峰石鎚の象徴、冬の日輪と首巻を。
そして一面の大雲海に浮かぶ霊峰の神々しい姿を。
お気づきのように、これは元旦に掲載した画像と同じ日の風景です。
15年間通い続けた石鎚、そのもっとも祝福された一日であったと確信しています。
そして、やっぱり、マーラーのAdagio が神話世界の風景には一番合うように思えるのですが?
ありがとうございます!!
冬の日輪 こんな低い位置にできるんですね。
雲海もすごいです。またぜひお願いします!!
早速、観てくれましたか(笑)
これが話していた霊峰、石鎚の象徴、冬の日輪です。
石鎚山岳写真の先達たちは、皆、この神々しい風景を体験しています。
なかなか出会うことが叶わない風景ですが、
ぜひmasaさんも挑戦してみてください。
また御一緒しましょう。
やっと焼けた天狗が撮影できて まだまだこれから
道は長そうです。
低気圧通過後に吹く風なので冬季は悪天候の中の登山(ラッセル)となります。
狙い目は寒暖差が大きく、まだ寒さの厳しくない秋ですね。
なるべく、この10月中に。