緋衣にしばし抱かれ惜しむ秋
往く秋を惜しむ宴のエピローグ
前の写真の原型です
☆福井弁クイズ11月21日の答え：「のくとい（のくてぇ～）」は「愚かな・頭の悪い・間抜けな・回転の鈍い・あほ・馬鹿」など、「ひってもん」は、「ひどいもの」から、「ひどい」、「ひどいくらいに」というような形容詞ですね。
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
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すごいだろう。
今度は、誘いますよ。
スゴイですね。
ayaたちがいたころも、
もちろんあったんですよね
ちゃんと見といたらよかったです。
こんど学校へ行く時は、
きっとつれてってくださいね。
ご主人、如何ですか。
こうして、メールいただくということは、
回復されつつあるのですね。安心しました。
この間に、紅葉はほとんど終わり、
冬の装いを深めてきました。
病室からも紅葉が見えるのです。
ここ2～3日風が強く、あっという間に散っています。
付き添いに通ってはいるものの、暇なので窓の外をボーっと見てます。
ご心配おかけしました。
今年は遅くて待たされた分、
余計に寂しいですね。
でも、いっぱいの紅葉を
皆さんから紹介していただきましたので
楽しかったです。
こちらも、あとしばらく、
余韻を掲載しますので、
見に来てくださいね。
寂しいですね。
でも今年は、色々な方から、
素晴らしい紅葉を見せていただいたし、
紅葉の名所などには行っていませんが
すごく堪能できました。
こちらのブログでも、もうしばらく
紅葉便りを載せますので、
見に来てくださいね。
本当に綺麗ですよね。
周囲の木々は、殆ど散って、
冬の装いを深めつつありますが、
私のブログでは、もうしばらく、
紅葉を楽しみたいと思います。
また見に来てくださいね。
散りゆく葉に思いを託して・・・
素敵な一句です。
今日も寒かったですね
我が家の紅葉もはらはらと風に揺られて
散っていきます、
こんな様子を見てたら
”緋衣にしばし抱かれ惜しむ秋 ”
俳句のわからない私でもこの句の内容は、
わかるような気がします
紅葉の加工も緑と赤のコラボでステキです
思わず綺麗と、燃えるような紅に、
吸い込まれそうです。
俳句も見事ですね。
写真の加工にも、驚きです。
もう、紅葉も終わりかと思うと、
その気持ちをどのように表現しようかと
毎年苦心するところです。
このように、納得できる言葉が浮かべば
あとはすんなり決まるのですが・・・。
目に飛び込んできます！
紅葉を名残り惜しむ気持ちと共に
激しさも、駆り立てられます。
三等兵さんのような、鮮やかな
色彩の写真はなかなか撮れませんが、
勉強させていただいています。
すばらしい写真と句ですね。
言葉もいきいきとして重厚感に満ちています。
殆ど葉を散らし、
冬の色を深めてきました。
でも、このブログでは、
あとしばらく、紅葉を
楽しもうと思っています。
桜の花が散るときもそうですが、
とどめておきたいと思います。
でもそれを、句や短歌に
どう表現するか、いつも苦心します。
有難うございました。
もうわが家の紅葉も散り始めました。冬の題材でＵＰしようかななど過ぎりましたが
すこし侘びすぎる感もありますよね。
しかし紅葉は綺麗です。
鮮やかな色に、目を奪われ、
緋衣にしばし抱かれて惜しむ秋
なんて詠われたら
紅葉も去りがたいでしょうね、
とても、素敵な句とお写真に感動です
私まで、ここから去りがたくなってしまいます。
また寄らせて頂きます。
有り難うございました。
みなさん、色々な句を、どんどん発表されますので、
その感性に驚かされます。
ポージィさんは、草花に親しまれておられますから
色々な思いが浮かばれるでしょうね。
詠まれたらどうですか？
早く見て欲しいと思うのは
どなたも同じでしょうからね。
こちらこそ、いつも見ていただいて
丁寧なコメント感謝しております。
一方通行は寂しいですものね。
素適な句ですね。とてもロマンチックで
うっとりしました。
秋を彩ってくれていた紅葉たちも
だいぶ散り始めましたね。
往く秋を惜しむ…まさにそういう気分です。
いつも早くに見て頂きありがとうございます。
写真の切り抜きお上手ですね、流石です
優しい若さの写真句素晴らしいです。
ありがとうございます。
扇は、夏の季語なのでこうなりました。
季語は難しいですね。
そう言っていただいて光栄です。
この赤は、燃え盛る情念を
感じさせます。
そんな句を詠もうと
思っているのですが・・・。
２枚目、３枚目のお写真を見ると、そのまま着物の柄になりそうなので納得デス～。
「緋衣にしばし抱かれ惜しむ秋」
なんて、なんて官能的！
写真の紅葉の色も、刺激的です～！
うっとりしちゃいました・・・
「往く秋を惜しむ宴のエピローグ」
素敵ですね～！
写真もいろんな想像をかきたてます。
こんな大人の表現ができるようになりたいです！