緋に凝りて陽に艶やかに木の葉かな
どこまでも赤い紅葉
陽光に照り艶やかです
その辺のおっちゃんとなり
生徒らの目はその先の先生に向く
先日の学校訪問の際の一首です。
もはや、どこかのおっちゃんにすぎない私
すれ違う生徒たちは、丁寧に挨拶をしてくれます。
でも、所詮は知らない人
視線は後ろから来る先生に向けられています。
当たり前のことですが
ちょっと寂しい一瞬でした。
でも紅葉は同じように迎えてくれました。
☆福井弁クイズ11月23日の答え:「~しよっせ」は「~しようよ」とか「しましょう」、「~しなる」は「~しはる」とか「~しなさる」。
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
いつまでも読んでいたくなる文章ですね。
魅力がありますね。
写真も大胆で男っぽいです。その気風がいいですね。
男っぽいですか??照れますね。
先生、生徒さんの心には今でもずっと
変わらずに先生の姿は焼きついていることと思います
ん?どうして分かるんだって?
だって、私の心にも20年以上も前の先生達の姿が
焼きついているからですよー♪
そう思いたいですね。
何しろ、今、在学の生徒たちは、
授業その他で、ほとんどつながりが
ありませんでしたから、
どこかのおっちゃんでしかなくても
仕方ないのです。
マンモス校の寂しいところでもありますね。
きゃおりさんの生徒時代は、
先生方とも楽しく過ごせたのですね。
中学の先生になると担当が決まってきますよね
それでもどの先生も全員はっきり覚えていますよ
それだけ多感な時期だったのだなぁと思います
鎌ちゃんに元気風を送りたいと思います♪
☆ぷわわわぁ~~~~~ん☆^^
それじゃ、我々の世代が、
親になって生まれてきた世代なのですね。
お若いのですね。想像はしていましたが。
私も中学時代は、生徒会長やったりして
先生方と親しくさせてもらいましたね。
でも高校になって、自分の存在が急に小さくなって
色々思い悩むようになりましたね。
あっと、思い出話は、
後日に改めて記事にすることにします。
どうも、元気をいただきました。
有難う御座います。
こんな切ない思いを抱いていらっしゃるものなのですね。
でも、鎌ちゃんの教え子達卒業生の胸の中には、
鎌ちゃん先生はずーっと生き生きと息づいていると思います。
学校を卒業してウン十年の私でも、まだ思い出す先生方が
たくさんいます。
余計に思い入れが強いでしょうね。
自分たちで、経営がなりたつように、
授業の充実はもちろん、生徒募集の仕事まで
やるわけですからね。
自分たちが支えている学校だという気持ちは
とても強かったです。
これからも、思い続けるのでしょうね。
裕華も高校は私学でしたので、遊びに行くと今でも当時の先生方に会えるのでうれしいデス~。
それはいいですね。
どんどんたずねてあげてください。