松の緑摘む 2014-04-28 17:03:22 | 写真俳句 緑摘む若き庭師の法被かな (みどりつむわかきにわしのはっぴかな) 季語=松の緑摘む(春) 緑摘む賽の河原の数へ歌 (みどりつむさいのかわらのかぞえうた) 一つ摘んでは松のため 二つ摘んでは松のため・・・・ #俳句 « ハナミズキ | トップ | メーデー »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (MONA) 2014-04-28 21:28:09 確かに・・・ 手入れのよい庭園はいつも松の枝がすっきりしてますね。この写真をみたら、葉を摘みたくてウズウズする人も多いかも知れません。 返信する Unknown (kemm) 2014-04-29 05:53:41 >緑摘む若き庭師の法被かな>緑摘む賽の河原の数へ歌松の芯がすくすく伸び始めましたね。むかしは自分で摘んだりしたこともありましたが・・我が家も今は庭師任せです(笑)。賽の河原の数へ歌・・この取り合わせは上手いですね。「摘む」は「積む」に通じる・・好きな句です。 返信する Unknown (陽だまり) 2014-04-29 06:13:41 鎌ちゃんさん おはようございます。緑摘む若き庭師の法被かな緑摘む賽の河原の数へ歌 鎌ちゃんさん松の手入れは大変なようですね。庭師の仕事で一番の腕の見せ所ですね。やはり手をかけたほど松も答えてくれるのでしょう。賽の河原の数へ歌巧いものですね、先日花旅の終わりに、金沢の兼六園に行きましたら、若い法被姿の若者が松の枝を剪定していたのを思い出しました。 返信する Unknown (太郎ママ) 2014-04-29 06:58:24 「緑摘む若き庭師の法被かな」「緑摘む賽の河原の数へ歌」松の手入れは難しいと聞いていますが、わが庭に何処からか飛んできて芽を出した松が1メートルほどに育ちました。どうしたら良いのか分からず、そのままにしています。庭師に頼むほどの庭でないので、なんとか自分で形つけたいと思っています。 返信する 松のため! (silkcotton) 2014-04-29 09:52:55 ご近所でも、松の剪定を庭師さんに頼まれている方がいますが、丁寧にしてくださる人の場合は、緑がさらに美しく元気になるようですが、雑な人がされたら、後ひどいことになるとよく話しておられます。茨木カウントリーの横の大きな松の大木があったのですが、ほっといていた時には立派な大きな松ぼっくりができたのに、道路拡張で、伸び切った木が切られたのですが、その伐採の仕方がひどくて、姿も緑も大事にしていないので、弱っているように思います。本当に難しいです。基本は庭の為か松の木の為か人間の為かよくわかりません?! 返信する Unknown (たんと) 2014-04-29 16:54:31 松の枝ぶりを整えるためにはこの時期の逃してはいけないのですよね。庭師さんの指先で摘む作業を眺めているだけで楽しくなるものです♪ 返信する Unknown (ルフレママ) 2014-04-29 18:39:52 こんにちは。見事な松の花ですね。金沢城の裏を歩いていたら松ぼっくりが 音を立てて、落ちてきました。あまりに大きな待つ木履だったので、持って帰りましたが、兼六園の松の手入れ、沢山あって、大変でしょうね。今は、若者の庭師さん不足で それと、庭にお金を掛けるところも少なくなったとか、、、手間暇の掛かる手仕事が廃れるばかりです。若い人に頑張ってほしいものですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
手入れのよい庭園はいつも松の枝がすっきりしてますね。
この写真をみたら、葉を摘みたくてウズウズする人も多いかも知れません。
>緑摘む賽の河原の数へ歌
松の芯がすくすく伸び始めましたね。
むかしは自分で摘んだりしたこともありましたが・・
我が家も今は庭師任せです(笑)。
賽の河原の数へ歌・・この取り合わせは上手いですね。
「摘む」は「積む」に通じる・・好きな句です。
緑摘む若き庭師の法被かな
緑摘む賽の河原の数へ歌 鎌ちゃんさん
松の手入れは大変なようですね。
庭師の仕事で一番の腕の見せ所ですね。
やはり手をかけたほど松も答えてくれるのでしょう。
賽の河原の数へ歌
巧いものですね、先日花旅の終わりに、金沢の兼六園に
行きましたら、若い法被姿の若者が松の枝を剪定していたのを
思い出しました。
「緑摘む賽の河原の数へ歌」
松の手入れは難しいと聞いていますが、わが庭に何処からか飛んできて芽を出した松が1メートルほどに育ちました。
どうしたら良いのか分からず、そのままにしています。
庭師に頼むほどの庭でないので、なんとか自分で形つけたいと思っています。
茨木カウントリーの横の大きな松の大木があったのですが、ほっといていた時には立派な大きな松ぼっくりができたのに、道路拡張で、伸び切った木が切られたのですが、その伐採の仕方がひどくて、姿も緑も大事にしていないので、弱っているように思います。本当に難しいです。基本は庭の為か松の木の為か人間の為かよくわかりません?!
庭師さんの指先で摘む作業を眺めているだけで楽しくなるものです♪
見事な松の花ですね。
金沢城の裏を歩いていたら松ぼっくりが 音を立てて、落ちてきました。
あまりに大きな待つ木履だったので、持って帰りましたが、
兼六園の松の手入れ、沢山あって、大変でしょうね。
今は、若者の庭師さん不足で それと、庭にお金を掛けるところも少なくなったとか、、、
手間暇の掛かる手仕事が廃れるばかりです。
若い人に頑張ってほしいものですね。