今シーズンから我が家のアナゴ定番料理にランクインしたレシピ・・・
それが「干物」です!

アナゴの干物
実は5月にA澤君とお母さんと同船した際に、レシピを教えてもらいました(^^)v

アナゴを6%程度の塩水に30分ほど浸け込み・・・
ここがポイントなんですが、その後さらに真水に30分浸け込みます!
こうすることで、最初に余計な水分を抜いた後、しみ過ぎた塩分を水で抜くことができるようで◎

干してる写真は撮ってませんが、一晩干した姿がこんな感じ
それで、味の方ですが超ウマいです。笑
見た目は白焼きに似ているかもしれませんが、まったく別の食べ物!
水分が抜けているので、アナゴの脂をかなり感じることができます。
日本酒のアテに最高ですww
ちなみに、私の場合アナゴの下処理は、皮目に熱湯をかけてから冷水にぶち込み、白くなった皮目を包丁の背でしごいてヌメリを落としてじゃぶじゃぶ洗っています。
干物はこの下処理したアナゴで作りました。
(干物の場合、下処理後の開きの水分をいちいち拭き取らずに、塩水にぶち込めるからある意味簡単。。。)
塩水に浸けてから真水に浸けるというこの方法、しょぱくなりがちなほかの魚にも向く気がするので、今度いろいろ試してみようと思っています◎
それが「干物」です!

アナゴの干物
実は5月にA澤君とお母さんと同船した際に、レシピを教えてもらいました(^^)v

アナゴを6%程度の塩水に30分ほど浸け込み・・・
ここがポイントなんですが、その後さらに真水に30分浸け込みます!
こうすることで、最初に余計な水分を抜いた後、しみ過ぎた塩分を水で抜くことができるようで◎

干してる写真は撮ってませんが、一晩干した姿がこんな感じ
それで、味の方ですが超ウマいです。笑
見た目は白焼きに似ているかもしれませんが、まったく別の食べ物!
水分が抜けているので、アナゴの脂をかなり感じることができます。
日本酒のアテに最高ですww
ちなみに、私の場合アナゴの下処理は、皮目に熱湯をかけてから冷水にぶち込み、白くなった皮目を包丁の背でしごいてヌメリを落としてじゃぶじゃぶ洗っています。
干物はこの下処理したアナゴで作りました。
(干物の場合、下処理後の開きの水分をいちいち拭き取らずに、塩水にぶち込めるからある意味簡単。。。)
塩水に浸けてから真水に浸けるというこの方法、しょぱくなりがちなほかの魚にも向く気がするので、今度いろいろ試してみようと思っています◎
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