京都5条に和風ホテル「ホテル秀峰閣」がある。
改装が済んだばかりの落ち着いたホテルだった。
二つの大浴場は温泉と書いてあるが、本当に温泉なのかどうかは分からないが、そりつもりで入ればそれなりに温泉だ。
夕食も朝食も京風の和食で堪能できた。
演劇公演も終わり打ち上げの飲み会も終わったが、女房が二人だけの「打ち上げ」と言って予約していた。
「また勝手に自分だけで決めやがって」とは思ったが付き合った。
往復の車の運転は私、女房は助手席に陣取ってひっきりなしに喋り捲る。
ホテルの客はさまざまだった。
おばさん6人のグループ、家族連れ-親子3代、若いカップル、若い女性の2人連れ、老夫婦など。
近くに観光場所は多かったが、結局どこにも出ずに何回も風呂に入っては寝て帰ってきた。
夜中に女房は突然
「あ、いけない、明日の午後は予定が入ってる」と思い出して、今朝朝食の後早々に帰ってきた。
本来は近くの清水寺を散策するはずだった。
改装が済んだばかりの落ち着いたホテルだった。
二つの大浴場は温泉と書いてあるが、本当に温泉なのかどうかは分からないが、そりつもりで入ればそれなりに温泉だ。
夕食も朝食も京風の和食で堪能できた。
演劇公演も終わり打ち上げの飲み会も終わったが、女房が二人だけの「打ち上げ」と言って予約していた。
「また勝手に自分だけで決めやがって」とは思ったが付き合った。
往復の車の運転は私、女房は助手席に陣取ってひっきりなしに喋り捲る。
ホテルの客はさまざまだった。
おばさん6人のグループ、家族連れ-親子3代、若いカップル、若い女性の2人連れ、老夫婦など。
近くに観光場所は多かったが、結局どこにも出ずに何回も風呂に入っては寝て帰ってきた。
夜中に女房は突然
「あ、いけない、明日の午後は予定が入ってる」と思い出して、今朝朝食の後早々に帰ってきた。
本来は近くの清水寺を散策するはずだった。