サラリーマンではない自営業と言うか自由業と言うか、体を張って生きているように見える人たちは、生きているなあと言う感じがする。
エリートサラリーマンと言われる一流企業に勤務する人たちは、生きていると言うより歯車のひとつとして生かされている感じがする。
死を迎える直前まで必死で生きる風の人もいい。
自分は必死で生きて来ただろうかと考えると、ただ漫然と流されて生きてきたようで、はなはだ面白くない。
残る人生もそんな風に終わるような気がする。
意欲と体力も衰えてくる。
エリートサラリーマンと言われる一流企業に勤務する人たちは、生きていると言うより歯車のひとつとして生かされている感じがする。
死を迎える直前まで必死で生きる風の人もいい。
自分は必死で生きて来ただろうかと考えると、ただ漫然と流されて生きてきたようで、はなはだ面白くない。
残る人生もそんな風に終わるような気がする。
意欲と体力も衰えてくる。
シーンとした寂しい町でしたが、同級生の家は花屋、薬屋、八百屋にそば屋とかなりの数でした。
以前、その町に行ってみたら、ほとんどの店が壊滅しておりました。
自営業は次世代に渡せない社会なのかもしれません。
今思うとよくやってこられたなと思いますがその分主人は寿命を縮め死の三日前まで働いてあっけなく旅立ちました・・体を張って生きていたのですよね。
でも人それぞれの与えられた運命と思っています
流されて生きるのも人生・・でも楽しく優雅にお暮らしのようで嬉しく思います。
個人営業のお店はどんどんなくなっていきますし、町並みも勤め人の家ばかりという感じになってきました。
大資本が市場を席捲していく時代ですね。
私の子供のころに向かいの家が下駄屋さんでおじさんが作業をしている様子を飽きず眺めていた記憶があります。
懐かしいですね。
てんてんさんご自身もそのように生きてこられた方と思います。
相変わらずご家族のお世話等で大変な毎日のご様子ですが、なかなかゆったりと生きるのは難しそうですね。
ご自愛ください。