先日落語の発表会がありました。
プロの落語家も演じます。
「あんたも来なあかんで、友達も応援に来てるんやから」
そんな訳で行ってきました。
5人が演じます、かみさんは前座をつとめます。
出し物は三枝の創作落語で「妻の旅行」
短く編集してあるものの20分くらいかかってました。
老人ホームなど方々でボランティアやってますので大分板についてきました。
「ほう、なかなかのもんやないかい」
と感心。
ギャラをもらえる初舞台だそうです。
5000円なり、安っ。
プロの落語家も演じます。
「あんたも来なあかんで、友達も応援に来てるんやから」
そんな訳で行ってきました。
5人が演じます、かみさんは前座をつとめます。
出し物は三枝の創作落語で「妻の旅行」
短く編集してあるものの20分くらいかかってました。
老人ホームなど方々でボランティアやってますので大分板についてきました。
「ほう、なかなかのもんやないかい」
と感心。
ギャラをもらえる初舞台だそうです。
5000円なり、安っ。
さすがです!!
その分私がweakでございます。
仕事であったりボアンティアであったり。
父はいつも客席でビデオを撮影してました。
父もきっとそんな気持ちで見てたんだろうな~
なんて思ってしまいました^^
あ、でも一度だけ。。父も表舞台に立った事があるんですよ。
父の趣味の油絵と、母の朗読のコラボ^^
天道さんも、奥様となにかコラボを~^^
辛口の天童さんを感心させるくらいだから、
さぞかし上手なんでしょう。
そして方々でボランティア・・・
素晴らしい奥さんに、
スタンディングオーベイションを!
いろんな役を演じました。
カラオケの先生、殺人者、明治の医学校の教官、同級生の娘に恋して結婚する男、空き巣男、等など、懐かしいです。
公演日の緊張感が思い出されます。
毎日うるさいこと。
先生とのレッスンテープを繰り返し聴いては、私か家にいないときを狙って声を張り上げているのでしょう。
かみさんが在宅の時に私が家にいるといや~な顔をされます。
「出て行かんかい」という風に。