熱帯の子。
日系アメリカ人のようなまえ。
すっかり野に定着している。
同じく熱帯アメリカ原産の、ハナコゴゴメギク(ハキダメギク)と並んで咲いたら
マニアックな絵になるね~。
(亜米利加高三郎)キク科タカサブロウ属。
熱帯アメリカ原産。
花期は9~10月。花径1cmくらい。
草丈、70cmくらいに。
名の由来、高三郎という人が、この草の茎を使って
文字を書いたという説と、古名のタタラビソウが
転訛したものという説が。
アーカイブ。
8月下旬。
9月中旬。
ハナコゴメギク(花小米菊)
標準悪名 ハキダメギク(掃溜菊)。
キク科コゴメギク属。
熱帯アメリカ原産。明治時代の初期に渡来。
消えてしまったキーボード文字は2分でごはん作戦。
シールが販売されているがイマイチ僕の世界観に合わない(オオゲサ・笑)。
で、掘った♪
クギやら千枚通しでカリカリして、白い色鉛筆とかパステルとかをなぞって出来上がり。
一文字2分でごはん。