海の風
もれふる ヒカリの群れ
わきたつ イノチの森
(山茱萸)ミズキ科ミズキ属。
別名、ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ。
原産、中国から朝鮮半島。
18世紀前半・江戸時代に薬用として渡来。
徳川幕府・小石川御薬園(現東京大学附属施設小石川植物園)に
植栽され広まった。
花期、3~5月。高さ15mくらいにも。 秋に結実。
名の由来、茱萸はグミ(グミ科グミ属)、グイ<棘>のある木の実から、他。
実がグミに似ていることから。 干して強壮剤に。
甘酸っぱい味。
食べるグミは、ドイツ語のゴム「gummi」、が語源のよう。
アーカイブ
2月中旬。
2月下旬。
3月初め。
4月初め。
6月上旬。
10月初め。
10月中旬。
実食
追熟し、乾燥すると果肉感薄いけど、
甘酸っぱい、秋の味♪
強壮♪ 必要ないけど( ´艸`)
きれいな音の名前の植物、いいね( ´∀` )
フツウに年を重ねることに恐れはあって。
抗う努力はとてもしている。
でも、明けて70歳がこんなんだとは想像していなかった。
そらの親に感謝かな。
カラダにいいって、魔法の言葉♪
想像しちゃうね♪
平和に感謝する瞬間( ´∀` )
小皿、グーグルレンズで調べたら、
市田ひろみさんの名前が。
ウチには関心ある人いなくて。
頂いたみたい。
もうずいぶん長く毎日使ってる。
名前が好きです。
「サンシュユ」音がきれい^^*
「強壮♪ 必要ないけど( ´艸`)」にクスっと笑ってしまいました。
食べたことない…と思います。秋に見つけたら食べてみよう~。
本当に、わきたつイノチという表現がぴったりです。
今まで裸木だったのが、芽を出し、若々しい緑になって
今は野山が緑の濃淡で素晴らしい景色になっていますね。
グミの実が入ったお皿、きれいですよね♪
我が家にもあるんですよ。
とっても気に入っています。
同じものでびっくりしました(^^♪
山は雪でしょうか。
まだまだこんな日もありますね。
観察してると、木によって、
また、年によって実のつき方は違いますね。
原因は分かりません。
毎年少ないのなら、肥料とか、
何か対策がひつようなのかなぁ。
ですね。私は花をめでるだけ、咲かせて、
切り花で部屋を飾り?其れでお終いです。
我が家のサンシュユの木は実が3~5個
位しか付きません?種類でしょうか?
試食されたんですね。
追熟、乾燥は必需のようです。
クコに似ていますね。
こちらも野生のを試食してます♪
ずっとポピュラーですが。
サンシュユは春の黄色のきれいなお花を楽しませてくれますね。
もう実がなっているのですね。
最初私はあの小さな可愛い黄色いお花の実がこの真っ赤な実と繋がらない程きれいな実でした。
秋に真っ赤で美味しそうな実がたくさんなっているのを見て、一度味見してみたくてやっと昨年実現しました。
真っ赤でハリの有るきれいな実はとても食べられる様な代物ではありませんね。
渋いと言いますか、とにかく美味しくありませんでした😆
もう少し熟してからちょっとドライになった様な実を食べてみましたら、甘酸っぱく美味しくなっていました。
その頃には鳥たちに食べられたのか数も少なくなっていましたね😅
鳥は良く知っています。
クコの実にちょっと似ていますが、やはり味は違いますね。
試食してください。
自然のサプリ、でしょうか♪
鳥たちは苦手?
間違って覚えてしまうひとつww
実は強壮とか!
美味しいというよりかは、ですね。
一雨ごとの春♪
花期が最高ですが、あっという間に実です。
時間早くて( ゚Д゚)
ここまで来たら、ゆっくりがいいのですが。
小さな赤ちゃんの様な握りこぶしを掲げて「ファイト!!」と言ってくれているように・・・
例年感じて居ます。
此方でも花が終わりに近づき、緑の小葉が芽生えてきています。美味しそうに沢山なっている実。
実食されたのですか?
小鳥達は山茱萸の赤い実は見向きもせずに
実は、翌年、小さなげんこつ状の蕾が見える頃まで残って居ますヨ。
「甘酸っぱい秋の味??」これは是非味わって見なければなりませんネ。
干して強壮剤に??
最近すっかり生気が無くなっている自分を感じます。
山茱萸に助けてもらいましょうかしら?
おはようございます。
サンシュユ、舌を噛みそうな名前です。(笑)
秋に鳥の気持ちになって実を食べたことがあります。
印象にないと言うことは美味しくなかった?!
ハルコガネバナと言う名前が好きです。
この黄色い小さな花から、可愛い実に変化
花を覚えてから、サンシュユ、
季節の変化を感じる花として楽しんでいます。
ショカさんのお庭にもあるんですね😉
ショカさんの好きな初夏へ、
もう少しですねぇ~