そらもヒトもしあわせにする。
甘い大気の深い森。
イノチあふれる深い森。
アイトヘイワの深い森。
モグラw
(飯桐)ヤナギ科(イイギリ科)イイギリ属。落葉広葉。
本州以南、東アジアに分布。
花期、4~5月。花径、1cmくらい。芳香。
雌雄異株、雌雄雑居性も。異花。
秋に1cmくらいの実が。食用。
樹高、20mくらいに。
名の由来、姿が桐(キリ科)に、
葉が飯(おこわ)を包むのに使用されたことから。
ヤナギ(柳)は、矢を作る材として「矢の木」が訛った説等。
アーカイブ
5月中旬。
ショカ
(初夏)ヒト科ミンハナホシノヒトミ属。
11月中旬。
季節ごとに、森を見守っているかのようです。
木の成長って凄いですよね。
先日、NHKスペシャルで、生まれたての木は、
小さいので、光が当たらない、
それでも成長していくのは、周辺の巨木が、栄養を分けているのが分かったそうです。
自然って凄いですよね!!
とか?へぇ~知りませんでした。大きな木になり、いつか食料として利用できる日が来るやもしれませんね?まずは木のあるかを?
覚えておかなくてはな~んて?一体何時まで生きるつもりなのでしようね。恐ろしい~
やっぱり陽ざしないと、印象が( ゚Д゚)
大きくて、豊かな実りをみせる樹は、
華あって、特別感あります。
NHKスペシャル、大抵観てます。
録画してあるけどまだなんです。
楽しみなテーマの回♪
手、全然届きませんww
葉が皿のように使われたのが名の由来。
ヒトとのつながり感じますね♪
うんと長生きしてくださいよ。
僕ら後輩は背中を観ています( ´∀` )
今回説明して頂いて、なるほど!と納得。
勉強になりました。
裏山でもよく見かけます。
実が食用になるとは全く知りませんでした。
食糧難の時には使えそうです。
養老先生も、いつか食糧難になるから自給自足出来るように、
と言っておられました。
まだ先の事ですけどね(^_-)-☆
桐は名前、にずいぶん使われてる。
裏山で観られるんだ、いいなぁ。
豊かな自然♪
このまま人口が増え続けたら、
地球は破綻すると予想されてるね。
環境問題、エネルギー、食糧、と。
本質は人口問題だと思う。
国連はホントに機能不全になってしまってる( ゚Д゚)
樹高が10mもあるのですか?
見上げると1cm位の実が鈴なりしているのですネ!
凄い!! 見てみたいデス。
葉が落ちて実が目立って居ますネ。
ショカ様はイイギリの実を召し上がったのですか?
でも・・・樹高が高すぎて手が届きそうにありませんネ(笑)
あまり植栽されていないようです。
こんなに華やかでうつくしいのにね。
そう、食べていません( ゚Д゚)
手に取れたなら、大抵は食べるのですがww
機会がありません。