亡き愛し子への哀しみを声あげて泣いている毎日に、あの部屋の子が泣いている、とわかるほどの嗚咽だと思う。
ただ今日朝お互い悟ったことがある。
余りの泣きっぷりに亡き愛し子は向こうの世界に行きずらいとわかっていたが、私の深過ぎる愛と深過ぎる哀しみに溺れてしまう!とようやく気づきそうなのである。
ようやくわかったか(笑)呆れたろ?さ、熊子と菖を迎えに呼べぃ!
それとも迎えが来る前にブクブクブクと溺れそうで自分で向こうに行くかい(笑)
朝から部屋で座り込むたび花の香りが漂うね、もうすぐかい。豪華に有難う。バイバイ