銀河のサンマ

何でもあり

干梅

2020-06-15 | 手しごと

 

 

 

 

 

 

どこかの晴間で去年の余りの小梅を3日程干す。

熱中症対策に携帯できるように。

既になりかけた日もあったけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

皺皺の梅に塩の粉がたっぷり。

眺めるだけで唾液の分泌が盛んに。

陶器の容器に入れると更に乾燥してくれる。

去年の余りは未だあるので梅雨あけてから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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