銀河のサンマ

何でもあり

ベデルギウス

2020-01-30 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

ベデルギウスが50年で最も暗くなっているという。

変光星なので可笑しなことでないのだが、超新星爆発が近かったりして。

そのエネルギーとやらどんなものなのか?と考え、久々晴れた朝日を浴びている。

薄墨色の雲が晴れ間をグルリと巻き、今日も雨を降らせるかもよ、と体へ問いかけてくる。

ゲシュカルト崩壊しそうだから少し黙ってて。と薄墨色の雲に背を向ける。

舌足らずな私は「ベデルギウス」が言えず先程から繰り返し練習している。

ベデルギウスの発音はベデルギウスを想像するより遥かに難しかった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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