銀河のサンマ

何でもあり

毛布スイッチ

2019-04-19 | 吾子のおはなし

 

 

温かくなり始めたので薄手の毛布に交換。

薄手の毛布ふわふわだけど体に添うように纏わり、想いでスイッチ入っちゃった。

去年の秋、愛し子の最後に買った毛布。

包まると涙がほろほろ零れて遡りカレンダーの如く記憶がよみがえる。

でも何故かふわふわ毛布が吾子の体の様で幸せ感に変わり口角があがってくる。

この毛布最高っ!なんて浸っていたら眠りスイッチなかなか入らず 苦笑。

 


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