銀河のサンマ

何でもあり

陽春

2020-04-16 | 写真

 

 

 

 

 

 

 

陽春の大気の中で有らん限り万物ひらく

 

 

 

 

 

 

※西区御開

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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犬の木

2020-04-15 | 写真

 

 

 

 

 

 

 

犬の木に興味はなかったものの桜の散るなか咲く白が眩しかった。

 

 

 

 

 

 

 

和名:花水木

 

 

 

 

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ワタシノマスク無くアベノマスク未だでギンガマスクつくる

2020-04-11 | 手しごと

 

 

 

 

前に5枚ほど縫った平マスクを持っていかれたぁ。

無くなると言ったろっ!と釘をさしていたのにぃ。

着け心地良いねーの評価は嬉しいが、私のハンカチが高いのじゃ!

見事に100均の粗布マスクが手元に残りました。

急遽、立体マスクの型を起こし作ってみる。

布は箪笥をあさって。

11匹の猫のタオルマスクも。

 

 

 

 

そして裏布は自前の絹腹巻♡誰も持っていくめ(笑)

使い古っ古しでなく、毛羽立ちにみえるのは凸凹な布地なだけ。

 

 

 

  

見事に残った粗布平マスク。

長所は折りたたむので2か所縫うだけ。

しかもポケット付きで布を更に挟めるところ。

分厚くて不格好にみえて良い。

鼻が乾燥するから保湿重視な私。

 

 

 

 

 

「ワタシノマスク無くアベノマスク未だでギンガマスクつくる」

 

 

 

 

 

※女は可愛い布、小物、細々した無駄遣いが好き。←と思っている。

 何か使うかも、こういう風にしたい、と思いながら溜まってゆく。

 シンプルな暮らしなんざ、私には縁遠く。

 私の小物が片付くわけがない。

 数年前からあるアップリケ、布がようやく活躍。

 これで随分裁縫道具の中や引き出しが片付いた。 

 片付くと思いきや女の目が再び輝きはじめる。

 細々した無駄な世界に誘われ、小さな無駄の始まりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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春の便り

2020-04-09 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

 

 

喧騒とした街のネットの中から春の便りが村から届く

満開の桜に陽を浴び誇らしく架かる赤い橋の風景写真

丘から望むその光景を君は毎年撮り写真の腕をあげる

その姿を想像して私は季節が巡ったなぁと思いふける

赤い橋の架かる村の空気はどんな味がするのだろうか

緑の深い谷間に流れる川はどんな歌をうたうだろうか

桜日和を撮る君はどんな気分で丘から望むのだろうか

また会えると淡い期待に空想を抱き春の便りを眺める

 

 

 

※中津江

 

 

 

 

 

 

 

 

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校庭の光

2020-04-08 | 写真

 

 

 

 

 

 

校庭の桜がやわらかな光を浴びて希望の春を生みだす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※先週の買い物帰り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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