銀河のサンマ

何でもあり

朝の月

2020-04-08 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

4時半。風が吹き荒れる寒い朝。

寝込んでいた体がパツンと目を覚ます。

猫達はすでに目をキランとさせ立っている。

もう明け方?と猫達に問いながら窓の外をみた。

月が大きく丸ボーロ色。

反応の良い体に反応の良い猫。

思い出せば昨日も同じ時刻に目が覚め月を眺めていた。

たしか視界から消える頃、眠ったようで記憶がない。

相性の良い月がでてくると体は少し落ち着く傾向にある。

今朝の煌々と照らす月に頭が冴え体は軽く、猫達もウロウロしている。

綺麗だよ、眠れるかな?と猫に話しかけていた。

再び、視界から消えるころ私も猫も眠っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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昨日の午後

2020-04-07 | 吾子のおはなし

 

 

 

私ふくめ3匹で弱りこんで寝込む数日。

無理し過ぎ。

きのう少しのベランダにでれた3人組。

撮って良い許可が初めてでて嬉しい。

私が弱っているからだとか。

 

 

 

 

ヤブランは食べないで、と言うの止めました(笑)

 

 

 

 

 

      

私をキャットミントで例えています。

お母さん生きる。生きない。死なせない。

 

 

 

 

  

なーんて、どっちでもいい。と止めました(笑)

それより撮って良いそうです。

衰弱しやすいので復活サービスだとか。

 

 

 

 

    

左:ぶな

右:しめじ

 

撮って良いよ、でなく私は監視されている状態になってきている。

布団、御手洗い、横をみれば目が合う。こんなこと以前まで無かったこと。

代々のリーダーは「私を見張る」が役目だったので慣れていたのに。

この2匹は距離感があったので、急に距離が詰めると、私が不安になる。

そんなに弱ってる?

生きますってば。

御飯でしょうよ。

私の生死は、あなたたちの生死でしょ。

親をさせて頂いていますから頑張ります。

こんな時に限ってシメジの寿命がみてしまい、私は泣くのでした。

 

 

 

 

 

 

キャットミント散らしの後

撮って良いよ、許可あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

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夕日に抱かれる

2020-04-07 | ハルノモモ

 

夕日に抱かれる桜の横にボクタチ並んでみる
 
ハルノモモ
 
 
 
 
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びゅーン。

2020-04-04 | 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜のしたを新幹線はしる。

 

 

 

 

 

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暇つぶし

2020-04-04 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

春だ

蜜柑だ

でれない

暇つぶしだ

楽しくなぁれ

蜜柑の皮を林檎の皮むきのように包丁をいれる

蜜柑の皮は葦簀のように食器棚に吊るしていく

ボーッと眺めても楽しく無ければ面白くもない

何してるんだろう私?とくだらない遊びに後悔

それでも蜜柑の皮を棚から外さず眺めてしまう

それでも蜜柑の皮を剥いては吊るしていく自分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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