夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

神、人と共に居まして

2019年04月22日 10時17分24秒 | 日記

 黙示録21章3,4節

また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、 人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。 

この意味分る?・・・

最近日本に観光に来る外国人が日本の治安、人々の御行儀の良さ、などに感銘を受けたとの記事をよく目にする。『教育だ!』とか『単一民族だからだ』などなど。

ワッカランダローなあ!日本には至る所に【神社】つまり神の霊が降りている結界がある・・・「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、・・・

今はそのほんのサワリの部分を見ているに過ぎないが、やがて、大々的にこのような世界が登場する。そこでは【政治家】は要らない。神さんが直接人の心を動かす。人々は(今でもそうじゃないか?)別段意識せずに公序良俗に反することは避ける。平和を乱す行為は考えもしない。山林乱伐も河川水域汚染も慎む。

はげ山に樹を植え、花を愛で、動物をいつくしむ、・・・意図せずして・・・。そういう世界が来る、黙示録によれば。

そこで人類は長い一日を時計なしに過ごす。

 

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