思うに、【日本の天皇】は平成の御代で終わり、【世界の天皇】が令和の御代から始まる。日本神界がその事を上皇様にふと思いつくと言う形で暗示して令和が始まった。
天国と言う文言は聖書で見た憶えがない。【天の王国】と言う表現は福音書にある。それはどこか【空の上に在って人が死んでから行くところ】と言うニュアンスでは書かれていない。もっとも分かりやすいのは【エデン】である。
イエスさんは言った、『天の王国はある人が麦を蒔いた畑のようである』・・つまり【畑】。夜中に何者かがそこに毒麦のタネを播いた。使用人が主人に言う『行って、毒麦を抜き取りましょう』主人が答える『待ちなさい、間違っていい麦まで抜き取ってしまうかもしれない、実ってから毒麦を刈り取って火にくべなさい』・・田の草取りをした人ならよく分かる、稗と稲は実るまでは判りにくい、実ったらすぐに判別出来る。・・・こうして人類社会には様々の【悪】なる事象が有った。
現在はその毒麦が実り、毒麦であることを隠さなくなりつつあり、再臨のキリストによって分別されつつある。・・・聖書とネット上の様々の記事を照らし合わせての感想である。令和の始まりはその最終段階、毒麦を刈り取って火に投じる時代の到来ではないかな?それはつまり【エデンの復活】・・あなたは間もなくエデンに住むようになる。
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