死後の世界について、ある閃き 2021年11月03日 17時23分52秒 | 日記 水に三つの相がある。凍結、水、蒸気、而して水なる本質は変わらない、加えて同じ空間に存在する・・・・。もしかしたら人間もそうかもしれない。この地球四次元空間(縦、横、高さ、時間)に現象化して、水で言えば凍結した姿で存在している時間、水で言えば蒸気になって存在している時間があるのかもしれない。時間は不可逆なので相互通行はない。もし、時間を逆回し出来たら・・!気相に存在する人が時間と共に凍結して姿を現し、また気相に進み、時を経て再度、地上に現象化して、星は巡る、歳月は繰り返す・・・・。 « たんにゃまいんのくれにげ | トップ | 所謂 次元上昇 についての閃き »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます