以前、ハルマゲドンとは『神による統治』か『人による統治』かの最終決着だと考えていた。ここしばらくの世の中の成り行きを見ていて、どうも『その事が前面に押し出されて』事が進行するのではない、『表面的には国家間或いは集合的な勢力間の紛争』と言う形で立ち現れて進行し、終わってみて始めて、”人間による統治、世界の管理”が否定された!と全人類が思い知ることになるのではないかと考えるようになった。
結局は砂漠の一民族のストレス解消の物語でしかなかった、歴史の闇に捨て去られた、と人類が考えていたある事が実は”思いもよらぬ場所に隠されていた、それが人類存亡の崖っぷちでどんでん返しが起こって表面に現れた!”と言う姿で出て来る、想起されるのではないか?そしてそれが5次元に次元上昇、つまりアセンションしたと言われる地球の上昇儀式、初期化ではないか、と今は考えている。
結局は砂漠の一民族のストレス解消の物語でしかなかった、歴史の闇に捨て去られた、と人類が考えていたある事が実は”思いもよらぬ場所に隠されていた、それが人類存亡の崖っぷちでどんでん返しが起こって表面に現れた!”と言う姿で出て来る、想起されるのではないか?そしてそれが5次元に次元上昇、つまりアセンションしたと言われる地球の上昇儀式、初期化ではないか、と今は考えている。