つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

バリ祭 その後

2018-07-24 | 文化

 昨日の英会話教室では、エランガ先生からサチンくんのステージをスマホで見せて頂きました。撮影禁止のはずなのに誰かがうまく撮り、送信してくれたのだそうです。ウラは何でもあるのですね。彼は、楽屋に届いた好物のお饅頭だけ東京に持ち帰り、溢れるほどの花束は先生が自宅に持ち帰られました。

 京都からも東京からも彼の知り合いが見に来ていて、いつか京都のステージにも立ってほしいという依頼があったそうです。1500席が満席だったようで、私たちのように先生のツテで来た人は150人。さすが先生の顔の広さが伺えます。東京ではゲストも少ないし、公演時間も名古屋の半分の1時間半だったそうです。名古屋公演の方が毎年集客数も多いそうです。

 当日の先生の衣装も帯地で仕立てられたステキなドレスでしたが、挨拶に席にたどり着くまで、人また人で撮影の余裕はありませんでした。当然ご主人も弟のスワンくんも鑑賞しました。昨日の衣装も純白のレースで素晴らしかったのですが、猛暑の中で撮影はヘタリました。

 

 

 

庭のヒメヒオウギスイセン

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする