昨日も暑い日でしたが、いつものようにミニバイオリンコンサートを開きました。濱島先生は猫がお好きで、わが家にいるノラを撮影されます。ところが前日交通事故で亡くなってしまいました。それを聞いて残念がり、供養として、「千の風になって」を弾いて下さいました。
驚いたことは、「このノラを三匹目として引き取りたかった」と言われたことです。すでに二匹飼われているのに・・・その一匹は、ペルシャ系の血統書つきとか。
次は、リクエストに応え、「夏は来ぬ」「夏の思い出」「茶摘み」と続きました。今年の八十八夜は、五月一日だったようです。
岐阜市庁舎の1階にある広場で、フルート奏者の上西佑季さんと「ほたるまつり」ライブに出演されたことから「蛍」も。このイベントは中日新聞5/28に掲載されていました。

中日新聞 5/28付け

画面から、音色が聴こえてきます。
気分を変えての、心の有様ですね。
CDをかけて聴きましょう。
渡辺茂夫さんの渡米前と、その頃の演奏。
有難うございます。
動画も撮影していますが、ついなまけたままで
すみません。
CDをかけるのもついついさぼり勝ち怠慢の日々です。
天才バイオリニストの渡辺茂夫の演奏も残念ながら
聞いたことがありません。