「給油継続の是非は、911の検証からだ」という社説が、日本のメディアに掲載された。
- きくちゆみのブログとポッドキャスト-より転載
出典:http://kikuchiyumi.blogspot.com/
<そもそも安倍首相が退陣を余儀なくされたテロ特措法の原点は、六年まえに米国で起こった9・11事件である。この11日にはニューヨークなど
で追悼式が行われたが、滋賀県のJR草津駅前広場でも土砂降りの雨の中、市民団体主催でDVD『911の嘘をくずせ(Loose
Change)』が上映された。同作品はニューヨークの若者3人が製作した者で、著作権を放棄しネットで無料ダウンロードを奨励して、話題を呼んでいると
いう。
内容は、FBIはビン・ラディンを容疑者とは見ていない、世界貿易センターには巨大な爆発物が仕掛けられていた、9・11はアメリカ政府自身
によって綿密に計画された、と問題提起を行っている。もしこれが真実なら、米国のアフガニスタンやイラク進攻は、まさに侵略戦争だったことになる。この作
品の受け止め方はひとさまざまだろうが、9・11を自らの目で検証する際のヒントになることだけは確かだ。>とのこと。
勇気ある社説であるし、まさに正論である。これが本流とならなければ、マスメディアの真実は生まれない。日本政府は、ここまでに本音を言いたく
ても云えないであろう。それは解らないでもない。ならば、巷間に於いて語られて、正常な社会である。同時に、日本の真の国益、国民の安寧の道である。
どうして、大手マスメディアは書かないのであろうか。もう、ぼつぼつ書かれて良い頃かとも思うし、後代に喝采を浴びることは間違いがない。そ
うすれば、ブログ如きで真相を暴く必要もない。先ずは、地方紙『滋賀報知新聞』に喝采。『編集主幹 石川 政美氏』に敬意を表したい。
中国の知られざる内情
(ある無情)
http://www.youtube.com/watch?v=rld6PAtBFVE&; amp; mode=related& amp; search=
そして、権力までも
(中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付)
http://www.youtube.com/watch?v=o1-y6-Rxyvc&; amp; eurl=http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50255942.html
</object>
(中国は変わった方法で自国民を処刑するあるよ)
http://www.youtube.com/watch?v=lW2ezqOUqDE&
</object>
(恐るべき中国part1)
http://www.youtube.com/watch?v=WvOpS0vflNE
</object>
残念ながら、中国の近代化は『張り子の虎』であることが窺える。真相を隠し、自国民の奴隷の如く虐殺して、何が近代化か。近代化のマントを被っ
た、専制奴隷化立国である。日本のマスメディアは、真実を報道すべし。真実を報道して、何が反中国キャンペーンと云われる筋合いがあろう。中国人民への真
の支援キャンペーンである。
何故、あの偉大な文明の発祥地『中国』が、かくも混迷し、無謀が横行するのか。タオは廃れたのか。何か深い事情があるのだろうか。? 実兄弟が『未帰還孤児』として、生還した一人として問いたい。