実録！ リチャード独立党サスペンス劇場！！その後

実録！　リチャード独立党サスペンス劇場！！その後！

　粘着性と偏執性。これらは一種のパラノイア症候群に属する。医者ではないので間違いは覚悟の上で申し述べるが、最近クレーマーにも中には存在する。クレーム処理においては特段の注意を要するところである。一種の妄想狂と言うべきで挫折感を忌み嫌うことから、常に自己顕示性を保つために執拗且つ偏執性を帯びる。自己中心性の極度の表現形態である。
　ご無理ごもっともで対応終始する他ない、クレーマーと言うべきである。悔い改めない居士というわけである。

　単なるクレーマーならご無理ごもっともであしらうことも出来るが、ひょっとして工作員・テロ要員とも思しき連中となるとそうはいかない。自らの身の危険もさることながら、社会的害獣の恐れを多分に持っている。冷血漢の典型である。それらは常に闇の中から音乗する。挑発はするが、一人で何も出来ない。するときは自殺行為である。つまり、キチガイに刃物、自暴自棄をを演ずるときである。それだけを注意すれば、たわいもない輩である。

　しばらくは、鳴りやみそうにないので付き合うしかないというのが現状であろう。

【転載開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/

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渦中の人物から携帯に伝言を残していただきましたので、公開いたします。

さて、この人物、私が、「五人組+金魚の内部工作の指南役」であり、「１-２年以内日本テロを計画している、北朝鮮と連なった組織」の(中堅）幹部であ り、「カルト保険金殺人」にも関与し、「常温核融合実験で撹乱工作をした相●某」と同じ組織に属し、他にも朝鮮系の工作員を部下に持つ「犯罪者」であり、 「投資詐欺師」であると断言している方です。金魚や元幹部と最近まで頻繁に連絡を取っていましたし、独立党に入り込もうとして最初に追い出された人物でも あります。

もし、これが全て事実でないのであれば、本人とって重大な権利の侵害に当たるわけであり、何も躊躇せず、即刻、民事であれ、刑事であれ「名誉毀損」「損害賠償」を提訴すればいいだけの話です。

カルトの犯罪者と話し合いなどする趣味は正常人である私にはないので、是非とも司法の場で、「同人と周囲の人物の偽名、偽会社、職業不詳、前科前歴、北鮮 との関係」などについて明らかにしたいと思うのですが。さらには、彼らの組織に飼われた警察公安や司法関係者ネットワークをも暴く機会としたいと思いま す。よって、告訴を待ちましょう。

皆様、ご期待ください！

P.S.：電話までかけてきたのは、かなり切羽詰っているからだと思います。昨晩の「嫌がらせ工作」も、組織の極度の焦燥の現れであると解します。さて、彼らが恐れるのは、「息の掛かっていない警察公安関係者が動き出す」ことです。

以下の情報の拡散に更なるご協力をお願いします。

警察公安関係者の方へ　
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/gokiburitaiji.htm

警察公安関係者の方へ
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/gokiburitaiji.htm

警察公安関係者の方へ
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/gokiburitaiji.htm

リチャード・コシミズ【転載終了】

【その他転載②開始】

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祭りじゃぁぁぁぁ【その他転載②終了】

【その他転載③開始】

      ボウヤからの伝言

ちょっと、●●障害のありそうなボウヤから携帯に伝言を貰ったので、公開します。ボウヤ、次回は、公衆電話じゃなくて、ちゃんと番号公開して掛けてきてね。皆さん、遊んであげてください。ｗ

こーゆーボウヤって言うのは、自分が北鮮とユダ金のために使われているって言う自覚は全くないのかね？朝鮮人の主催する右翼の街賎車に乗って、大音響で走り回るタイプの茶髪かな？

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http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/V_510063.mp3

【その他転載③終了】

リチャード・コシミズ協賛広告！！

協賛広告！！

コメント無し！

 

【転載開始】邪教が頭を抱えています。http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/200806/article_14.htm;jsessionid=D4C187AC8DF14D6779B50D796538FFE1.1028bblog403?i=&p=1&c=l
2008/06/17 07:39[下へ]
朝鮮邪教が、ひどく焦っているようです。またぞろ、私の自宅あたりを徘徊し始めました。「邪教保険金殺人」「日本有事計画」「永田町は在日だらけ」「常温核融合」のどれをとっても、邪教と背後のユダヤ権力・北鮮最貧国にとって、致命的な情報であり、どうにもいてもたってもいられなくなり、圧力を掛けにきたわけです。（何もしないで、手をこまねいていると上部から叱責されるので、いつも無駄で無益な行動に出るわけです。つまり、組織の内部向けのジェスチャーのようなもの。こそこそ、知能の低いことやってないで、もっと派手にやれよ、鮮ちゃんたちｗ）

よって、お返しに、圧倒的な圧力を掛けて差し上げたいと思います。皆さん、以下の情報をネット上に溢れさせて下さい。よろしく。尚、邪教無能工作団（投資詐欺師など）の名簿と名刺のコピーをネット上にUPしました。鮮邪の皆さん、どこだか、探してみてくださいｗ

●日本に巣食う北鮮カルトが、全国津々浦々で行ってきた組織的保険金殺人の全貌！肉親を彼らに殺されて換金された諸氏、事実を知って立ち上がれ！創価・統一の朝鮮犯罪者を地獄に！

リチャード・コシミズ第四作　「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda_4saku.htm

第四章　小説　「魔界」

尚、登場人物は、実在の人物とは無関係ですが、関係を詮索されるのは読者のご自由です。本書の売れ行きは極めて好調です。売れれば売れるほど、邪教が困ります。困らせてください。

●自民党清和会＝統一教会は、隠れ在日だらけ。ユダヤ黒幕は、反日異民族に日本政治を支配させ、売国行為を連発させてきた！創価公明も勿論、在日支配。

リチャード・コシミズ５．３１福岡講演会動画
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/video.html

●半島有事と日本テロを連動させて、第二次朝鮮戦争捏造を狙う北鮮勢力。背後に極東の冷戦再構築を目論むユダヤ権力。オウム事件の本番は、2009-2010年に計画されている！

リチャード・コシミズ５．３１福岡講演会動画
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/video.html

●荒田名誉教授に忍び寄る、有名工作員相馬ちゃん
http://blog.livedoor.jp/d_toshi04/
昨日のrichardkoshimizu's blogによると、常温核融合の公開実験に成功された大阪大学名誉教授の荒田先生に、有名工作員の「相馬」（もちろん偽名）がコンタクトを取ろうと試みているようです。この「相馬」なる人物、独立党内ではタチの悪さとマヌケさで超有名ですが、ご存じない方はこちらをどうぞ↓。

世の中には、面白いチンピラがいます。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/ifuckoff.htm

相馬とリチャード氏の会話
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200803/article_19.html

残念ながら僕は、この相馬なる人物が乱入してきた飲み会に参加していなかったので、直接お会いしたことがないのですが、こんな顔をしているらしいです。

一度、直接お会いしたいものですね。

以下、richardkoshimizu's blogの引用です。
荒田先生をおかしな連中から守りましょう。【転載終了】

【協賛広告】リチャード・コシミズ第四作
            「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」
            ２００８年５月末日、配本を開始します。ネット販売もいたします。紀伊国屋書店の主要店舗、ジュンク堂池袋・名古屋店、神保町書泉グランデでも、店頭販売いただ く予定です。
            A5　３２０ページ　
            発行者・著者　リチャード・コシミズ
            ISBN番号　：　９７８－４－９９０３５７３－３－７
            定価１９８０円　(本体１８８６円＋税)
後援会「独立党」・著書第一、二作・講演会・講演DVD・ブログ・掲示板　→　こちらです。 

写真・図解の多用で、ビジュアル的理解が！話し言葉で、親しみやすく。活字離れした若年層のために、難解さを排除しました。

▲社会の裏側に触れたことの無い「初心者」に最適の入門書！

▲もっと多くの大衆が真実を知れば、「彼ら」は次の犯行に躊躇します。彼らを狼狽させるために、この本を読んでください！

今回は、３２０ページ弱のかなり厚い本となってしまいました。「９１１核戦争」、「永田町綺譚」、「希望の明日へ」の各トピックに分けて、さらに、「特別編」として、「小説・魔界」完結編を巻末に収録しました。実は、この小説部分が、全体の半分以上に相当します。この小説により、「ある人物が、なぜ、世界の真の構造の探求を始めたのか？」がお分かりいただけると思います？カルトもやくざも北朝鮮も登場する、手に汗を握る「神経戦」小説です。まるで、実話のような小説です。ある人物とは？.....ご想像にお任せします。（ちょっとばかり、自信作です。)

ネット通販のご予約を受け付けておりますので、よろしくご用命ください。   

                     

       今回は、３２０ページ弱のかなり厚い本となってしまいました。「９１１核戦争」、「永田町綺譚」、「希望の明日へ」の各トピックに分けて、さらに、「特別 編」として、「小説・魔界」完結編を巻末に収録しました。実は、この小説部分が、全体の半分以上に相当します。この小説により、「ある人物が、なぜ、世界 の真の構造の探求を始めたのか？」がお分かりいただけると思います？カルトもやくざも北朝鮮も登場する、手に汗を握る「神経戦」小説です。まるで、実話の ような小説です。ある人物とは？.....ご想像にお任せします。（ちょっとばかり、自信作です。)

                     

      ネット通販のご予約を受け付けておりますので、よろしくご用命ください。
      
      「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」
      A5　約３２０ページ　
      発行者・著者　リチャード・コシミズ
      ISBN番号　：　９７８－４－９９０３５７３－３－７
      定価１９８０円　(本体１８８６円＋税)
             
      ご購入方法
      ■書籍の代金は、一冊につき１，９８０円（本体１８８６円+税）です。送料は、当方にて負担いたします。10冊単位でのご発注も大歓迎です。
      ■代引き・カード決済については、現在は対応しておりません。利用可能となった時点で、ネット上で通知申し上げます。
      ■本書は、クロネコヤマトの「メール便」で発送します。従って、郵便局の「局留め」にはできません。また、郵便受けに表札がないと投函されずに、返却されてしまいます。ご留意ください。
      ●お支払いは、銀行振り込み・郵便振替・現金書留のど れかでお願いします。
      注）銀行振り込みいただいたけれど、注文メールが未着のため、住所・電話番号・メルアドが不明な方が 時々います。（本を送付できません。）振込みはしたが、       １０日たっても本が届かない方は、至急メールにてお問い合わせください。
      
      （１）　銀行振り込みの場合
      １）　下記項目を全てご記入いただき、リチャード・コシミズ　（rickoshi@fine.ocn.ne.jp）　あてに送信してください。
      
      「第三集・世界の闇を語る父と子の会話集」を申し込みます。
      申込者氏名　：　□□□□□□
      （ひらがな）　：　□□□□□□
      郵便番号と住所　：　□□□-□□□、　□□□□□□□□□□□□
      電話番号　：　□□□□□□
      購入部数と合計金額　：□□□□□□□　　例　（２冊、　３，９６０円）
      
      ２）　下記の銀行または信金口座に、一冊あたり\１，９８０円をご送金ください。（恐縮ですが、送金手数料は、ご負担ください。)　送金者の氏名、　電話番号は、ここで記入したと同じものを、必ずご使用ください。
      ①銀行口座
      三菱東京UFJ銀行　
      中野支店　(店番　１５１）　
      普通口座　 ０１７１８１７　
      コシミズ　タダシ
      　（輿　水　正）
      
      ②信金口座
      西京信用金庫　徳丸支店
      普通口座　１０４１２４９　　
      コシミズ　タダシ
      
      ３）　ご注文メールと入金を確認しましたら、出来るだけ早く配本       します。送金いただいてから本を受領するまでに、最長で10日くらい掛かることがあります。10日過ぎても届かなければ、ご連絡ください。(今のところ、「送金したのに届かない。」といった事故は、おきていません。）
      ４）　一部に銀行振り込みいただいたけれど、注文メールが未着のため、住所・電話番号・メルアドが不明な方が時々います。       本を発送できません。掲示板にて、そのつど告知していますので、心当たりのある方は参照ください。
      ５）　クロネコヤマトのメール便ないしは宅急便で発送します。(郵送ではないので、局留めは不可です。)
      
      （２）　郵便振替の場合　
      郵便局で振替用紙　(払込取扱票）　を入手し、次の事項を記入して送金してください（電信・速達は利用しないでください）。
      口座番号 ００１４０－４－３３５７３５　
      口座名称　(加入者名）　 コシミズ　タダシ　（輿　水　正）.....カタカナで可。
      □金　額　＠￥１，９８０　Ｘ　部数　の金額をご記入ください。
      □「ご依頼人」の欄に、住所・氏名・電話番号。
      □通信欄　(ご依頼人欄と同じ枠内）に、「第三集・世界の闇」と書き、ご購入の冊数を記入してください。
      
      （３）　現金書留の宛先
      〒175-0083
      東京都板橋区徳丸１－６０－１４
      輿水　正　（コシミズ　タダシ）
      電話　080（5462）3210　
      （現金とともに、氏名・住所・電話番号・「第三集・世界の闇」       ・部数を書いたメモを同封いただけると助かります。封筒上の記載だけでは、判読が難しい場合があります。）
      
      （４）　書店でも販売　：　以下の書店で購入でき るようになるはずです。（ただし６月第二週以降か？）
      ●紀伊国屋様　http://www.kinokuniya.co.jp/
      新宿本店　新宿南店　梅田本店　福岡本店　国分寺店　など主要店舗で購入できるほか、各支店でも取り寄せ可能です。       （札幌本店　広島店　佐賀店　金沢大和店　本町店　大津店　その他全国各店舗）
      ●紀伊国屋WEB販売　：　http://bookweb.kinokuniya.co.jp/
      ●ジュンク堂書店様　http://www.junkudo.co.jp/
      池袋本店　名古屋店　京都BAL店　京都店　大阪本店　（取り寄せとなる場合があります。名古屋店では、ＤＶＤも購入できます。）
      ●書泉グランデ様　（神田神保町）　http://www.shosen.co.jp/　
      （同店では、講演DVDも購入できます!　詳しくは、以下サイトを参照ください。）
             http://richardkoshimizu.at.webry.info/200707/article_8.html
      ●模索舎様　(新宿)　http://www.mosakusha.com/
      注　：　在庫切れの店舗もありますが、取り寄せは可能です。上記以外の店舗も含め、各店舗にお問い合わせください。
      
      お問い合わせ：　e.mail　：rickoshi@fine.ocn.ne.jp　
      080（5462）3210　（リチャード・コシミズ）【協賛広告終わり】

。。

自然の中で、情報と離れて考えた！！

キャンプで休稿m(_ _)m
してました。！！

＜ケムトレイルか？＞

情報を絶って考えた.........。

　夏の日差しを浴びて、太平洋はあくまで穏やかだ。好天の夏の週末を惜しむかのように家族連れで浜辺は喧噪に満ちている。それもひとときで、まだ少し早い夏の浜辺は夕方ともなると、静寂を取り戻す。行き交う漁船とプレージャーボートが時の間の波紋を作る。

　夕日が海面に映えてまぶしくもあり、もの悲しい。気温は高いが吹きすぎていく心地よい風が暑さを忘れさせる。定番の焼き肉パーティーの炭火が勢いをつけて、闇に存在を誇る。自然を感じていると、人間の徒労の営みがよそ事に感じられる一瞬がある。

 朝夕は鳶が餌を求め、低く円舞し、多分、仏法僧（ブッポウソウ（仏法僧、Eurystomus orientalis）とは鳥綱ブッポウソウ目ブッポウソウ科に分類される鳥である。）が独特の鳴き声で仲間と呼び交う。その全てが真実で、偽りがない。大勢の営みは自然の中でほとんど狂いなく平穏に過ぎてゆく。昔も今も将来もこの息づかいは大して変わりようがない。

　変わっているのは、その中の人間とその取り巻く環境（経済・社会）である。ガソリンは一頃の2倍近くになった。年金や資産は将来どうなるかは分からない。生活不安は募る。しかし、自然は、ガソリンを必要とする事象はない。必要とするのは、わずかな明かりと、調理するための火力があれば、とりあえず生きてゆくには事欠かない。

　食料は、明日のことを煩わなければ、そこいらのものを調達し、分かち合えばどうにかなると思う。海に入れば、無数の魚たちが目の前に乱舞する。それを工夫すれば、訳なく捕獲できる。商品価値はなくても、食料には不足はない。それに米があれば何の不安も無いように思われる。

　世の中の問題は、杞憂的思慮から来ている。そして、政治・経済はその杞憂を増幅させることにより力学を生む。それが、近頃、頻繁さを増している。商品の高騰はまさしくその現れである。

　食料の不足が危惧される事が無いとは言えないが、不足すれば分かち合えば、その不足は実数で現れる。2倍3倍と言うことはないはずである。飢餓が現れると言うことは、独占されるからである。食料の高騰は、シカゴの商品市場の投機によって作り出されたものである。その投機は、実際の不足を10倍100倍とレバレッジを効かして、大枚を張る。虚業の産物である。

　虚業が、実業を支配する。これが諸悪の根源である。虚業はウソ偽りの業（ワザ）である。ウソ偽りが、本来の真実を遠ざけ、自然に営みと、あるべき本来の実業を破壊している。

　本来、経済は経世済民（民の窮状を救い、世を治めるの意）ならば、そう言うことにならないのは道理であるが、今の経済とは、利益欲望の精神に基づいたものであるから、本来のものではない。いかに儲けるかが経済の本質ではないはずである。

　今、巨大化した儲けの経済＝虚業が、実業の経済を飲み込もうとしている。それが疲弊していく地方にかいま見た。しかし、虚業は虚業である。何時かは破裂する。作られたものは壊れるのは道理である。すでにサブサプライは破綻し、その保証モノラインも破綻した。商品相場もやがて破綻する。そうすると貨幣そのものが破綻する。実物経済の再来である。必ずそうなる。

　心地よい海風を頬に感じながら、確信した。その時は、少しの米と野菜を食べ、周りの動植物のごとく素直な気持ちで生きていこう、と思った。