これには驚いた!!
ヒトラーは生きていた、
90才近くまで、アルゼンチンで生存していた。
と、記事を掲載したことがあるが.......。
その、傍証になる!!
歴史には、隠されたとが多い。ほとんどが隠され、一部が、周到に練られた上で、公開される。その事の方が多いのが現実だ。
それらが、次第に暴露されつつある。良いことだ。何事も真実に基づいて検証される必要がある。ヒトラーが生きていたのか、死んでいたのかが、さしあたり重要ではない。そうしたことが隠されているいることは、ナチズムが何によって動かされていたかが問題となる。
そして、ナチズムが今に生きていると言うことが、最重要問題である。
ドイツのナチスは崩壊した。これは紛れもないことである。しかし、形を変えて生きている。アメリカに、そして世界の隅々に隠れ住んでいる。ネオコンとはナチズムの末裔である。
現在、世界を混乱させている戦争とテロの全ては、同じ根を持っている。生物兵器、化学兵器、核兵器までもが同根だ。マインドコントロールのことをMK作戦という。Mはマインド、Kはコントロール、ドイツ語起源だ。その創始者メンゲレ博士は、戦後、アメリカで生存し、総指揮を執った。
【転載開始】2009年09月29日
ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーはソ連軍の猛攻の中、ベルリンで自殺を遂げたというのが公式の歴史となっている(@w荒
だが、今回DNA検査の結果、そのヒトラーの頭蓋骨が女性のもので、ヒトラーのものではないことが明らかになった(@w荒
アメリカの考古学者、ニック・ベラントーニによれば、ヒトラーの頭蓋骨の厚みが非常に薄く、まるで20~40歳の女性のようであるとのことである。
そして研究所でDNA鑑定を行った結果、その頭蓋骨が少なくともヒトラーのものではないことが判明したようだ(@w荒
これでヒトラーとナチスがベルリンから逃げ出し南米を通って南極に大規模な基地を作ったというオカルト界隈で噂されてきたことがかなり現実味を持ってきたな(@wぷ
ドイツ降伏後の1945年7月10日、ドイツの潜水艦U-530がアルゼンチンのマルデルプラータ港に入港し、アルゼンチン当局に対して降伏を申し出た(@w荒
判明したところでは、U-530は1945年5月2日にノルウェーのクリスチャンサンから出発した大護衛艦隊の一部であった(@w荒
艦内には莫大な量のタバコが積載されていたが、艦内でタバコを吸う者は一人もいなかった。また、18人乗りのところを50人以上が乗り組んでいた(@w荒
しかも艦長のオットー・ヴェルムートが25才、そして彼らの平均年齢は22才と著しく若く、当時のドイツ軍の編成からすると極めて異常であった(@w荒
また、どの乗組員も身寄りがないという点が共通していた。家族は殺されていたり、死んだりしていたわけだな。
更に奇妙なのは旧ドイツ海軍の資料によればどの乗組員も軍籍が無かったことだ(@w荒
つまり極秘任務の中の極秘任務だったということだろう。彼らは無線封鎖をしながら航海したため、途中で仲間の艦隊からはぐれ、迷子になってどうしようも無くなったので投降したということだな(@w荒
ちなみにこのU-530の投降は歴史的事実なので否定しようもない(@w荒
結局乗組員全員がアメリカの強い要求でブエノス・アイレスのアメリカ大使館に引き渡された。更にワシントンから特別機がまわされ、彼らは尋問のためアメリカへ送られた。
奇妙なことに、彼らへの尋問記録は現在でも非公開のままである。
U-530の乗組員であったヴィルヘルム・ベルンハルトは1987年に「ヒトラーと聖槍」という著書の中で、U-530の任務は第三帝国の宝物を南極大陸 に運ぶことで、彼らは南極大陸のミューリッヒ・ホフマン山脈にある氷の洞窟に、青銅の箱に収められた宝物を大量に運び込んだと述べた(@w荒
話はこれで終わりではない(@w荒
U-530の投降から1ヶ月後の1945年8月17日にU-977がアルゼンチンに投降した。やはり乗組員は若く、平均年齢は19.9才で、艦長のハイン ツ・シェファー大尉(24歳)、副艦長のカール・レイザー(22歳)も極めて若かった。乗組員は32人で全員独身、そしてやはり平均クルー数の18人を大 幅に上回っていた(@w荒
U-530同様、やはりノルウェーのクリスチャンサンを出港したとのことであったが、艦長のハインツ・シェーファーは後に知人にU-530がスペインでヒトラーを乗せたという話をしている(@w荒
スペイン人でナチスと日本のスパイをしていたベラスコも後に南極でヒトラーに会ったとかいう話をしているようだな(@wぷ
今回の頭蓋骨の調査が正しいとすれば、巷間謂われているところと相俟って、どうやらヒトラーはベルリン陥落後も南米や南極で生きていたという推測も可能性が出てきたな(@w荒
【転載終了】
【元記事転載】DNA test shows Hitler skull is that of a woman
September 28, 2009 01:15pm
- DNA tests done on Hitler skull fragment
- Result says it's skull of a woman
- Casts doubts on the death of Hitler
ADOLF Hitler may not have died in a bunker after fresh research suggests the skull thought to be the tyrant's was from a woman.
Research on a skull fragment thought to be Adolf Hitler's has cast doubt on the circumstances of his death/ Reuters
US archaeologist Nick Bellantoni found fragments from the skull believed to be Hitler's were too thin to be from a male, and suspected it was the remains of a much younger woman, The Sun reports.
"The bone seemed very thin - male bone tends to be more robust. It corresponds to a woman between the ages of 20 and 40," Dr Bellantoni said.DNA tests performed in a US laboratory confirmed the remains could not have belonged to the Nazi leader.
The discovery casts doubt on the exact circumstances of Hitler’s death and could force history books to be rewritten.
Original accounts of Hitler’s death said he shot himself in the head in a bunker after taking a cyanide tablet on April 30, 1945 as the Russian army attacked Berlin.
His remains, along with those of his wife Eva Braun, were taken from the bunker, doused in petrol and set ablaze.A year later, skull fragments were dug up by Russian forces which seemed to confirm Hitler had shot himself in the bunker.
In 1970, the KGB cremated Hitler’s remains except for the skull fragment.
Dr Bellantoni was sceptical about the theory the skull fragments belong to Eva Braun, who was with Hitler in the bunker where he supposedly died.
"There is no report of Eva Braun having shot herself or having been shot afterwards. It could be anyone. Many people were killed around the bunker area," he said.【元記事転載終了】