と言うことで、Google Earth5.0をインストールしたが、
とてもじゃないが、重い!!
何だ、こりゃ.........このままでは使い物にならない!!
で、ご案内までに止める。旧バージョンに戻すつもりである。
ところで、月面着陸には大いに疑問がある。デンマークに寄贈された『月の石』は偽物であったと、最近、報道があったばかりだ。
うまく動かないのは、そのせいかもしれない。そんなことは気のせいだろうが、ともかくGoogle Earth5.0重たい。旧バージョンで、月までの検証は、やめにしようと思う。
Google Earth で 月を探索
http://www.youtube.com/watch?v=N-W6bKXGZEc
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Google Earth の Moon は
NASA エイムズ研究所 及び 宇宙航空研究開発機構(JAXA) と共同開発されました。
【転載開始】
プロジェクトトピックス
2009年7月22日 更新
「かぐや」のデータをMoon in Google Earthへ提供
Google社とJAXAのコラボレーションにより、「かぐや」のレーザ高度計(LALT)や地形カメラ(TC)の観測データなどを使用し、Moon in Google Earth (月面モード)で月面が3次元で閲覧できるようになりました。
さらに、月面上の各地点から「かぐや」のハイビジョンカメラが撮影した映像も見ることができるようになっています。
※ご覧になるためには、最新のGoogle Earthをインストールする必要があります。
(画像:Google Earth 月面モード)【転載終了】
【転載開始】オランダ首相が米国大使から寄贈された「月の石」、鑑定の結果ニセモノと判明
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2009/8/29
07:32
UTC - アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)は27日、1969年にドレース元オランダ首相がミッデンドーフ駐オランダ米大使(当
時)を通じてオランダを公式訪問していたアポロ11号の宇宙飛行士から寄贈されたとされる「月の石」を鑑定した結果、これまで月の石と考えられていたものは木の化石であることが判明したと発表した。
月
の石は1988年、ドレース元首相の死後、遺族によってオランダ政府に寄贈され、その後は、アムステルダム国立美術館が所蔵してきた。しかし、2006年
になって「私を月に連れてって(Fry Me To The Moon
)」という特別展を開催して月の石の公開展示を行ったところその石を見た専門家から「月の石にしてはおかしいのでは」との連絡を受け、改めて専門機関に鑑
定を依頼したところ、実際には月の石ではなく木の化石だったことが判ったとしている。
この問題に関して月の石を元オランダ首相に贈呈
したとされているミッデンドーフ氏(現在85歳)は、オランダのニュース番組の取材に応じて「今も良く覚えているが、月の石を差し出すとドレースはその小
さな小石を大変、興味を持ったようだった」「本物じゃなかったわけだが、自分でも詳しい経緯は良く覚えていない」「国務省から送られてきたものだと思うが
確かではない」と答えた。
一連の問題に関してアムステルダム国立美術館側は「どうしてこの石が月の石とされてしまったのかなど、ナゾが残るのも事実ではありますが、由来のあるものなので今後もこの石の所蔵を続けていきたいと思っています」と述べている。【転載終了】
【転載開始】[1304]ワハハ ゲラゲラ 3 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/08/29(Sat) 20:51:54
副島隆彦です。米アポロ計画の月面着陸のウソ(嘘つきアメリカ帝国、詐欺師のアメリカ政府 ) は、おそらく来年ぐらいには、世界的に、満天下に、露呈してしまうでしょう。 アメリカ帝国の没落、衰退と軌を一にするのでしょう。 副島隆彦拝
(転載貼り付け始め)
「オランダ首相が米国大使から寄贈された「月の石」、鑑定の結果ニ セモノと判明 」
2009年8月29日 テクノバーン
アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)は27日、1969年にドレース元オランダ首相が、ミッデンドーフ駐オランダ米大使(当時)を通じ て、オランダを公式訪問していたアポロ11号の宇宙飛行士から寄贈されたとされる「月の石」を鑑定した結果、これまで月の石と考えられていたものは木の化 石であることが判明したと発表した。
月の石は1988年、ドレース元首相の死後、遺族によってオランダ政府に寄贈され、その後は、アムステルダム国立美術館が所蔵してきた。しかし、2006 年になって「私を月に連れてって(Fry Me To The Moon )」という特別展を開催して、月の石の公開展示を行った
ところ、その石を見た専門家から「月の石にしてはおかしいのでは」 との連絡を受け、改めて専門機関に鑑定を依頼したところ、実際には月の石ではなく木の化石だったことが判ったとしている。
この問題に関して、月の石を元オランダ首相に贈呈したとされているミッデンドーフ氏(現在85歳)は、オランダのニュース番組の取材に応じて 「今も良く 覚えているが、月の石を差し出すとドレースはその小さな小石を大変、興味を持ったようだった」 「本物じゃなかったわけだが、自分でも詳しい経緯は良く覚 えていない」 「国務省から送られてきたものだと思うが確かではない」と答えた。
一連の問題に関してアムステルダム国立美術館側は「どうしてこの石が月の石とされてしまったのか など、ナゾが残るのも事実ではありますが、今後も珍品としてこの石の所蔵を続けていきたいと思っています」と述べている。
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦拝【転載終了】