ウクライナは相当酷い生物兵器実験場と化している!!
オレンジ革命は、裏の権力者主導の革命
しかもアシュケナジーユダヤの地だ
中世のペスト人口殲滅作戦の二の舞が始まった?!
これが新型インフルであろうはずがない。新種の生物兵器が使われたに違いない。新たな実験が始まった。仲々思うほどパンデミックしない新型インフルに業を煮やしてのことか?!
それとも、いよいよ大イスラエル構想の下均しに、人口殲滅を企図しているのだろうか。やることが露骨、足掻きの様相を呈している。かつて。中世を席巻したペストの再来を企図しているのだろうか? ユダヤ人の移動するところに、かつてペストは広まった。これは歴史的事実だ。
まだ分からない。
それでも事態はますます進展しているようだ。
それにしても、WHOまでそれに荷担して気配がある。WHOそして米軍、オレンジ革命のウクライナ政府それらは連動している。そう見て間違いない。
まだまだ、懲りない面々が策動している。
【転載開始】2009年11月18日
ウクライナの状況
★たぶん、確実な情報
(1)★10/29日、10/31日に、西ウクライナの人々数百人が軽飛行機が何かを空中散布しているのを目撃した。
(2)★10/29日の夜から、非常に多くの人が体調を悪くし始めた。
(3)★ウクライナ政府は、病気の急な発生に対して空中散布を行ったことを否定、もしくは、ウクライナの上空で空中散布をすることも認めてはいないことを発表した。
(4)★10/30日、ウクライナ当局は学校を3週間休校として、公共の集会を禁止した。
(5)医師たちは、病気は肺ペスト、もしくは、出血熱の一種、出血性インフルエンザ、出血性肺炎だと推測している。その病気が何であれ、豚インフルのようには見えない。
(6)★WHOが数日間をかけて遺伝子のシーケンスを調べたが、データは公開していない。
(7)★WHOはウクライナの隔離を求めていないし、病気がはやっている地域からの出入りを制限してもいない。
これは、メキシコで最初に豚インフルがはやったときと同じで、この態度がウイルスを初期に閉じ込めることを阻害し、結果として世界中に広がることとなった。(8)★症状は、肺の内部の温度がしばしば53度くらいになる。検視によると、肺には血がいっぱいで、黒色となっていて、肺細胞は破壊されている。
初期症状を呈した患者は、48時間以内に発病する。時には、その日に発病することもある。(9)★病気は一日20万人のペースで増えていたが、現時点では10万人となっている。
300万人ひどい症状で、6万人以上が入院していて、重態もしくは非常に悪い状態だ。
病気は高い伝染性があり、少量で発病する。
公式的な死亡の報告は300人であるが、(?)3000人と報道しているメディアもある。(10)(?)1918年のスペイン風邪と良く似た「cytokine storming」が起こっていると疑っている。
(11)病気はポーランドに広がり、ベラルーシ、ハンガリーなど中央ヨーロッパにも広がっている。
(12)(?)南アフリカのウエブサイトが11月8日に出した記事では、疑わしい航空機が2機、1機はムンバイに強制着陸されられ、もう一機はナイジェリアの戦闘機に強制着陸させられ乗組員が逮捕されたというニュースがあった。
中国人民軍が、インドとナイジェリア情報部にコンタクトをとり、ウクライナで活動していた航空機の存在を尋ねた。中国の高官の中にはH1N1による大量虐殺の計画を信じている人もある。これらの航空機にはケムトレイルをばら撒くための装備が付けられていたという。元記事【転載終了】
【転載開始】■大紀元 --- 日本
【大紀元日本11月19日】現在ウクライナでは謎のスーパーインフルエンザが大流行している。死亡した患者の肺は炭のように黒く、内出血と肺水腫の症状が あり、第1次世界大戦後のスペイン風邪に状況がよく似ている。ウクライナ政府の発表によると、現地では16日の時点ですでに140万人が感染、315人が 死亡しており、近隣諸国のパニックを引き起こしている。WHOの先週の論評では、現地のウィルスは突然変異していないとのことだが、世界的流行病の第二波 であると考えられているようだ。
今回のインフル発生後、当初はH1N1インフルと考えられていたが、間もなく、3種のインフルが変種したウィルス性肺炎であることが伝えられ、新型インフルと別のインフルが結合し、スーパーインフルに変種したのではないかと指摘されている。
ウクライナの救急医師Myron Borysevych氏は、このインフルエンザウィルスはH1N1型でも肺炎でもないと見ていると述べた。医師らは、このインフルは内出血と肺水腫の症状 があり、スペイン風邪に類似していると考えている。また、西部地区の医師がこのウィルスによって死亡した患者を解剖したところ、肺が炭のように黒く、まる で焼け焦げたようになっていたという。
ウクライナ首相、WHO専門家にウィルス分析を依頼
ウクライナのビクトルユシチェンコ大統領は、WHO専門家9人を首都キエフ及びリヴィヴに緊急召集してウィルス検査を行い、英ロンドンへ送って分析を行っている。大統領はさらに、現在多くの人が死に直面し、インフル大流行により医師まで死亡していると伝えた。
「他の国で流行しているインフルとは異なり、ウクライナでは新型インフルのほかにも季節性インフルとカリフォルニアインフルが同時に流行している。ウィ ルス学者は、この3種のウィルスが変異して一つに結合してしまえば、攻撃力を持つ合成ウィルスになるだろうと推測している」と大統領が伝えている。
17日、WHOはサイト上で、ウクライナの新型インフルは、今年4月に始まった新型インフルの遺伝子と同じであり、突然変異ではないことを伝えた。
1日で2万人近くが感染
ウクライナ「キエフポスト」紙は、15日の時点で、インフル感染と呼吸道ウィルスによる死亡者は299人に増え、134・7万人が感染しており、当日 24時間以内に1万7千人余りが感染していると報道。この数字は1時間ごとに更新されている。現在さらに多くの人の感染が伝えられ、特に西ウクライナ9地 区に集中しているようだ。
現在ロシア、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアはすでに、入国するウクライナ人に対して健康診断の実施を開始している。ポーランドのトゥ スク首相は、欧州委員会とEU議長国のスウェーデンのラインフェルト首相に書簡を出し、「EUレベルでの迅速な行動が必要である」と促した。
【転載終了】