自由意志というのは、『魂の法則』でもお馴染みだ・・・。
宇宙の法則も、全く、同じのようである!!
アセンションも自由意志である!!
ETは援助にはお節介だが、
決して、
地球人類の自由意志は犯さない・・・!
だから、ETは恐怖の存在では決してないのである。ハリウッドの映画は、全て、プロパガンダであり、宇宙人詐欺である。地球の戦争詐欺であると同じで、常に、敵を創ることをもって、軍産複合体の予算獲得詐欺である。
そして、
アブダクション(宇宙人による誘拐)、キャトル・ミューチレーション(家畜切断)、人体生体解剖、カプセル移植・・・等は、ET偽情報ネットワーク組織のなせる技で、シャドーガバメント(陰の政府=企業ガバメント)が仕切っている。
こうした偽情報に惑わされてはいけない。
ETの科学は、遙かに進んでおり、そうした必要は全くないし、地球人類の武力など歯牙にもかけていない。滅ぼそうとするなら、一瞬であろうから、そうなっていないのはその意志を持っていないのである。
互いが争う意志を持っていては、無限の進化は到底無理なのだ。その前に、互いが争って共に滅亡するのが落ちである。そんなことは少し考えてみれば、分かる話だ。
地球人類が、これ以上の発展を願うなら、戦争・紛争を絶滅しなければあり得ない。考えてみれば、至極当然のことだ。
バシャール/アセンションでさえ自由意志!
バシャール/地球のチャクラ
人生はゲーム。意識状態があなたの現実を創りだす(保存版バシャール)
ところで、核廃絶が叫ばれているが、核の無力化などは、ETにとっては、朝飯前であろう。この事は、前にも書いたことがあるが、現実にそういう事態は、何度も発生している。
以下は、数年前の出来事だ。リンクは切れているが、掲載しておこう。
尚、序でながら、6月27日にも日本上空に葉巻型宇宙船の出現があった。K・Oさんにご連絡頂いたので、確認した。中には物質化途上の宇宙船が2機ぐらい見て取れる・・・。
「Japan.2013179.terra.250m6-28.jpg」をダウンロード
<物質化途上??のETVか?!>
【転載開始】 冷戦時代の米ソの核兵器、UFOによって使用不能にされていた?
あるAnonymous Coward 曰く、
米空軍の退役軍人ら7人が、National Press Clubの記者会見にて「冷戦時代、UFOが米国の核ミサイルを一時的に使用不可能にしていた」と発表したそうだ(Wiredの記事、CNNによる記者会見の映像)。
UFOは冷戦時に戦争が勃発しないよう、ワシントンとモスクワの両方にシグナルを送っていたという。記事の内容についてはGIZMODOの記事が詳しいが、「本当にUFOがそのようなことを行っていたか」という証拠は残念ながら無いようだ。
米空軍の核ミサイル50基、一時通信不能に 2010.10.27 Wed posted at: 09:31 JST
ワシントン(CNN) 米空軍は26日、核ミサイル50基が23日に約1時間にわたって一部通信不能になっていたことを明らかにした。
空軍のウェスリー・ミラー報道官によると、23日午前に「ハードウェアの問題」が発生し、米国が保有する大陸間弾道ミサイル(ICBM)のうち10%以上が影響を受けたという。
複数の軍当局者によれば、予備システムがあるためミサイルの監視や通信は可能だったという。軍高官は「もし大統領がミサイルを発射したいと思えばいつでもできていた」と述べた。別の当局者は、一時たりとも公衆が危険にさらされる状況にはならなかったと強調している。
ICBM「ミニットマン3」は複数の弾頭を搭載できるミサイル。ワイオミング州のウォーレン空軍基地で制御しているが、ミサイル格納庫は基地周辺の広域に分散されている。
問題が発覚した後、基地の要員が各格納庫を点検して、全50基の安全を確認した。障害が起きた原因についてはICBMシステムの専門家が調査中だという。
米軍高官はCNNに対し、地中ケーブルで障害が発生したと語った。
米国は現在、ICBMミニットマン3を450基保有しており、23日に問題が起きた50基は米国が保有するICBMの11%にあたる。米国はこのほかに爆撃機運搬型と海上配備の核兵器を保有している。
今回の問題についてはシュワルツ空軍参謀総長からマレン統合参謀本部議長に報告し、ゲーツ国防長官に伝えられた。オバマ大統領は26日に説明を受けたという。【転載終了】
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