今に始まった事ではないが・・・
恒常的な野菜不足にある方は多いだろう!
厚生省データにもある!
野菜不足は、ミネラル不足に繋がる・・・。
殊に、100Bq規制など安心できない!!
で、青汁をお奨めする・・・!
こんな記事もある。
【転載開始】低収入ほど野菜不足…厚労省栄養調査
![284](http://xn--68jq7b8co94a9dyisht595fmm2at2d.jp/wp-content/uploads/2012/12/284-300x229.jpg)
世帯の収入が少ないほど生鮮野菜の摂取量も少ない――。そんな傾向が6日、厚生労働省が発表した2011年の国民健康・栄養調査で明らかになった。
厚労省は、収入格差が日々の食生活に影響を与えている可能性があるとみている。
調査は11年11月、東日本大震災の被害が集中した岩手、宮城、福島3県を除く44都道府県で実施。回答した3021世帯を、高収入層の「600万円以
上」、中収入層の「200万円~600万円」、低収入層の「200万円未満」に3分し、生鮮食品の野菜や肉などの1日当たりの摂取量を集計した。
その結果、野菜は、高収入層が男女とも283グラムだったのに対し、中収入層は男性266グラム、女性271グラム、低収入層は男性259グラム、女性267グラムにとどまった。
(2012年12月7日 読売新聞)
【転載終了】
これは予想された事だ。東日本大震災の影響だろう。放射能を内部被爆を怖れて、野菜が手控えられた結果だ。遠隔地の野菜は、高くつく。それでも高所得者は、注意して通販等で調達した結果だろう。
それでなくても、恒常的な野菜不足は高進している。以下のデータは興味深い。
![Column001_10 Column001_10](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/25/602005a111d9e9fa0455eb5a54a09753.png)
![Column001_07_2 Column001_07_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/2e/67a454e0e8d607149a5e2846e9d2e296.png)
まさに緊急を要する課題であろう。
野菜不足には、青汁が手っ取り早い。これには異論がなかろう。元祖大麦若葉エキスと言えば、日本薬品開発㈱の『麦緑素』しかないと、30年以上確信してきた一人であるからだ。
独断と偏見でも一向に気にしないのである。
又、
青汁が健康食品だとか、サプリメントとも考えない一人である。あまりに基礎的な栄養だと考えるからだ。良い食品は、身体にとって必要不可欠であると考えている。そして、それを実践することが是非とも必要だ。
このところのグルメ思考には、余りに美食傾向が多い。食を楽しむ観点から観れば、結構な事であるが、身体に必要なものの観点からすると、ぞっとする程の美食も多い。
美食というのは、肉や山海の珍味の事であるが、それだけを食していては、必ず、偏りが出てくる。あの肉食獣と言われるライオンでさえ、最初に食べる箇所は、菜食動物の内臓であろう。内臓には、食したばかりの青草がたっぷりあるからだ。
エスキモーさえ、生肉を食する。そして、血の滴る生肉をすする。それらにはミネラルが豊富だからである。野菜などないから、そうする事が必要不可欠であると、本能が知っているからであろう。
その選択は、各自の自由意志によるものであるが、美食に偏ると、慢性的なミネラル不足を来す事も大いにあり得るのである。
ミネラルと言えば、不可欠の健康の要素である。その多くは、緑豊かな野菜、自然界で言えば、青草による。あの巨体の牛や馬が、青草一つで維持している事を考えれば、自ずと察しがつこう。
そういう意味で、緑は人間に不可欠なものであると考えられる。
植物で、動物が生かされているという事実を忘れては健康は覚束なくなる。30年の人体実験を経た確信である。幸い、以来、大病を患った事は一度もない。基本玄米と菜食が原点であるが、欠かさないのは青汁、大麦若葉エキス『麦緑素』であった。
大地(地球)はミネラルの宝庫である。それに微生物が関わって、豊穣な土壌が生まれる。土壌が植物を育てるのである。勿論、太陽からのエネルギーは不可欠だ。そして、目には見えないけれども生命エネルギーが加わって、光合成を営み植物は生長するのである。
その植物に依存しない動物という動物は皆無である。
食物連鎖は、多重を極めてるであろうが、その頂点に立つ人間は、全てを食する事が出来る存在だが、究極を言えば、植物によって生かされているというのが正しい見方であろう。
その野菜が、危機にあるとの見識は、間違いない。
放射能によって、手控えられている事もあるが、年々、野菜の消費量は少なくなってきていると事実もある。そして、野菜そのものが質的変化も来している。昔のミネラルたっぷりの野菜が少なくなってきていると事実も見逃せない。
(1951年) (2005年)
パセリ : 200mg → 120mg
ホウレンソウ: 150mg → 35mg
トマト : 20mg → 15mg
ニンジン : 10mg → 4mg
これには、様々な原因が考えられる。一つは、化学農法の進展もあろう。それだけではなく、通年栽培が普及した事で、旬の野菜が相対的に少なくなってきている。
つまり、
何でも旬があるもので、魚でも旬を迎えた魚は、脂ものり美味しものであるように、野菜も最も栄養価の高い旬があるのである。それが通年栽培で、栄養的に平準化された一面もあろう。
そこで、提案したいのである。
野菜をもっと多く摂ろう。出来れば、旬の野菜を摂ろう。言うまでもないが、オーガニック野菜が良いに決まっている。それが困難なら、出来るだけ減農薬・有機野菜が良いだろう。
100Bq未満の野菜など信用できない。本来は放射能フリーでなければならない。
それに困難なら、青汁を飲もう。
こういう事である。
一日一杯で結構だ。それで、一日分の必要ミネラルはほとんど満たす事が出来る。2杯、3杯でも大した金額ではないのである。おそらく、それと同等の栄養価を満たすとなれば、高い安いもあるが、スーパーで仕入れる野菜の合算値は、はるかに高いものとなる事は間違いがない。
これは、口を酸っぱくして訴えたい事である。こういうメールは嬉しい。
T/Kさん
祖母が、毎朝コツコツ飲んでいて、元気になっています。
ありがとうございます。
殊更、効能効果を訴えるつもりはないが、日々の栄養改善が必ず健康増進に繋がる事は、疑いがない。それはミネラルであり、微量栄養素であり、酵素である。それは野菜に含まれる。そして、青汁は最も効果的な方法だという事だ。
こういう事があった。
前にも既報の通り、年老いた母が健在だ。老父は既に他界した。離れて住んでいるために、2日を置かず電話はするが、この暑い今年の夏は心配だ。山間地とは言え、昼間は暑い。
気がかりで、時折(月一以上)、帰省する。
先日、ひょっこり帰ったら、やっぱり、暑さは堪えていた。すぐに青汁と酵素とフルボ酸を加えた特製のジュースを作り、飲ませた。気のせいか30分も経たず、元気を取り戻した。
![Img_6171 Img_6171](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/df/d134655aaacfbba40bd7110f72178811.jpg)
以後、しっかり飲むように『厳命』して、実家を後にした。勿論、簡単な製法を伝授して、手ずから、それを作るのを確認した事は言うまでもない。そして、後日、電話の度に飲用を確認している。
そういう事があったから、しばらく休んでいた青汁健康法について記してみた。老若男女について、これは間違いのない方法である。
通常販売
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