飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

イスラエルがシリアを核攻撃?! -拡散-

2013-08-05 21:47:25 | NWO

これで何度目だろう?!
5月にもあった・・・驚くべき非道な行為!
もう、イスラエルは終わりだな!
偽ユダヤのイスラエル、
真正ユダヤの人々は、山に逃げろ・・・!


 どうしても、中東大戦争を引き起こしたいのであろうが、そうはいくまい。その焦りが、非道な核攻撃に駆り立てられたのであろう。


 何をしでかすか分からないのが、NWO、シャドーガバメント、イルミナティー、詐欺師集団である。ほとんど狂気の次元にある。凶悪犯罪集団である。その手先、その手先のシオニスト、イスラエルの真実の顔が見える。


 9.11、3.11・・・、常に表に現れるイスラエルの狂気。目の当たりに心に刻んでおこう。何が、世界を狂気に引きずり込んでいるか? 目を覚まさなければならない。


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巨大なキノコ雲が立ち昇った…。日・米のマスコミは一切報道せず!
原爆0
↓         ↓         ↓
原爆1
↓         ↓         ↓
原爆2
↓         ↓         ↓
原爆3
このキノコ雲は、間違いなく核爆発によるキノコ雲である。 (動画)

 

2013年8月1日。イスラエルがシリアを核攻撃した。

巨大なキノコ雲が高空まで立ち昇った。

前日の8月4日、米国政府は、退避命令を出していた…。

南ウラルに集結していたロシア・中国連合軍も動き始めた…。

中東は、いま、全面戦争=第三次世界大戦の瀬戸際にある。

(日本のマスコミは一切全く報道しない。日本は恐怖の情報鎖国だ。)【転載終了】

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何故、青汁を推奨?! 恒常的な野菜不足解消?!

2013-08-05 18:57:23 | インポート

今に始まった事ではないが・・・
恒常的な野菜不足にある方は多いだろう!
厚生省データにもある!
野菜不足は、ミネラル不足に繋がる・・・。
殊に、100Bq規制など安心できない!!
で、青汁をお奨めする・・・!

 こんな記事もある。

 

【転載開始】低収入ほど野菜不足…厚労省栄養調査

 

 

 

 世帯の収入が少ないほど生鮮野菜の摂取量も少ない――。そんな傾向が6日、厚生労働省が発表した2011年の国民健康・栄養調査で明らかになった。

 厚労省は、収入格差が日々の食生活に影響を与えている可能性があるとみている。

  調査は11年11月、東日本大震災の被害が集中した岩手、宮城、福島3県を除く44都道府県で実施。回答した3021世帯を、高収入層の「600万円以 上」、中収入層の「200万円~600万円」、低収入層の「200万円未満」に3分し、生鮮食品の野菜や肉などの1日当たりの摂取量を集計した。

 その結果、野菜は、高収入層が男女とも283グラムだったのに対し、中収入層は男性266グラム、女性271グラム、低収入層は男性259グラム、女性267グラムにとどまった。

 

(2012年12月7日 読売新聞)

【転載終了】

 

 これは予想された事だ。東日本大震災の影響だろう。放射能を内部被爆を怖れて、野菜が手控えられた結果だ。遠隔地の野菜は、高くつく。それでも高所得者は、注意して通販等で調達した結果だろう。

 それでなくても、恒常的な野菜不足は高進している。以下のデータは興味深い。

Column001_10

Column001_05

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 まさに緊急を要する課題であろう。

 野菜不足には、青汁が手っ取り早い。これには異論がなかろう。元祖大麦若葉エキスと言えば、日本薬品開発㈱の『麦緑素』しかないと、30年以上確信してきた一人であるからだ。

 

 独断と偏見でも一向に気にしないのである。

 

 又、

 

 青汁が健康食品だとか、サプリメントとも考えない一人である。あまりに基礎的な栄養だと考えるからだ。良い食品は、身体にとって必要不可欠であると考えている。そして、それを実践することが是非とも必要だ。

 

 このところのグルメ思考には、余りに美食傾向が多い。食を楽しむ観点から観れば、結構な事であるが、身体に必要なものの観点からすると、ぞっとする程の美食も多い。

 美食というのは、肉や山海の珍味の事であるが、それだけを食していては、必ず、偏りが出てくる。あの肉食獣と言われるライオンでさえ、最初に食べる箇所は、菜食動物の内臓であろう。内臓には、食したばかりの青草がたっぷりあるからだ。

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 エスキモーさえ、生肉を食する。そして、血の滴る生肉をすする。それらにはミネラルが豊富だからである。野菜などないから、そうする事が必要不可欠であると、本能が知っているからであろう。

 

 その選択は、各自の自由意志によるものであるが、美食に偏ると、慢性的なミネラル不足を来す事も大いにあり得るのである。

 

 ミネラルと言えば、不可欠の健康の要素である。その多くは、緑豊かな野菜、自然界で言えば、青草による。あの巨体の牛や馬が、青草一つで維持している事を考えれば、自ずと察しがつこう。

 

 そういう意味で、緑は人間に不可欠なものであると考えられる。

 

 植物で、動物が生かされているという事実を忘れては健康は覚束なくなる。30年の人体実験を経た確信である。幸い、以来、大病を患った事は一度もない。基本玄米と菜食が原点であるが、欠かさないのは青汁、大麦若葉エキス『麦緑素』であった。


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 大地(地球)はミネラルの宝庫である。それに微生物が関わって、豊穣な土壌が生まれる。土壌が植物を育てるのである。勿論、太陽からのエネルギーは不可欠だ。そして、目には見えないけれども生命エネルギーが加わって、光合成を営み植物は生長するのである。

 

 その植物に依存しない動物という動物は皆無である。

 

 食物連鎖は、多重を極めてるであろうが、その頂点に立つ人間は、全てを食する事が出来る存在だが、究極を言えば、植物によって生かされているというのが正しい見方であろう。

 その野菜が、危機にあるとの見識は、間違いない。


 放射能によって、手控えられている事もあるが、年々、野菜の消費量は少なくなってきていると事実もある。そして、野菜そのものが質的変化も来している。昔のミネラルたっぷりの野菜が少なくなってきていると事実も見逃せない。

 

         (1951年)  (2005年)

 

パセリ   : 200mg → 120mg
ホウレンソウ: 150mg → 35mg
トマト   :   20mg → 15mg
ニンジン  :   10mg → 4mg



 これには、様々な原因が考えられる。一つは、化学農法の進展もあろう。それだけではなく、通年栽培が普及した事で、旬の野菜が相対的に少なくなってきている。

 つまり、

 何でも旬があるもので、魚でも旬を迎えた魚は、脂ものり美味しものであるように、野菜も最も栄養価の高い旬があるのである。それが通年栽培で、栄養的に平準化された一面もあろう。

 そこで、提案したいのである。

 野菜をもっと多く摂ろう。出来れば、旬の野菜を摂ろう。言うまでもないが、オーガニック野菜が良いに決まっている。それが困難なら、出来るだけ減農薬・有機野菜が良いだろう。

 100Bq未満の野菜など信用できない。本来は放射能フリーでなければならない。

 それに困難なら、青汁を飲もう。

Photo


 こういう事である。

 一日一杯で結構だ。それで、一日分の必要ミネラルはほとんど満たす事が出来る。2杯、3杯でも大した金額ではないのである。おそらく、それと同等の栄養価を満たすとなれば、高い安いもあるが、スーパーで仕入れる野菜の合算値は、はるかに高いものとなる事は間違いがない。

 これは、口を酸っぱくして訴えたい事である。こういうメールは嬉しい。

T/Kさん

祖母が、毎朝コツコツ飲んでいて、元気になっています。
ありがとうございます。


 殊更、効能効果を訴えるつもりはないが、日々の栄養改善が必ず健康増進に繋がる事は、疑いがない。それはミネラルであり、微量栄養素であり、酵素である。それは野菜に含まれる。そして、青汁は最も効果的な方法だという事だ。

 こういう事があった。

 前にも既報の通り、年老いた母が健在だ老父は既に他界した。離れて住んでいるために、2日を置かず電話はするが、この暑い今年の夏は心配だ。山間地とは言え、昼間は暑い。

 気がかりで、時折(月一以上)、帰省する。

 先日、ひょっこり帰ったら、やっぱり、暑さは堪えていた。すぐに青汁と酵素とフルボ酸を加えた特製のジュースを作り、飲ませた。気のせいか30分も経たず、元気を取り戻した。

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 以後、しっかり飲むように『厳命』して、実家を後にした。勿論、簡単な製法を伝授して、手ずから、それを作るのを確認した事は言うまでもない。そして、後日、電話の度に飲用を確認している。

 そういう事があったから、しばらく休んでいた青汁健康法について記してみた。老若男女について、これは間違いのない方法である。

 







大麦若葉エキス
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ハマッキー宇宙大作戦お見事! ロケットさんもお見事!

2013-08-05 10:53:12 | ブログ

いやはや、ロケットさんは素晴らしい!
素晴らしい遠隔透視能力(リモートビューイング)者だ!
疑うのも自由だが、
認める方が、絶対に得策だ・・・
だって、お陰で日本破壊が食い止められている・・・!



 それしても、それにしてもである。この作戦に、知ってか知らずか? 国民の尊い税金がふんだんに使われている事である。


 国民の税金が、放射能を食い止める為には、ほとんど使われず、東電に任せっぱなし。東電は、間接的に国税を使いながら、放射能対策に無力である。

 
 これは、やる気があるのか、それともやる振りをしながら、日本放射能地獄に暗に荷担しているマッチポンプなのかも知れないと勘ぐってしまう。本来は、東電任せにするべきでなく、国家が前面に出て、国力を最大限に投入して、その対策に邁進するべきであると、誰でも考える。


 が、

 
 それをしないのは何故か?


 そして、その反面、地球号や、ジョイディスレゾリューション号を使って、人工地震の準備に余念がない。そして、御用学者や、独立行政法人がそれに荷担しているのである。


 そうではないのか? あるいは、彼らも欺されているというのでもあろうか?


 大きな謎である。彼らは一蓮托生の日本破壊の首謀者と勘ぐらずにはいられない。


 頼むは、ハマッキーだけだというのは、何とも情けない話である。


 さて、
http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013216.terra.250mは、そのままでは画像が出ないので、収蔵した画像を下記にダウンロードできるようにして置いた。

「Japan.2013216.terra.250m8-4.jpg」をダウンロード



 画像のキズというお歴々も多いが、見解は自由である。が、経時的に観察している者からすれば、キズにしては実に手の込んだ出来映えである。そんな事は、決してあり得ない。


 序でに、7月31日にも大編隊が現れている。それもダウンロードできるようにしておこう。

「Japan.2013212.terra.250m7-31.jpg」をダウンロード

 面白いもので、一人では誰でも経時観測は負担であるが、何人か集まれば、見逃す事はない。私にも、有力な協力者が存在する。

 【メール一部転載】 ・・・今日は、NASA画像の右端に近い方、宮城県、岩手県の陸と沖辺りに、いつもの葉巻型宇宙船よりは短い長方形や正方形(?)などが4隻(?)写っています。
 250mで見ると、岩手県の上のは、宇宙船(?)の続きの北側は赤い線になっています。もしかしたら、衛星なのでしょうか?・・・(O・Kさん)【メール転載終了】

 

 その時の、拡大写真も掲載しておこう。勿論、メールには返事をして置いたが、理由を考えてほしいので、伏せておこう。

Japan2013212terra250m731

 

 

Img_1024042_66538226_2

Img_1024042_66538226_3



皆さんこんばんは。昨日のNASA衛星画像を見ると、お昼の宮城県震度5弱の地震に合わせたのか、


いつものように日本周辺に展開しており、その数46機にも及んでいます。ところが、宮城沖や三陸沖


には一機の機影も見られない。主として日本海から極東ロシアにかけての一帯に、集中的に布陣して


いるのです。うーん?? これはどういう意味だろう・・・と思いながら、ハマッキーの位置に赤丸をつけて


いきます。そして出来上がって俯瞰して見ていたら、ある驚くべきことに気が付きました。


<NASA衛星画像元データはこちら>


http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013216.terra.250m



昨年10月13日に、私はこういう記事を書いています。


「2013年日本海を狙うイルミナティ」


http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65952711.html

アメリカの深海掘削船(人工地震船)「ジョイディスレゾリューション号」が、7月29日から北から南まで


日本海のあちこちを掘りまくる計画です。日本海溝のように深いところは、「ちきゅう」のような巨大船で


ないと掘れません。でもジョイディスのような老朽船でも、日本海の浅めのところなら掘れるわけです。


その掘削計画の名は、「アジアン・モンスーン」・・・なにがモンスーンだ、カッコつけんじゃないよ馬鹿者、


と言いたいところですが、そこはこらえて~ パパンが(*^0^)∠PAN! あヨイショ♪


<Exp. 346 Asian Monsoon>


http://j-desc.org/modules/tinyd2/rewrite/expeditions/asian_monsoon.html



このジョイディスの掘削計画マップを眺めていた私は、ハタと気がついて、ハマッキー布陣衛星画像の


上に重ねてチェックしてみました。なんと! まるでサッカー選手が相手をマークするように、ぴったりと


掘削地点の近辺に展開しているではありませんか。画像の赤い○は、ハマッキーUFOたちの位置です。


そしてアルファベットと数字のついた赤い●は、ジョイディスが予定している掘削地点。ごらんください。


JS-10Bや、JS-1、JS-4など、ほとんど至近距離ともいうべき位置で、ハマッキーがピタリとマーク


しているのがわかりますでしょうか? もちろん、南海トラフにもしっかりと鉄壁の布陣を敷いています。


※上の画像の右下をクリックすると、拡大画像で見られます。




さらに、A・B・C・Dで示した各位置の近くには、それぞれ、志賀原発・浜岡原発・柏崎刈羽原発、そして


泊原発などの原発があるというのですから、もうどれだけ論理的な布陣であるかが、実に手に取るように


わかります。これでも、ハマッキー画像を「画像ノイズ」とか言う人がいるなら、このような配置が偶然に


出来上がる確率を計算してみよと言いたいですね(^^) まあそれはそれとして、どうですかこの見事


な宇宙偉力大作戦は! おととい人工地震完全無力化オペレーションを実施し、ハマッキーにも出動


を依頼しましたが、即座に応えてくれる迅速さ&正確さ! しかも極東ロシアには多数のハマッキーを


予備軍として待機させており、「必ず作戦を完了する」との強い意志がうかがえます。




このように、第三者(NASA)が提供している正式な公開データで、私たちのオペレーションの成果が


証明される。男は黙って黒霧島(?)というのが、チームロケットの素晴らしいところですね。他者の


追随を許さないダントツの実績、これが我々の真骨頂です。是非皆さん、絶大な自信を持ってください。


チームロケットは、世界一です。そんなチームに加わっていただいている皆さんと、一切出し惜しみを


せず、地球を守るために、無限の支援をしてくれるハマッキー大船団を、私は心から誇りに思います。【転載終了】

【参考資料転載開始】プレスリリース>>JAMSTEC発表(2013/7/26)New!


航海概要

テーマ

Onset and evolution of millennial-scale variability of Asian monsoon and its             possible relation with Himalaya and Tibetan uplift


プロポーザル#605-Full2>>こちら(フルバージョンPDF)

プロポーザル#605-Add>>こちら(Addendum PDF)

プロポーザル#605-Add2>>こちら(Addendum2 PDF)

Scientific Prospectus>>こちら

航海予定期間

2013年7月29日~2013年9月28日

掘削船

 

JOIDES Resolution

 

乗船/下船地

 

バルディーズ(アラスカ州)/釜山(韓国)


掘削地点

 

Img_1024042_66538226_3_2

 

(画像クリックすると大きな画像を見ることができます)

科学目的


It is well demonstrated that Asian monsoon varied with the Dansgaard-Oeschger Cycles [DOC]. Recent studies further suggest that such variability may have been caused by oscillations in westerly jet circulation between two different modes of meandering. Because topographic effect of Himalaya and Tibetan Plateau [HTP] is considered as the probable cause of different modes of the westerly jet meandering, and increasing evidences suggest final uplift of HTP commenced during Plio-Pleistocene, it is hypothesized that Plio-Pleistocene uplift of HTP, and consequent emergence of the two discrete modes of westerly jet meandering is the cause of the millennial-scale variability of the Asian monsoon and amplification of the DOC.

In this project, we aim to collect the geological evidence necessary to test this hypothesis through drilling in the Japan Sea and northern part of the East China Sea. We propose to drill two latitudinal transects in the Japan Sea to monitor the behaviors of the westerly jet and winter monsoon. We also propose to drill at the northern part of the East China Sea to monitor the Yangtze River discharge history that should have been reflecting variations in summer monsoon intensity. The southern transect will be used to reconstruct the behavior of the subpolar front and examine its relationship with the westerly jet and the sea level changes. Whereas the northern transect will be used to identify ice-rafted debris [IRD] events and reconstruct temporal variation in its southern limit, which we
consider as winter monsoon proxies. Finally, we arrange two depth transects to reconstruct the ventilation history of the sea. We will examine the relation between the ventilation in the sea, and the nature of the influx through the Tsushima Strait and/or winter cooling.

Through the proposed drilling, we hope to 1) specify the onset timing of orbital and millennial-scale variabilities of East Asian monsoon and westerly jet, and reconstruct their evolution process and spatial variation patterns, and 2) reconstruct orbital and millennial-scale paleoceanographic changes in the Japan Sea during the last 5 m.y. to clarify the linkage between the paleoceanographic changes in the Japan Sea and variabilities of East Asian monsoon and/or sea level changes. Comparison of the obtained results with the uplift history of HTP will enable us to test the idea that topographic evolution of HTP was responsible for creation of bimodality in westerly jet circulation that caused amplification of millennial-scale variability of Asian monsoon.



We hypothesize that there have been two quasi-stable modes of the westerly jet meandering, and oscillation between the two modes could be the essential part of the Dansgaard-Oeschger Cycles. We further speculate that Himalaya-Tibetan Plateau [HTP] play a role of topographic barrier that creates the two quasi-stable modes of the westerly jet meandering and Plio-Pleistocene uplift of HTP could have triggered the onset of millennial-scale abrupt climatic changes in northern hemisphere. In this proposal, we plan to collect paleoclimatological and paleoceanographical constraints critical to test this hypothesis through IODP drilling of the Japan Sea and northern part of the East China Sea. The drilling will enable us to reconstruct the history of onset and evolution of the orbital and millennial-scale variabilities of summer monsoon, winter monsoon, westerly jet position and intensity, and desertification in East and Central Asia during the last 5 m.y. We also propose to explore the linkage between orbital and millennial-scale variabilities of the East Asian monsoon, discharge of the Yangtze and Yellow Rivers, and paleoceanography in the Japan Sea.

Aims of the proposed drilling are two folds.

1) Specify the onset timing and reconstruct evolution process of orbital and millennial-scale variabilities of East Asian monsoon (summer monsoon, winter monsoon, and westerly jet axis), reconstruct their spatial patterns, and examine their interrelationship.

2) Reconstruct orbital- and millennial-scale changes in surface- and deep-water circulations in the Japan Sea, and examine their relation with variabilities of East Asian monsoon and glacio-eustatic sea level changes.

USIOのページ>>こちら


共同首席研究者

多田隆治(東京大学)&Rick Murray

J-DESCからの乗船研究者

氏名 所属 乗船中の役割 多田隆治 東京大学 Co-chief Scientist 池原 研 産業技術総合研究所 Sedimentologist 板木拓也 産業技術総合研究所 Paleontologist -Radiolaria 入野智久 北海道大学 Stratigraphic Correlator 烏田明典 東京大学 Sedimentologist 久保田好美 国立科学博物館 Paleontologist -Planktonic Foraminifera 佐川拓也 九州大学 Sedimentologist 杉崎彩子 東京大学 Paleomagnetist

 

乗船に関わるサポートについて

乗船研究者としてIOから招聘される方には乗船前から乗船後に至る過程の数年間に様々なサポートを行っています。主な項目は以下の通りです。


  1. プレクルーズトレーニング:乗船前の戦略会議やスキルアップトレーニング
  2. 乗船旅費:乗下船に関わる旅費支援
  3. アフタークルーズワーク:モラトリアム期間中の分析
  4. 乗船後研究:下船後最長3年で行う研究の研究費

お問い合わせ

J-DESCサポート

海洋研究開発機構 地球深部探査センター内

E-mail: infoの後に@j-desc.org

Tel: 045-778-5271【参考資料】

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