知っているのと知らないのでは、
大きく違う・・・
悪魔崇拝についての元FBI捜査官の講演!
そして、
性虐待被害者の生の証言!
その加害者は、エリート集団である。そして、年端も行かない少年少女、とりわけ、少年が重宝がられると言うのである。
アメリカで年間5~10万人の子供達が、行方不明になり、そうした犠牲者になっている可能性がある。と、元捜査官が言っている。これは、かつても『決して報道されないアメリカの真実!!』でも書いた事は、決して誇張ではなかったのである。
そして、日本でも奇っ怪な事件が起こった。三重の中三女子殺害事件である。断定は出来ないが、『儀式殺人』の疑いが強い。犯人は複数で、理由無き犯罪であるからだ。一応、強盗を偽装しているが、あくまで偽装だろう。
何故、儀式殺人が行われるか? 前にも書いたし、アイクの言に依れば、一種の悪魔崇拝である。何か、事を起こす前触れの儀式である。何を引き起こそうとしているのであろうか?
仮に、儀式殺人となれば、犯人特定には困難を極めるであろう。何せ、糸が掴めないからである。動機が普通ではないからである。プロファイリング出来ないからである。
ロケットさんが危惧している様に、苦労(黒)魔術であり、失敗続きの人工地震の捲土重来を祈念してのものだろうとの観測もある。苦労(黒)魔術も、儀式も要らないのである。ましてや、人工地震など以ての外だ。
もう、そういうもので混乱と破壊を必要としない時代を招来せしめたい。そんな事で、服従する時代は既に終わっている。寧ろ、そういう偏執的な人々は、退場するべき時を迎えているのである。
それにしても、事実は事実として、現存するおぞましき事件は掴んでいる必要がある。知っているのと、全く、無視するのでは自ずと、対応力に雲泥の差が出るのである。
プロフィリング出来ないのは、警察にその認識が皆無であるからだ。あれば、公表するしないに関わらず、早晩、犯人(達)を追いつめる事が出来るであろう。
CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン
英国、政治家による小児性的虐待の被害者がTV出演