第３次世界大戦は、
既に始まっているのである！
しかし、その進捗は、
５年の予定が１０年遅れている！
永遠に遅れるか、
その一握りの連中が、
永遠に払拭されるか、
我らに掛かっている・・・！！
執拗で偏執的（パラノイア）な連中は、あきらめる事はないだろう。一進一退の執拗な企みは、実に敵ながら、あっぱれと言うほか無い。
別に、褒めているつもりはないのだが、あの執拗さは、我々が見習うべきである。
さて、何時それが始まったのであろうか？
見極める事は難しいが、一つには湾岸戦争がある。パパブッシュが、ニューワールドオーダー（NWO）を高らかに宣言した時である。しかし、実はもっと昔かも知れない。第二次大戦が終結した時点から、そうなのかも知れない。
少なくとも、9.11自作自演テロは、その起爆装置であった。ブッシュジュニアは、これから数十年戦争は続くと宣言した。見えない敵との宣戦布告無き戦争の開始が、アフガン戦争である。
そして、イラク、リビアと続くのである。今、シリアがその渦中にある。当然、イランとの戦争も視野にある事は言うまでもない。世界戦争と言うからには、中東ばかりでなく、極東の含まれるだろう。
とにかく、第３次世界大戦は、世界中を混沌に巻き込む事が目的である。混沌の中で、頼れる世界政府を偽装する事である。軍事を掌握する事である。それもこれも、経済的詐欺を確立して、独裁世界国家を夢見ているのである。
相当、暴露されてきているから、足踏みをしているわけであるが、現在はそれが、より顕在的になってきている。上手くいけば、もうすぐ、裸の王様のように成るであろうが、安心は出来ない。
とにかく、連中は偏執狂パラノイアであるから、バレても突っ走る傾向がある。シリアの化学兵器攻撃もすぐさま暴露されたが、厚顔無恥というのは連中に対する形容詞で、詐欺師の頭目である偽善者特有の執拗さを見せている。
であるから、油断すると、隙を見せるとつけ込まれるのだ。方や、オリンピックや慈善活動を装って、目くらましを掛けて、世論を誘導するのは常套手段であるから、気をつけなければならない。
連中の執拗さに対抗するのは、大局を見据えて、付和雷同しない事だ。
第３次世界大戦が始まる理由 #world_war_3
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