驚くべき事が語られている!
ケッシュ財団、その提供技術について、
書いた事があるが、
その内容はまさしく、創造のテクノロジーである!
これからの宇宙時代は、
このテクノロジーを置いて、
拓かれない!!
宇宙時代のテクノロジーは、現況のテクノロジーとは根底から違う事を学ぶべきだ。それは次元からして違っている。物質偏重の現代科学は、まるで子供の遊びに過ぎない。
現代物理学も、小難しいばかりで隔靴掻痒(かっかそうよう)の科学でしかない。まるで盲人が、象を撫でて、あれやこれやと宇宙の成り立ちを憶測しているしている段階である。
根底から、見直す必要があるようだ。
それはそれとして、宇宙のテクノロジーは、底が知れないと気づくべきだ。良く聞かされる言葉がある。
もしも、エイリアン(ET)が地球を攻めてきたら、地球一丸となって戦わなければと言うプロパガンダだ。これは昔から、そして今でもハリウッドを通じて、流布されている。
もしも、ETにその気があったら、今更、そんな事をするはずがない。するならとっくの昔、地球は滅ぼされて、跡形もなくなっていたに違いないからだ。
あれは、地球に巣くう支配権力のプロパガンダ、宇宙人詐欺の一つである。
それは、ケッシュ博士のテクノロジーの一端を知るだけでも、その事は推察されるであろう。次元があまりに違っているからだ。その次元のテクノロジーを地球の人類は垣間見てもいない。
やっと、緒に付こうとしている段階にすぎない。それすらも未だ理解する段階に立っていない。日本政府もその技術提供を受けているはずだが、音沙汰がない。きっと、理解する事が出来ないで居るのかも知れない。
もう一つ、こうした技術が軍事転用されるかも知れないという怖れである。
それは、当然あるだろう。これまで悉く、人間は、我欲の為にそうしてきた。我欲のために、人間を殺す段階であるから、恐ろしく未開の民が、地球の人類なのだ。
しかし、これも終わりを告げるだろう。
そう言う段階に、今来ていると考える事が出来る。そうならないと、これらのテクノロジーは日の目を見る事はないであろう。その瀬戸際にあると考えられる。
では、これからどうなるのであろうか?
思うに、そうした人間は、悉く、改心するほかない。改心というのは、悔い改めと言う事であるが、何を悔い改めるかというと、人間は孤独に生かされているというのではないと言う事だ。全ては繋がっている。
一人で生きているのではないという厳然たる事実を理解する事である。それは、自滅の考え方で、これまでの事実が証明している。地球はそのために瀕死の状況に至っている。環境の破壊、資源の枯渇、そして、変動を来す天変地異などはその証左である。
尚も、それを人口増大の所為にして、人口削減詐欺をしている。言語道断である。人間が、一人でも人間を創る事が出来たか? 作ったのは、さらに劣ったクローンぐらいのものだ。
クローンを作る努力をするなら、同胞を助け合わなければならない。クローンを作る動機は、奴隷を作ろうとする我欲の表れである。
その事に改心するまで、こうしたテクノロジーは日の目を見る事はないであろう。
しかし、
こうした人間を駆逐しようとする動きが始まっている。その進捗状況に相まって、大きな動きが出てくる来るものと思われる。まさに、世紀の大変動の時代に差し掛かっているものと思われる。
今後の動向を注視する必要がある。
いろいろのケースが考えられるが、この動きは確かにアセンションの兆候だ。アセンションは次元上昇の意味である。次元上昇のテクノロジーが、芽を吹いているというのに、人間の知性がアセンションしないと言う事があるだろうか?
逆である。
少なくとも、少数であるかも知れないが、確実にアセンションした人々が存在するから、こうしたテクノロジーが出現したのである。
Keshe_Interview-2011.flv
【転載開始】和訳:Yuzo Nakano
【1:22:56~1:26:21】
-ケッシイ財団 - 「紹介」? Keshe Foundation - INTRODUCTION (17)
私たちは地球の内部構造の完全なデータを持っているので、私たちのシステム内で地球が稼動する方法をコピーした。それが、奇妙に見えてしまう理由だが。
だから、鳥が存在せず、中国人も存在していなかったら(としても)...私たちが持っているほどの知性を持っていたら、何世紀、数千年も前に、私と同じ結論に達していたでしょう。
多くの物事は、私が説明したように起きている。
人は重力と磁界を同時に発見しなかった。二つを同時に発見していたら、既に述べたように、磁石のN極とS極と同じ、この単純性を理解していただろう。私たちはそれを重力と呼ぶ。
重力は引力、引かれること、N極とS極は引き合う。
N極とN極も同じで、何と呼んだか...斥力だ。
そのように、二つを一緒に置くことを理解していたら、私たちはおそらく他の宇宙に、今では宇宙の向こう側にまで行って、おそらく全く別の人種になっていたでしょう。
しかし、私たちは時間を必要とする。
問題は、人間はまだ自分のエゴのために人を殺すので、この時でさえ人は、この技術を理解するべき時ではない。
人間は平和に暮らせることを学習すると、その後、その時はやって来るでしょう。
人は十分に成熟すれば、次のステップに行く資格を得る。
これは、私の一冊の著書の中で言ったことの一つだ。人間が宇宙空間に戦争や殺害の構えで侵入し、他の生き物、天地創造について、より高度な知識を持っている生命体に出くわす場合、この技術、およびこの殺害とこの破壊を実行し続けることは不可能だ。
彼ら(人間)は、決して忘れない教訓を教わる。そして、彼ら(人間)は、生存のために殺すことを、教えられてられて来たことを忘れるでしょう。
(インタビュアー)「では、近い将来、私たちにどのような事がもたらされると思うか?」
次の10-15年以内に、恐らくは次の3~5年以内に、太陽系を横断するでしょう。私たちはとても高度な技術をもたらした。
今、あなたはパンドラの箱を開いてしまったので、今後10年以内に銀河横断は、非常に可能性が高いでしょう。そして、他のものすべてを実行することが非常に容易であると見なされるでしょう。
そして、宇宙は同じ次元になる。
私が未来に何を見るのか、という質問は、非常に興味深い。
天文学に、非常に愚かな概念がある。
金星(ビーナス)は、時計回りに動く、太陽系中のただ一つの惑星であると言われる、そうでしょ?
かつて、地球は宇宙の中心であると思われていたように、これは人間の無知から来る。
現時点では、宇宙論者と天文学者が言うには、金星のある時期に隕石が衝突した事によって自転の逆回転が引き起こされたと言う。
これは単なるゴミ論だ。
それは、なぜか?
私たちは、回転の概念、および磁場と重力場を理解している。私たちは技術を開発し、システムを製造し、コンセプトを証明した。それは大変簡単だ。
私たちのシステムにおいては、リアクター磁場は、まさに地球のように反時計回りである。
磁場強度の一つを変更、またはわずかに、他のフィールドを基準に、位置を変更した場合、リアクターは、振動を開始し、それが時計回りを開始する。
したがって、隕石が金星に衝突したわけではない。
和訳:Yuzo Nakano
【1:26:22~1:29:06】
-ケッシイ財団 - 「紹介」? Keshe Foundation - INTRODUCTION (18)
和訳:Yuzo Nakano
ビーナスについては唯一...二つの可能性がある。その内部コアでの磁場の配置が若干異るか、磁場の一方が他方よりもはるかに高速移動している場合、それが時計回りに動いている原因になる。
私が著書の中で説明した通り、太陽系の創造において、惑星がすべて順番に移動していることが別の可能性だ。
その意味は、大きな巨大惑星が、ガス惑星終焉と見なされる(状態になる)と、太陽の重力場がそれらを引き入れ、太陽により近くなる、という事だ。
それがある位置に来ると、地球に対して、太陽は高回転よりもはるかに強い重力場を持つので、その位置に応じて回転が変わる。金星が太陽に吸収される程接近するにつれ、地球は金星の位置を取り、右回りに回転し始める。それは物理的に示す事ができる。
したがって、隕石に衝突された金星のミステリーは無意味だ。
天王星の回転も同じだ。天王星はその垂直軸を中心に回転するただ一つの惑星だ。また、そのすべての月はその垂直軸の周りを回る。
地球上では、別の軸を中心にしている。
私たちはシステムを持っている。一つのパラメーターを変更すれば、まさにどうシステムがその安定性を保つため、側面に移動するかを示せる
だから何が金星、天王星に衝突したと言うのか...そこには、何の隕石もなかった。また、これらは巨大なガス状の惑星だ。
出版予定の本“太陽系の創造”の中でも、私たちは正確に土星の環はどのように作られるかを説明している。
理由? 私たちは、一つのシステムを持ち、それがどのように行われるか、それ(理由)を示す事ができる。
そして、どうしてガス状惑星にはすべて輪があるか?それが天地創造の特性の一部であるので、それらには輪がある。
この一部はすでに、二冊目の本“光の構造”で説明されている。
そのように、非常に多くの方法で、宇宙のポジショニングと磁場の相互作用の現実に関する、私たちの知識が増すに連れて、私たちの祖先が、自分たちを納得させるために作り上げたこと;
地球の磁場は、中心がソリッドコア(solid core)であるため、解放された電子が、中心のソリッドコア(solid core )の回転と相互作用し、地球の磁場を生成する、という対流理論は、完全にゴミ論であることが判明した。
今、私たちはソリッドコア(solid core)はソリッドコアではないことを知っており、内部に別のコアがあり、おのおのが磁場を持ち、2つの磁場があり重力がある。私たちのシステムは、そのコピーだ。
私は著書の中で、これについて完全に説明している。
和訳:Yuzo Nakano
【1:29:07~1:31:31】
-ケッシイ財団 - 「紹介」? Keshe Foundation - INTRODUCTION (19)
和訳:Yuzo Nakano
19、20世紀の時代には、〝ダイナモ(発電機)"の概念が理解されていた;地球は発電機のようなものだと理解されていた。
実際、核プラズマ物理学では、核物理学者として、私たちは、プラズマはそれ自体が運動している磁場で、それ自体が電流を発生させることを知っている。電流は磁場の運動の割合のことで、どれだけ運動しているかだ。
したがって、それは磁場の生成自体をもたらす。
ある意味では、磁場の運動は、それ自体の磁場を生成し、それを宇宙に供給する。したがって、あなたは、そんなに多くの原材料を必要としない。
地球のその中心が固形物であるという概念は、全く無意味だ。
プラズマ、ある一定量のプラズマの運動は、ソリッドコアの内部で第二の磁場を生成し、その反対側に生成されるものを私たちは知っている。
反対側には、やはりまたプラズマがあり、二つの磁場は相互作用する。また私たちが言ったことに再び戻る。
二つの側は相互作用する。
それらは重力を生成し、類似している双方(同じ極同士)は、お互い反発する。
それらは、地球の磁場を生成する。したがって、ある意味では、一旦これが理解されれば、銀河と宇宙の横断は、次の約10、15および20年の問題で、それ以上ではないでしょう。
私たちがすべてを持っているのに、探索する理由は、私たちが人類であるからだ。
私たちは、何が隣にあるか常に知りたかった。
アメリカを見つけた時、私たちはみなアメリカがいかなる所か確かめにそこに行った。
そのため、私たちは、宇宙のある一つの場所、地球上から取りかかった。私たちは隣に、より良い国を見つけようと、さらに遠くへと、さらに移動した。
さらに遠くへと行き、宇宙には何があるのか調べることは、私たちの性質の一部だ。
しかし、他方では、私が常にすべての話で言うように、私たちが発見したもの、および私たちが開発しているものは、頂点へ到着するための無数のステップを備えた家のような知識だ。
過去30および40年に行われたものすべて、および過去5年間で急速に発展しているものすべてを合わせても、私たちは、ステップワンに、まだ到着してさえいない。
私たちは、さらに、まだ歩く前に起き上がる準備をしているところだ。
それだけでも、無数のステップの第一歩だ。
だから、もっとたくさんあるが、それは、正しい方法、正確な方法、および人間に平和をもたらす方法に基づいて行う、単にそれだけだ。
和訳:Yuzo Nakano
【1:31:33~1:33:23】
-ケッシイ財団 - 「紹介」? Keshe Foundation - INTRODUCTION (20)
この技術で、更なる戦争はあり得ない。
何故なら、あなたも私と同等の知識があり、同時に、それはあなたを溶かして消滅させることが出来る知識だからだ。
私は、国連への手紙やヨーロッパの情報筋に常に言って来た。とても明白に言って来た...
人は、愛からではなく、自分の生存を危惧して、この技術を受け取りに来るでしょう。
この技術が好きな訳ではない。
しかし、この技術で何をするか判っているので、それを受け取るでしょう...
(インタビュアー)「わかった、あ~、おお、う~ん、その技術で何をするのか?」
「誰もいなくなってしまうでしょう。人類が滅亡する。」
(インタビュアー)「なぜですか?」
「私たちは、自分たちを無のポイントに、文字通り戻す事ができるからだ。」
ビッグバンはなかった。
あなたが創造のプロセスを理解していれば、ビッグバン理論は、それを思い付いた誰かの愚かさから来ている(事が判る)。
陽子(修正: 中性子)が電子と陽子に分かれる時、全く"ビッグバン(大きな炸裂音)"はなかった、"ヒューという音"だけだ。そしてプラズマが分割する。そうでしょう?
誰が巨大なビッグバンのこの創作を考え出したにせよ、それで創造がなされ、宇宙が冷却し重力が保持され、原子が創成された、というこの愚かな理論がある。
これは全くナンセンスです。これは、物理学について何も理解してない連中(の理論)だ。
物理学では、今、プラズマの構造を理解している。プラズマが遅くなる(プラズマのエネルギーが低下する?)時、それは物質のレベルになり、それは私達にとって有形となる。
したがって、ビッグバンはなかった。冷却もなかった。
和訳:Yuzo Nakano
<続く>さらに急ぐ方は・・・どうぞ!
Keshe 財団についての総合インタビュー動画 和訳 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25)【転載終了】
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