現代の医療詐欺を暴き続ける船瀬俊介氏・・・
その理念は、『安全と公正』!
舌鋒鋭く、
思わず知らず、
哄笑の渦を作る・・・
今や、日本のラルフ・ネーダーだ!
その舌鋒鋭さ故に、好き嫌いも多かろう・・・。特に関係企業には、当然、敵視されることもあろうと思うが、多くの真実を暴露している。
ラルフ・ネーダーと言えば、古いが、反骨の環境運動家で、船瀬氏を彷彿させる。JFKは葬られたが、反骨故に、又、その影響力は限定的であったが故に、生き通した。
故レイチェル・カーソンが、その告発の先駆者とするなら、若かりし日の環境運動のリーダー的存在だった。その日本版を船瀬氏は担っているだろう。
それにしても、環境問題は無知もあるが、その根っこは深い。企図された謀略性が垣間見られるから、驚きだ。
単なる利権絡みだけではないのである。
人口削減、そのために仕組まれた時限装置として、謀略がある。誰もそこまでは考え至らなかったであろう。しかし、全く真実である。
謀略性と言えば、悉く、その要素を疑って掛かるに越したことはない。医療や食品、取り分け、予防接種にはその性向が見受けられる。何故斯くも医療費が増大するのか? にもかかわらず、病気そのものが増大する一方なのか?
相矛盾する問題は、悉く、その根底に謀略性がある。
癌と抗ガン剤、パンデミックとワクチン、ダイエットと人工甘味料、成人病とその基準・・・それらは謀略である。夥しく増える予防接種は、究極の人口削減の謀略のためにあるとは、感づいては居たが、その議定書まであるらしい。
悉く、疑って掛かるべきである。
増え続ける難病は、疑って排するものを探す方が、近道であろう。ひどい難病は、手を施しようがないかも知れないが、蔓延するアトピーなどは、洗剤を見直すことが必至である。
第1回ワンダー・キャンパス 船瀬俊介&内海聡の『ここだけの話』2014,04.29ダイジェスト版
転載 船瀬俊介さん ワクチン政策は何のためにあるのか 人間という家畜に病気をつくるため 家畜奴隷政策のしくみ 転載 船瀬俊介さん ワクチン政策は何のためにあるのか 人間という家畜に病気をつくるため 家畜奴隷政策のしくみ
「知ってはいけない」 冒頭約11分
<script type="text/javascript"> // </script>