飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アムトラック事故は、クライシスアクターズに依る偽旗作戦!

2015-05-16 07:07:33 | 偽旗作戦

アムトラックと言うのは、
米国のJRみたいなものであろう・・・。
それが、最近事故続きであるが。
どうも偽旗作戦(偽装事故)の様である・・・?!

 

遠い国の、しかも鉄道事故であるから、深くも気にかけていなかったが、

偽旗作戦なら、話は別である。

少し検証してみた。

 

やっぱり臭い・・・。

偽旗作戦特有の仰々しい仕込み報道が、目につく。

例えば、この動画など典型である。

おそらく、事故と同時か、その前に準備された動画だろう。

公開日が2015年5月12日とある。世界標準時としても手回しが良すぎる。

 

Amtrak train Derails in Philadelphia - Philly Train crash Derailment 50 people injured 2015!

 

書き転載記事の掲載動画であるが、事故直後の検証模様と解されるが、

如何にも検証していますよと言うミエミエの演技が目に余る・・・。

しかも、音声がない。

 

B-Roll of Scene of Amtrak Train #188 Derailment in Philadelphia, PA

 

と、

動画中のこれの違いは何か?

 

まあ、この映画で予告して置いたから、

実行しなければならない局面をクリアーしただけだろう・・。

 

Super 8 - Railway Explosion Scene

 

その目的は、性もないパニックを醸成することで、

マーシャルローを実施するための布石であろう。

クライシスアクターズも契約してあるし、実施したまでだろう。

相当、時代認識に欠ける偽旗作戦である・・・?!

 

【転載開始】Wednesday, May 13, 2015

アムトラックは脱線していない 爬虫類組織製作の捏造事故映画だった

 
この捏造事故について最初に疑問に思ったのは、現在、地球は光の銀河連邦に守られていて、こういった大事故は起きないはずだという点だった。ここ2~3年間に起きた飛行機事故は、すべて作り話であり捏造事件だった。私は今まで何回も、こういった捏造事件について「事故は起きていない。爬虫類組織による映画(メイトリックス)だった」という事を何回も証明してきた。この前のドイツ旅客機の墜落事故については、よく情報を集めてはいないが、いろいろな面で辻褄が合わない事からも、100%捏造事 故といって間違いないだろう。爬虫類組織はコンピューター・グラフィクスなどを駆使して、皆さんを騙している。彼等は皆さんに恐怖に慄いてほしのだ。恐怖 に慄いている人々はコントロールされやすい。そう、爬虫類組織は、恐怖で皆さんを支配してきたのだ。でも、そんな時代は終わったと言っていい。
 
では下のFNNニュースを一緒に解析してこう。

 

まずは先頭車両の切り取り写真から見てもらおう。横転しているわけでもなく、特に破損もしていない。なぜか先頭車両だけが一台、ポツンとある。後続の車両とは、かなり離れている。おかしいと思わないか?
 

 
 


↑赤矢印は先頭車両。青矢印は鉄橋の柱。黄色い線は、電車に電気を送るための鉄橋。すべて壊れてはない。先頭車両は、これらの柱や鉄橋をすべて壊さずに脱線し、赤矢印の所まで突っ走ったわけ?
 
 
 
↑電 車は白矢印の方向に脱線し突っ走っていったとニュースでは解説しているが、その矢印どうりに電車が脱線突っ走りすると、黄色い矢印の電気を送る鉄橋を破壊 するはずだ。しかし、その鉄橋は全く破損していない。おかしな話だろう。辻褄が合わない。しかも、脱線した電車は、その白い矢印からかなり離れて止まって いる。しかも車両と後続の車両が90度の角度で曲がっている場所もある。あまりにも不自然だろう。そして黄色い丸で囲ったところの車両の残骸。これは2番目に連結していた車両?先頭の車両は横転もしてなく無傷だ。そして2番目の車両はメチャメチャ?どうしたら、そんな事になるわけ?
 
 
 



↑怪我をしていない様な女性がタンカに乗っているのに、なぜ血まみれの男性が歩かなくてはならないわけ?もちろん舞台用の血糊に決まっているでしょ。

 
 
↑先頭の車両が横転もせず無傷なのに、なぜ2番目の車両はこんなに破壊されているわけ?この2番目の車両が何かに激突したわけでもないのに…。

このビデオだけでは全体像が見えないので、他にも画像サーチをしてみた。


 
↑ 赤矢印が先頭車両。黄色い丸の所がメチャメチャに破壊された2番目の車両。なぜ2番目の車両がそんなに破壊されているのか、あなたには理解できますか?こ の2番目の車両が一体、何に衝突したと言うのでしょう?衝突した様な物が何も見つからないでしょ?しかも車両と車両との角度が90度直角の場所もある。不自然極まりない。そして脱線突っ走りした衝撃で、土がえぐれた様な形跡も無い。


 

↑こちらは別の角度からの画像。黄色い矢印の所の電気を送る鉄橋を壊さずに、先頭車両や後続の車両が脱線突っ走りできるのが不思議だ。もしあなたが電車の模型などを持っていたら、どうしたらこの様に脱線突っ走りできるのか、実験してみてもらいたい。100%不可能だと私は考えている。

 

 
何かに衝突したわけでもないのに、なぜ、こんな状態になるのか。あなたは説明できますか?

 
↑これらの重機は、レスキューのためにあるのではなく、車両を脱線したかのごとく見せる様に、重い車両を一定のポジションに置くために使われた。

 
↑ヒーローを演じるクライシス・アクター達

 
コメディーよりも可笑しい脱線劇




血糊で鼻血ブー!ですか?

 


 
うす笑いをしている右端の男に注目!
 
 
 
犠牲者役の爬虫類青年。縦線目ん玉に注目!
 

 
 
 
↑現在、使われていない古いジャンク(鉄屑)を、スクラップ・ヤードから運んできて、あの重機で、ここに置いたのだろう。見たからに古くて汚い。

 

↑こちらが脱線した列車の一番前の車両。損傷はそんなに見られないが、とにかく汚い。きっとジャンク・ヤードで長い間、眠っていたのだろう。赤い矢印の所の窓の損傷だが、いかにも石でも投げて壊しましたという感じ。爬虫類人達は、やる事が幼稚だ。

 

↑英語で「アムトラックは旧牽引車(上の写真)から、新型牽引車に取り替えられた」と書いてある。この情報からも、あの脱線した様に見せかけて置かれた牽引車(一番車両)は、明らかに現在使われていない旧型牽引車だという証明だ。

 

↑こちらが現在、東海岸路線で使われている新しい車両Ocela。Ocelaに変えてから収益がかなり上がったらしい。

まあ、アムトラックについてあまり知らない人々は、簡単に騙されてしまうかもね。私自身、かれこれ20年前に、アムトラックでロサンジェルスからサンタバーバラまで旅をした事がある。お花畑みたいな場所を通ったのを憶えている。でも、駅弁とか無いから、日本の旅と比べて食べるお楽しみは無いね。

 

米国運輸省が作ったアムトラック脱線劇のビデオ。捏造事故につき物なのが、暇そうにタムロする人々。そして薄笑いをする人々。働いている振りをしているだけで、特別何もしていない人々。そういった爬虫類人達が、運輸省のエリートを装って、このビデオに出演している↓