ロシアのプーチンは本気度を増してきた・・・!
元から中途半端ではなかったはずだが、
相次ぐ挑発に言質を与えてしまったのは、
ハザールマフィア、ユダヤ金融資本の方である。
核戦争も相手が望むなら辞さずという構えである!
A321便撃墜に次ぎ、SU-24爆撃機撃墜は、
イスラエル、トルコに対する宣戦布告の言質を与えてしまったのである。
もとより、安易な戦争に駆り立てられる事はないであろうが、
そうした状況に至っていることは確かである。

ロシア国防省よりキロ級潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」
9.11という自作自演テロまで画策して、
アフガン、イラクと戦争を始めた国とは大いに違いがある。
そして、
戦果も雲泥の差がある。
一方は、空爆に次ぐ空爆で、破壊尽くして国家の機能をマヒさせたが、
ロシアのそれはシリアの再建を目途としている。
何処に正義があるかは、一目瞭然であろう。
Групповой пуск крылатых ракет ?Калибр? подлодкой ?Ростов-на-Дону? по объектам террористов в Сирии
ロシアは、
公平に見て、カオスの中東に一つの方向性を見出そうとしている。
それを破壊しようとする勢力が、ハザールマフィアである。
【転載開始】
ロシアのショイグ国防相は8日、プーチン大統領に対し、地中海に配備した潜水艦から過激派組織「ダーイシュ(イスラム国)」のシリア領内の拠点に向けて巡航ミサイルを発射したと報告した。タス通信が伝えた。
ロシア軍のディーゼル潜水艦「ロストフナドヌー」で、潜水艦からの「ダーイシュ」への攻撃は初めてとしている。「ダーイシュ」に対する攻撃の強化をアピールする狙いとみられる。
ショイグ氏は、トルコによって撃墜されたスホイ24戦闘爆撃機のフライトレコーダー(飛行記録装置)を発見したことも報告した。