ホームランド・セキュリティー省(DHS)にテロリスト?
DHSは、本来、テロリストから米国民を護る処ではなかったか?
まさにその欺瞞が剥がれ落ちるというところか・・・?
米国中心の有志連合の空爆は、
シリア軍を2度に亘って、「誤爆」した・・・!
「誤爆」であるもんか、わざとだ・・・?!
世の中に、欺瞞は多い。
それにしても、
これ程、分かり易い欺瞞はない。
ホームランド・セキュリティー省(DHS)は、実はテロリスト詐欺の牙城であったという事である。
「テロとの戦い=終わりのない戦争」を企画したのは、
ハザールマフィア=ブッシュ一統=レプタリアン(レプティリアン)であった。
こう見抜くことが出来るのは少数派であろう。
しかし、
これが真相である。
そのやり口も、見え透いて居て今や裸の王様である。
偽旗作戦の首謀者も、又、彼らである。
ISIS(ISIL)もそうである。
ISIS(ISIL)も今や呼び方が変わって、「ダーイッシュ(DAESH) 」という名に、
変わってきつつある。
もう国家体制を標榜するには、無理が生じてきているのだ。
要するに、「テロリスト=破壊を招く者」ぐらいに表現されつつあるのだ。
所詮は、やくざ組織で言えば、チンピラの意味である。
その「ダーイッシュ(DAESH) 」も、
資金難で、もっぱら、今後の資金獲得手段を、大麻生産に重点を移しつつあるようだ。
イラクでは、その拠点が拡大しているという。
しのぎを求めて、「薬(ヤク)」に走るチンピラと同じである。
その総本部である処のホームランド・セキュリティー省(DHS)、CIA、モサド(ISIS)が、
暴かれようとしている・・・?!
あのスノーデンでお馴染みのNSA(National Security Agency)のURLが、
イルミナティー(illuminati)の反対綴りであることは知っている人は知っている。
これで、
アメリカに巣食う寄生虫が何者であるかは、一目瞭然である。
ついでに言うと、有志連合は「ダーイッシュ(DAESH) 」攻撃を口実に、
シリア・アサド軍を攻撃していることが明確になった。
プーチンは黙って居まい・・・!
Why Are 72 DHS Employees On the Terror Watch List?
【転載開始】
Thursday, December 10, 2015
レプティリアンの影の政府ホームランド・セキュリティー省の72人がテロリストとして指名手配
https://www.youtube.com/watch?v=jCM6EeYgk54

私はこのブログで、何回も、米国ホームランド・セキュリティー省は、レプティリアン達で結成された影の政府と述べたが、それが今、証明できる様になった。
なんとホームランド・セキュリティー省に勤める72人が、テロリストとして指名手配されているのだ。
光の銀河連邦から送られてきた魂のオバマ大統領になってから、時代の流れは急激に変わった。そして初めて、米国内政府にテロリスト達の巣がある事が明らかになったのだ。
ホームランド・セキュリティー省は、レプティリアン組織の元締め、ブッシュ前大統領によってクリエイトされた。影の政府と呼ばれるもので、万が一、正規の政府が反レプティリアン組織に乗っ取られても、影の政府で米国を動かせる様にするために結成された米国政府内組織だ。
早くホームランド・セキュリティー省(DHS)、CIA、FBIなどの爬虫類組織が無くなる時が来る事を望んでいる。1年くらい前に、CIA本部が閉鎖されたとの記事を見たが、本当の事かもしれない。現在CIA組織は、地下に隠れて活動していると見て間違い無いだろう。
私の近所にあるCIAの隠れオフィスの建物も、やはり1年前くらいに突然、オレ ンジ色のビームがその建物から光り出し、オフィス内がジリジリと焼かれている様子だった。その直後、その建物の脇を通ったら、大きな駐車場には車はほとん ど無く、建物自体が閉鎖された様子だった。その建物の前にあるステーキハウスとホテルも同時に閉鎖され、フェンスで立ち入り禁止にされていた。きっと爬虫 類人秘密地下通路で繋がっている施設だったのだろう。
ちなみにイルミナティの英語でilluminatiを逆さにして
www.itanimulli.com
とネットでアドレスを入れると、NSA National Security Agency国務省のホームページが現れる。つまり米国の国務省はイルミナティ本部という事だ。
イルミナティの本部NSA米国務省。彼等のホームページのアドレスはwww.itanimulli.com。イタニムリ・ドットコム。
上のitanimulli.comの情報を書いている時に、再び妨害が入り、ウインドウズを1回閉めて、再び開けて書き始めました。こんな情報、既に多くの人々が知っているのにね。バカだね、爬虫類人達は(笑)。
【転載終了】