気象庁の台風情報によると、
台風1号は連日900ヘクトパスカルという、
猛烈台風ということになっている・・・?!
どう観ても可笑しい・・・。
「気象操作」もあるが、
「気象情報操作」もあるようだ・・・!
ヨーロッパECMWF・米軍の最新情報と引き比べても、
やっぱり可笑しい。
windyty.com情報と比べても可笑しい。
結論を言えば、
実体はwindyty.com情報が現実に近く、
気象庁情報は相当に勢力を誇大化している?!
つまり、
事実でない情報を気象庁は公開しているということになる。
ご判断するのは、
お任せするが、6日、7日の2日間の資料から、
そう断定せざるを得ない。
まず、
7月6日情報・・・。
【7月6日情報】
2016年7月6日の台風1号
そして、7月7日(本日)情報・・・だ。
900hPaなんてどう観ても異常である。
近々中に、台湾に大接近するが、真実が判明するだろう。
【7月7日情報】
20160707 (7月7日の台風1号)
ヨーロッパECMWFであるが、
台風の実在は認められるが、普通の台風である。
猛烈台風だと赤色になる・・・。
引き続いて、米軍情報である。
台風1号進行方向に雨量情報があるが普通である。
中南米のトロピカルハリケーンは赤色になっているが、
これからも台風1号は軽微な台風であるとの認識だ・・・。