要するにNWOと断絶すれば、
テロは根絶できるのである・・・!
ダーイシュ(IS)戦闘員とFBI職員との結婚?!
当然の仲間内の祝宴である・・・?!
この事が周知徹底すれば、
騙されることはない!
奇しくもNWO根絶を宣言したプーチンロシアは
テロの減少を達成した・・・。
この現象は、
テロ戦争がモサド・CIA・MI6・・・等の諜報機関が
絡んでいるとの情報から見ても頷ける。
そして、
その資金面を支援している国は、
数十か国に上る・・・。
無論、間接的ながら日本もその一か国に含まれる。
意図するしないに関わらず、
そういうシステムに組み込まれているのが現状だ。
その中で、
表向きは「テロリズム反対」「テロ根絶」を
声高に叫ぶ。
まさにポリティカル・コレクトネスの極致である。
<KGB元上司と再会するプーチン・・・。>
断固としてテロリズム根絶に取り組んでいるプーチンは、
国内においては、
ほぼその方向性を達成したということだろう。
そして、
支援国家を非難している。
故に、
ロシアが嫌われる理由がそこにある。
テロを表向き声高に叫ぶ国は、
テロが襲う。
叫ぶだけで実行はしないからである。
寧ろ、
叫べば叫ぶだけテロが立て続けに起こる。
フランスがそうである。
マッチポンプだからである。
アメリカではトランプが大統領となって、
ポンプが効かなくなったので、
マッチを点けようがなくなったのか?
最近聞かない。
ともかく、
テロリストはテロ支援国家が造り、
根絶と見せかけて要所を除いた破壊を軍事標的とする。
この繰り返しで、
止め処なく難民を生みだしているのである。
難民は国境を壊し、
世界を混沌の海に沈める・・・。
全ては世界統一政府を作るための方策である。
このためのポリティカル・コレクトネスが強調され、
本音の主張はポピュリズムとして揶揄される。
一昔は共産主義運動、
現在はグローバリズム・・・。
イデオロギーがメディアを囲い込んで洗脳が続く。
そのためのテロリズムが燃え盛る・・・。
【転載開始】
パヴロフ副書記は、安全保障会議がこの6月で創立25年を迎えるにあたって行った記者会見で「ここ数年で、ロシア連邦領内でのテロ活動の活発度は着実に低下する傾向が得られた」と語った。
「警戒予防、組織的な捜索、組織的戦闘行為といった複合策が図れた結果、テロ的方向性で行われる犯罪はこの5年で10分の1に減った。」
先の報道によると、テロ組織「アルカイダ」のリーダー、ウサマ・ビンラディン容疑者を殺したのは自分だと名乗り出た米特殊部隊「SEAL」の元隊員が、「テロリストNo1」のビンラディン容疑者の最後の瞬間をつづった回顧録を出版した。【転載終了】