それは過日のトランプツィッター
「丁度、何か重大な出来事が起こった。」
”Something very big has just happened!”
で始まった・・・。
固唾をのんで待っていたら、
それはISIS頭領バグダディが米特殊部隊によって、
遂に殲滅されたという情報だった!
幾度も死亡説は世界を駆け巡ったが、
何れも確証のない情報だった・・・。
今回は間違いないだろう。
トランプ大統領ほど正直者はいない。
その情報を纏めておこう。
何か、すごい事が起きた!#トランプ大統領 訳
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) October 27, 2019
(解説)ホワイトハウスによると、これについて日曜日午前9時(米国東海岸時間)にトランプ大統領は国民に向けて発表するとの事。 https://t.co/IZ1VaDn4Sa
中東から米軍撤兵は加速するだろう。
これもトランプの公約だし、
今回の作戦で米兵一人の命も失わなかった。
バグダディーを洞窟の追い詰めた軍用犬が負傷した。
快挙である。
(追記2)グラム氏は好戦派として知られるが
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) October 28, 2019
「シリア安全地帯に多くの米兵はいらぬ
テロに関しトランプ大統領はそのルールを変えた
大統領は本気でISISの破壊を決意した
私はトランプ大統領のような考えを持った人に会った事がない
世界の米軍を縮小する戦略だ」
と語るhttps://t.co/rvpKILy5M7
中東をロシア、トルコ、シリア、トルコなどに委ねるだろう。
アフガニスタンからも撤退して、
中国包囲網に集中するつもりだ。
世界の脅威はまさに中国共産党にある。
今回は割愛するが、
それはそれは酷いものだ。
北朝鮮も酷いが中共(凶)のそれは規模が大きく、
狂った悪龍が様々な民族を噛み殺し飲み込もうとするだろう。
既に、
チベット、ウィグル、香港そして法輪功学習者など人権弾圧にも表れている。
虐殺、拘禁、拷問、レイプ、果ては臓器収奪と、
身の毛もよだつ所業が日常茶飯事だと言われている。
トランプ政権のキャビネットミーティングでは、
毎回、冒頭は敬虔な祈りとともに始まる…。
トランプ大統領は先の国連演説で
宗教弾圧に対する深い懸念と対処を表明した。
「真の人権」は宗教心なくして生まれない。
左翼リベラルの工作で動く国連人権理事会など偽物だ。
何故なら、
その真相には世界で最も露骨な人権侵害を行っている
北朝鮮のチュチェ(主体)思想主義者が入り込んで牛耳られている。
日本の平和運動にも同様な状況がみられる。
さて、
バグダディーを追い詰めた経緯は次の通りだ。
バクダディの遺体…。 https://t.co/tejXiyMlmt
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
これに似たことが、
先のオバマ政権下でもあった・・・。
9.11WTCテロ事件の首謀者とされ、
悪名高きアルカイダテロ組織の首領ウサマ・ビン・ラディン急襲事件である。
先のオバマ大統領、ヒラリー国務長官が雁首揃えて見入る中、
それも実行された。
後で検証すると、
あれはラディンの替え玉だと判断したが、
今回は本物だろうか?
いずれも海軍の特殊部隊であった。
「何か重大なことが起こった!」…
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
の顛末。 https://t.co/K4ZzwYfhW4
詳細:アル・バグダディは、アメリカの特殊部隊が空襲を行ったときに自殺ベストを爆発させたと考えられています。 al-Baghdadiを含む建物は、手術後に水平になりました。地元の報道によると、彼の副アブ・アル・イラキも殺されたという。 https://t.co/2202EznB1Q
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
詳細:米軍特殊部隊のメンバーは殺されたり負傷したりせず、アル・バグダディは隠れ家のトンネルで殺された。3人の子供と一緒に自殺ベストを爆発させた後、自殺した。 https://t.co/7mMeb4nIdd
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
さらに:「彼は犬のように死んだ。彼はco病者のように死んだ」世界は今、より安全な場所になっています。私たちは彼を数週間監視し、彼はそのエリアを離れようとしました。彼は常に彼を覆い、コントロールしていました。 https://t.co/wnGsotE9pT
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
詳細:化合物(テロリスト集団)の近くに8機のヘリコプターが着陸し、ヘリコプターが化合物に到達するまでに1時間10分飛んだ。出入りは最も危険な部分でした。ロシアは私たちが何をしているか知らずに飛行経路を手伝ってくれました。 https://t.co/v78KFxmG8T
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
詳細:トルコは、ヘリコプターを持ち出すことができたときに外に出ないようにしてくれましたが、それは深刻な問題を引き起こしかねませんでした。 https://t.co/YLiHXu0IvK
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
米特殊部隊の8〜12機のヘリコプターが、バリシャ近郊を旅行する上級テロリストの隊列を襲撃しました。 #Idlib 、シリア。私たちは襲撃の確認を待ち、これがトランプ米大統領が彼のツイートで示唆していることである場合。 https://t.co/qz8AbK5iIU
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
詳細:私たちは、米国のK9犬が負傷したものの、次の24時間の襲撃中にテロリストが何人殺されたかを発表します。 https://t.co/uo5OGEFR7R
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月30日
シリアのイドリブにあるバリシャ村でISISのリーダーであるアブバクルアルバグダディを殺害したアメリカの特殊部隊が活動した化合物(テロリスト集団)の完全破壊のビデオ映像(Credit @ mohmad_rasheed) https://t.co/Xv2JjG5poG
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
更新:シリアのIdlibのBarisha村にあるAl-BaghdadiがあったISISリーダーAbu Bakr al-Baghdadiを殺害したと伝えられる米国の特殊部隊作戦後の破壊された化合物のビデオ映像が空爆で連れ去られました。 https://t.co/4ICRp9CqEc
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
詳細:ホワイトハウスは、襲撃中に状況室でトランプ大統領と彼のチームの写真を公開します。 https://t.co/qVFOz0q5mz
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日
破壊:クルドの司令官マズロウム・アブディは言う#ISISスポークスマンのアブ・アル・ハッサン・アル・ムハジルは、シリアの北部アレッポのジャラブルス地方のマアサラとアイン・バイダの村の間で行われた米自衛隊の共同襲撃で殺された。 https://t.co/AKgg0rnILx
— 織田飄平 (@hyouhei) 2019年10月28日