考えられない!!
蛮行と言うほかない!!
遺体収容の最中、
事故車両を解体、『埋葬』するとは??
到底、文明社会の所業に似つかわしくない!! 見れば見るほど、異常性が浮き彫りにされる。よって、拡散!!
【中国新幹線】 中国版新幹線の事故後処理映像。 - YouTube.flv
http://youtu.be/5qI0uzXC090
考えられない!!
蛮行と言うほかない!!
遺体収容の最中、
事故車両を解体、『埋葬』するとは??
到底、文明社会の所業に似つかわしくない!! 見れば見るほど、異常性が浮き彫りにされる。よって、拡散!!
【中国新幹線】 中国版新幹線の事故後処理映像。 - YouTube.flv
http://youtu.be/5qI0uzXC090
テレビのテロップが流れた瞬間、
誰しも、『ついに事故った!』と思ったに違いない!!
それほど、
中国版新幹線は危惧されていた・・・・・!?
しかも、それを直ちに埋めてしまうとは・・・・?? 中国版官僚制度の悪弊が跋扈してる中国鉄道省の面目躍如たる現象だ。東電も酷いが、中国のそれは想像を絶する。
これはかつての勇姿和諧号だ。しかし、張り子の勇姿だ。
それは、元のベースとなった日本のE2系1000番台新幹線電車に改良を加え、モーターを強化した弾丸列車だ。文字通り、弾丸列車で、人の乗り物ではない。つまらない官僚の競争意識から生まれた虚栄の「弾丸列車」だ。
これが不幸にも的中した。
虚栄の産物だから、恥ずかしいことは隠したがる。これは一つ中国だけの話ではないのである。まさしく、『天網恢々、疎のして漏らさず』とは中国の諺ではないか。
今の中国は、本来の中国ではないのである。礼節の生きる中国ではない。まさしく、我こそ良かれの我利我利亡者のはびこる急成長のひずみがこの事故を引き起こした。
そういう中国人ばかりではない。これは広く予見されていた。
【転載開始】
2011/06/13(月) 12:03
中国の高速鉄道事業に対し、高官汚職に端を発する手抜き工事などへの懸念とともに、高速鉄道の安全性能を軽視した速度追求傾向に不安を抱く者 は、国内外問わずこれまでに少なくなかった。なぜ、長い間、安全性、効率性との関係に関する検証が不十分のまま、速度だけを追求する中国鉄道部の盲進に歯 止めがかからなかったのだろうか。
鉄道部とは、中央から地方までの鉄道部門を統括する巨大な役所で、中国の政府部門の中で異質な存在となっている。1997年以降、6回にわたる 「大提速」(スピードアップ)をもって、悲願の鉄道近代化を達成した実績が評価され、その功績は、『人民日報』の一面に何度も錦を飾らせた。そのなかで、 高速鉄道発展の推進者と賞賛されたのは、前鉄道部長の劉志軍だった。
劉は、中国高速鉄道事業の初期において、独日仏加など諸国からの技術提携を成功させ、その後、中国独自に開発した技術を加え、商業運行の世界最 高時速記録を相次いで更新した新型高速車両の開発と配備を主導した。この頃から、劉をはじめとする鉄道部の高官たちは、高速鉄道建設のスピードと運行速度 記録更新に対し、異常なほどのエネルギーを注ぎ、「高速鉄道の急発展」という実績を誇示し続けているのである。
しかし、中国の高速鉄道は、常に海外から「技術盗用」「模造」と非難され、技術提携パートナーの外国企業も時々、中国側が打ち出した速度更新の 決定にクレームをつけた。中でも、最高時速275キロの「はやて」を中国に技術供与した日本では、中国側の技術開発成果を否定する風潮が広がり、マスコミ は中国の高速鉄道を酷評する姿勢を貫いている。これらの非難を意識したせいか、中国鉄道部の高官たちは常に、時速の大幅更新を至上命令として、開発現場に 発破をかけている。
北京五輪の開幕に合わせた北京・天津間で最高時速350キロを達成。世界最長と言われる武漢-広州間でも時速350キロを実現。北京-上海間の 実験走行で486キロの世界最高記録を樹立。さらに、中国南車などはすでに時速500キロ級の超高速実験車両の試作に着手している(中国鉄道部の何華武・ 総工程師は、2010年12月8日の世界高速鉄道大会分科会で筆者に語った)という。こうして、中国の高速鉄道は、相次ぐ最高時速更新の実績で世界を驚か せている。
和諧号の製造基地・青島にある四方車両研究所(鉄道部直属)の技師である知人は、筆者にこう指摘している。「『はやて』の275キロ記録を大き く引き離すことが、開発現場を奮い立たせるスローガンになっている」。もしかしたら、意地でも外国人の口を封じようと、中国の高速鉄道関係者たちは、記録 更新の実績作りを急いでいるのかも知れない。それが事実であれば、速度追求路線を推進する鉄道部の姿勢に、大きな政治的意図が隠されていることになる。
筆者は、中国の高速鉄道事業に先天的な「欠点」がある、と考えている。これは、経済性、効率性の研究と検証が不十分のまま、速度更新に莫大な投 資を注ぎ込んでいることである。「スピードはすべてを変える」と信じていた劉志軍・前鉄道部長らは、自らの過大宣伝を隠すために、あえて最高記録樹立を もって次々と神話を作った。しかし、海外技術と自前の改造・改善措置が完全に消化吸収できていない中国で、この一連の「努力」がもたらす速度更新の常態化 は、かえって膨れあがった「虚像」の破裂を早めてしまうのである。
筆者は、中国の高速鉄道事業の偉大なる進歩を否定するつもりは毛頭ない。しかし、これらの進歩は、中国独特な「優位性」、例えば広大な国土で線 路にカーブが少なく、幅広の線路建設が可能、また環境規制が緩く、騒音対策がさほど厳しくない、などの好条件を生かした結果でもある。さらに、高速鉄道先 進国のメーカーは、規制や制約のため、または安全係数として、高速鉄道の運行速度に余力を設けてあるが、規制の緩い中国では、高速鉄道がこれらの余力部分 を食いつぶし、余裕のない運行高速化が強行されているのも事実である。
最近になって、中国鉄道部の新執行部は、中国の高速鉄道の「優位性」に危険性が伴っていることにようやく気づいた。安全重視という中国鉄道部の 新路線が、中国の高速鉄道事業に良い意味での方向転換をもたらすことを祈りたい。言うまでもなく、安全重視転換の基本姿勢は、中国の高速鉄道建設がようや く健全路線に立ち戻ったことを象徴している。筆者はその姿勢変化に熱烈な拍手を送るとともに、次のことを強く主張したい。
中国の高速鉄道事業は、そろそろ「安定期」の到来を迎えるべきだ。この安定期とは、他国から供与された技術と独自に開発された技術を、十分に消 化、吸収し、経験と教訓への整理、反省を経ながら、長期間の安定運行を通して、高速鉄道システムの安全性、効率性などを検証するのに欠かせない時期であ る。(執筆者:王曙光 拓殖大学教授)【転載終了】
これは一つ鉄道だけには限られた話ではない。随所にその矛盾は現れている。それは、まるで砂上に楼閣を建てるように儚い経済成長の夢を追っている。
その夢は、所詮夢であることをいずれ気付くことがあるだろう。その時まで、中国の真の発展はあるまい。
きりがないから、この位にしておこう。
まあ、枚挙に暇がないという事だ!!
イエスの家庭に於けるキリスト者たち。ヨハネの性格を讃める!!
こういう詳細な話は聖書にはない。物語故の成せる技であろう。だが、信憑性は高い。
<記事に無関係-大型クルーザーパシフィックヴィーナス号>
性格はバプテスマのヨハネが、エリアの再来(転生)であるとの観測は、夙に有名である。あの激情と真っ正面な魂は、比類することが出来ない。再来したことには意味があるのだろう。
言うまでもなく、エリヤはあのバビロンのバベルの塔が建設された時代、登場した預言者である。そして、その時代の人間の増長慢を戒めたが、追放され砂漠をさまよった。その時、命脈を保ったのが『マナ』と言われる。結局、バベルの塔は稲妻と共に崩れ去った。
当時の信仰はバール信仰、邪教の巣窟であった。所謂、唯物信仰である。それの過ちを指摘したのがエリヤである。おそらく、イエスの時代もそれに近い状況であったであろうと想われる。その為に地ならしを必要にしたのだ。
翻って、現代もそれに近い状況がある。寧ろ、今の方がその頂点にあるのかも知れない。最大の唯物信仰は、利益欲望の精神だ。拝金信仰こそ現代の唯物信仰の特徴である。
はたして、真の豊かさが物質で得られるであろうか? お金で得られるであろうか。物も金の一瞬に消えてしまうものである。その事は大震災と津波が実証した。また、生命(いのち)迄も儚いものである。まさに諸行は無常である。
3.11以来、多くの人々が多くの目覚めを体験している。それは現代のバベルの塔が崩壊したのである。現代のバベルの塔とは言うまでもなく、原子力発電所である。絶対安全の原子力発電所はもろくも崩れ去った。現代の諸行無常だ。
宇宙人バシャールは語っている。真の豊かさとは、『やる必要がある時、やる必要のする能力。That All!』。蓋し、至言である。決して、お金ではない。お金は消える。必要な時、必要なお金があれば、それは能力であり、豊かさの一側面に過ぎない。
諸行無常は又、諸法無我でもある。哀しみは有我であるが、それは一定の限られた時間と空間で描くイメージであって、永遠のものではない。その証拠に、やがてどんな哀しみと言えども必ず去る。そして、別のイメージの中に人は生きるのである。
イエスの時代も現代も多くの面で違いはない。寧ろ、現代が多くの指針を喪っている。その最たるものは信である。信仰とも言っても良いが、言うなら『正しい信仰』である。唯物信仰、科学信仰ではない。それらは創られたものに対する『逆転(さかさま)の信仰』である。極論すれば、邪教である。
思念が世界を創った。そして、思念が世界に人間が登場した。そして、人間はそれによって生かされ、イメージの世界に修行をしている存在である。そして、それは永遠に続く。思念とは、言うまでもなく創造主の思念であろう。それを正しく受け止めると禍福は一大転換をする。
イエスの家庭に於けるキリスト者たち。イエスは毎朝十二弟子と外国の教師たちを教えた。イエスは先駆者ヨハネから使者を受け、奨励の言葉を送る。彼はヨハネの性格を讃める。
イエスの家庭は、早朝十二弟子たちと外国の僧侶たちが神の秘密なことを教えられる学佼であった。そこに来た僧侶たちは、支那から、インドから、またバビロンやベルシャから、エジプト、ギリシャから来た。
彼らはイエスの足もとに坐し、彼が人々に携えて来た教育法を教えられ、その途中で受ける試練を語り、如何ようにしてこれらの試練が人類に奉仕すべきかを教えた。
彼は如何にして死に打ち克つように、清き生活を営むべきかを教えた。人間が人と神とが一つなりとの意識に達すれば、その一生の終わりはどのようなものになるかを教えた。
午後は人々は生きる方法を学び、いやされようとして来た群衆に費やされた。そして、信じてバプテスマを受けた者が多かった。
さて、死海附近の牢獄に居た先駆者ヨハネはイエスの行ったすべての力あるわざについて伝え聞いていた。その牢獄生活は苦しく、気力がくじけ、懐疑(うたがい)がきざし始めた。
ヨハネはひとりごとを言った、「このキリストは木当に予言者が記しているキリストなのだろうか!自分のやった仕事はあやまったのかしら? 自分は本当にわれらの民イスラエルを救う道備えをするために、神から遣わされたのだろうか。」
そこで彼は牢獄に逢いに来た友人をカペルナウムにやって、この人について聞きただした上で、自分に知らしてくれとたのんだ。
使者たちはイエスをその家にたずねて言った、「先躯者は、あなたはキリストか、或はまだ来ないのが、と尋ねるようにわたしたちを送りました。」
しかしイエスはこれに答えず、唯数日間滞在して見聞したらよかろうと令じた。
彼らはイエスが病人をいやし、あしなえを歩かせ、聾者(つんぼ)が聞き、盲人が見るようになるの目のあたりに見た。彼らはイエスが憑かれた者から悪霊を追い払い、死人を生き返らすことなどを見た。貧しい者に福音を伝えるのを聞いた。
それからイエスは彼らに言った、「帰って行き、ヨハネに見たこと聞いたことを話すがよい、そうすれば分かるだろう。」彼らは帰っていった。
群集がそこに居ったので、イエスは彼らに言った、「嘗つてあなたがたはヨルダン川の渡場に押し寄せて来たたことがあった。荒野が人々で一杯になった。あなたがたは何を見ようとて行ったか。ユダの木か、ヘスの花か、または王者の服装をした人か。或は予言者、先覚者を見るためか。
あなたがたは誰を見たか分かっていない。予言者か。その通りだ。しかもそれ以上の者である。彼は神が今日あなたがたが見かつ聞くところに行く道を備えるために送った使者である。この世に生れた人のなかで、ヨハネより勝(まさ)れる人物はなかった。
見よ、ヘロデが鎖につないで牢獄に入れたこの人は、エリヤの再生である。エリヤは死の門を通らずに、その肉体は変わってパラダイスで目覚めた。
ヨハネが来て、魂を清め、改心の福音を伝えた時、一般の人々は信じてバプテスマを受けた。律法学者とパリサイ人はこの人の教えを認めず、バプテスマを受けなかった。
見よ、取り逃がした機会は決して二度と来ないであろう。
見よ、民衆は波浪のように動揺し、正義から免れようとする。
ヨハネが来、パンを食わず酒を飲まず、人を避けて至って単純な生活を営めば、人々はとりつかれた者と言った。もうひとりの人が来て、普通の人のように飲みかつ食らい、普通の人のように生活すれば、彼は食をむさぼる者、大酒飲み、また取税人や罪を犯す者の仲間だと言う。
わざわいなるかな、汝ら、神の力あるわざが行われているガリラヤの谷間の町々よ。コラジン、ベッサイダよ、わざわいなるかな。もし汝らになされた力あるわざの半分でも、ツロとシドンで行われたら、彼らはとうのむかしに罪喬い改めて、正しき道を求めたろうに!
さばきの日には、ツロとシドンの方が、汝らにまさっていると言われるだろう。汝らは最も高価な真珠を棄てたが、彼らはその賜物を軽んじなかつた。
汝ら、カペルナウムよ、わざわいなるかな、今はあがめられているが、やがていやしめられるであろう。汝らに行われた力あるわざが、ソドムとゼボイムの野山の町々で行われたなら、彼らはこれを聞いて神に帰って来て、減ぼされなかっただろう。
彼らは無知のために死んだ。光がなかったのだ。しかし汝らは聞いた。汝らは証拠を見た。
生命の光は汝らの山上に示され、ガリラヤのすべての海辺は光に燃えている。
神の栄光は到るところの町、会堂、家庭に示されているのに、汝らは光をあなどった。
見よ、わたしは言う、さばきの日が来て、神は汝らに対するよりも、一層大いなるあわれみを以て野山の町々をとり扱うだろう。」
【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】
第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目
第百三章 イエスの家庭に於けるキリスト者たち。イエスは毎朝十二弟子と外国の教師たちを教えた。イエスは先駆者ヨハネから使者を受け、奨励の言葉を送る。彼はヨハネの性格を讃める。
1)イエスの家庭は、早朝十二弟子たちと外国の僧侶たちが神の秘密なことを教えられる学佼であった。
2)そこに来た僧侶たちは、支那から、インドから、またバビロンやベルシャから、エジプト、ギリシャから来た。
3)彼らはイエスの足もとに坐し、彼が人々に携えて来た教育法を教えられ、その途中で受ける試練を語り、如何ようにしてこれらの試練が人類に奉仕すべきかを教えた。
4)彼は如何にして死に打ち克つように、清き生活を営むべきかを教えた。
5)人間が人と神とが一つなりとの意識に達すれば、その一生の終わりはどのようなものになるかを教えた。
6)午後は人々は生きる方法を学び、いやされようとして来た群衆に費やされた。そして、信じてバプテスマを受けた者が多かった。
7)さて、死海附近の牢獄に居た先駆者ヨハネはイエスの行ったすべての力あるわざについて伝え聞いていた。
8)その牢獄生活は苦しく、気力がくじけ、懐疑(うたがい)がきざし始めた。
9)ヨハネはひとりごとを言った、「このキリストは木当に予言者が記しているキリストなのだろうか!
10)自分のやった仕事はあやまったのかしら? 自分は本当にわれらの民イスラエルを救う道備えをするために、神から遣わされたのだろうか。」
11)そこで彼は牢獄に逢いに来た友人をカペルナウムにやって、この人について聞きただした上で、自分に知らしてくれとたのんだ。
12)使者たちはイエスをその家にたずねて言った、「先躯者は、あなたはキリストか、或はまだ来ないのが、と尋ねるようにわたしたちを送りました。」
13)しかしイエスはこれに答えず、唯数日間滞在して見聞したらよかろうと令じた。
14)彼らはイエスが病人をいやし、あしなえを歩かせ、聾者(つんぼ)が聞き、盲人が見るようになるの目のあたりに見た。
15)彼らはイエスが憑かれた者から悪霊を追い払い、死人を生き返らすことなどを見た。
16)貧しい者に福音を伝えるのを聞いた。
17)それからイエスは彼らに言った、「帰って行き、ヨハネに見たこと聞いたことを話すがよい、そうすれば分かるだろう。」彼らは帰っていった。
18)群集がそこに居ったので、イエスは彼らに言った、「嘗つてあなたがたはヨルダン川の渡場に押し寄せて来たたことがあった。荒野が人々で一杯になった。
19)あなたがたは何を見ようとて行ったか。ユダの木か、ヘスの花か、または王者の服装をした人か。或は予言者、先覚者を見るためか。
20)あなたがたは誰を見たか分かっていない。予言者か。その通りだ。しかもそれ以上の者である。彼は神が今日あなたがたが見かつ聞くところに行く道を備えるために送った使者である。
21)この世に生れた人のなかで、ヨハネより勝(まさ)れる人物はなかった。
22)見よ、ヘロデが鎖につないで牢獄に入れたこの人は、エリヤの再生である。
23)エリヤは死の門を通らずに、その肉体は変わってパラダイスで目覚めた。
24)ヨハネが来て、魂を清め、改心の福音を伝えた時、一般の人々は信じてバプテスマを受けた。
25)律法学者とパリサイ人はこの人の教えを認めず、バプテスマを受けなかった。
26)見よ、取り逃がした機会は決して二度と来ないであろう。
27)見よ、民衆は波浪のように動揺し、正義から免れようとする。
28)ヨハネが来、パンを食わず酒を飲まず、人を避けて至って単純な生活を営めば、人々はとりつかれた者と言った。
29)もうひとりの人が来て、普通の人のように飲みかつ食らい、普通の人のように生活すれば、彼は食をむさぼる者、大酒飲み、また取税人や罪を犯す者の仲間だと言う。
30)わざわいなるかな、汝ら、神の力あるわざが行われているガリラヤの谷間の町々よ。コラジン、ベッサイダよ、わざわいなるかな。
31)もし汝らになされた力あるわざの半分でも、ツロとシドンで行われたら、彼らはとうのむかしに罪喬い改めて、正しき道を求めたろうに!
32)さばきの日には、ツロとシドンの方が、汝らにまさっていると言われるだろう。
33)汝らは最も高価な真珠を棄てたが、彼らはその賜物を軽んじなかつた。
34)汝ら、カペルナウムよ、わざわいなるかな、今はあがめられているが、やがていやしめられるであろう。
35)汝らに行われた力あるわざが、ソドムとゼボイムの野山の町々で行われたなら、彼らはこれを聞いて神に帰って来て、減ぼされなかっただろう。
36)彼らは無知のために死んだ。光がなかったのだ。しかし汝らは聞いた。汝らは証拠を見た。
37)生命の光は汝らの山上に示され、ガリラヤのすべての海辺は光に燃えている。
38)神の栄光は到るところの町、会堂、家庭に示されているのに、汝らは光をあなどった。
39)見よ、わたしは言う、さばきの日が来て、神は汝らに対するよりも、一層大いなるあわれみを以て野山の町々をとり扱うだろう。
【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling 】
SECTION XVI
AIN
The Second Annual Epoch of the Christine Ministry of Jesus
CHAPTER 103
The Christines in Jesus' home. Jesus teaches the twelve
and the foreign masters every morning.
Jesus receives messengers from John, the harbinger, and sends him
words of encouragement. He eulogizes the
character of John.
THE
home of Jesus was a school where in the early morning hours the twelve apostles
and the foreign priests were taught the secret things of God.
2) And there were present priests from China, India, and from Babylon; from
Persia, Egypt and from Greece,
3) Who came to sit at Jesus' feet to learn the wisdom that he brought to men,
that they might teach their people how to live the holy life.
4) And Jesus taught them how to teach; he told them of the trials of the way,
and how to make these trials serve the race.
5) He taught them how to live the holy life that they might conquer death;
6) He taught them what the end of mortal life will be, when man has reached the
consciousness that he and God are one.
7) The after midday hours were given to the multitudes who came to learn the
way of life and to be healed; and many did believe and were baptized.
8) Now, in his prison by the Bitter Sea the harbinger had heard of all the
mighty works that Jesus did.
9) His prison life was hard, and he was sore distressed, and he began to doubt.
10) And to himself he said,
I wonder if this Jesus is the Christ of whom the
prophets wrote!
11) Was I mistaken in my work? Was I, indeed, one sent from God to pave the way
for him who shall redeem our people, Israel?
12) And then he sent some of his friends, who came to see him in his
prison cell, up to Capernaum that they might learn about this man, and bring
him word.
13) The men found Jesus in his home, and said,
Behold the harbinger sent us to ask, Are you the
Christ? or is he yet to come?
14) But Jesus answered not; he simply bade the men to tarry certain days
that they might see and hear.
15) They saw him heal the sick, and cause the lame to walk, the deaf to hear,
the blind to see;
16) They saw him cast the evil spirits out of those obsessed; they saw him
raise the dead.
17) They heard him preach the gospel to the poor.
18) Then Jesus said to them,
Go on your way; return to John and tell him all
that you have seen and heard; then he will know.
They went their way.
19) The multitudes were there, and Jesus said to them,
Once you were crowding Jordan's fords; you filled
the wilderness.
20) What did you go to see? The trees of Juda, and the flowers of Heth? Or did
you go to see a man in kingly garb? Or did you go to see a prophet and a seer?
21) I tell you, men, you know not whom you saw. A prophet? Yea, and more; a
messenger whom God had sent to pave the way for what you see and hear this day.
22) Among the men of earth a greater man has never lived than John.
23) Behold I say, This man whom Herod bound in chains and cast into a prison
cell, is God's Elijah come again to earth.
24) Elijah, who did not pass the gate of death, whose body of this flesh was
changed, and he awoke in Paradise.
25) When John came forth and preached the gospel of repentance for the
cleansing of the soul, the common folks believed and were baptized.
26) The lawyers and the Pharisees accepted not the teachings of this man; were
not baptized.
27) Behold, neglected opportunities will never come again.
28) Behold, the people are unstable as the waters of the sea; they seek to be
excused from righteousness.
29) John came and ate no bread, and drank no wine. He lived the simplest life
apart from men, and people said, He is obsessed.
30) Another comes who eats and drinks and lives in homes like other men, and
people say, He is a glutton, an inebriate, a friend of publicans and those who
sin.
31) Woe unto you, you cities of the vale of Galilee, where all the mighty works
of God are done! Woe to Chorazan and Bethsaida!
32) If half the mighty works that have been done in you were done in Tyre and
in Sidon they would have long ago repented of their sins, and sought the way of
right.
33) And when the judgment day shall come, lo, Tyre and Sidon will be called
more worthy than will you.
34) Because they slighted not their gifts, while you have thrown away the pearl
of greatest price.
35) Woe unto you Capernaum! Behold, you are exalted now, but you shall be
abased;
36) For if the mighty works that have been done in you had but been done within
the cities of the plain - of Sodom and Zeboim - they would have heard and
turned to God; would not have been destroyed.
37) They perished in their ignorance; they had no light; but you have heard;
you have the evidence.
38) The light of life has shone above your hills and all the shores of Galilee
have been ablaze with light;
39) The glory of the Lord has shone in every street and synagogue and home; but
you have spurned the light.
40) And, lo, I say, The judgment day will come and God will deal in greater
mercy with the cities of the plains than he will deal with you.
【続く】
台風6号の接近中から、海を撮っていた!
台風はお呼びでないが、
海は好きだ!
荒れる海は、
ある意味、ダイナミックで荘厳な美しさがある
そして、台風18号(2004年)の
海難事故と救助作業を撮っていた!!
台風6号は日本を直撃するかと見せて、申し訳程度につかの間の上陸を試みて、南太平洋に去っていった。奇妙な進路であった。
まさしく『なでしこジャパン』のゴールキーパーにセーブされたかのようであった。
《接近中の大波》
《最接近中》
《通過後》
時折、盛り上がり波が見受けられるが、穏やかな美しさを取り戻した。
《そして、台風18号(2004年)海難事故》
たまたま、遭遇して撮影! ブログ開始前だ。波を浜で見学していた中国人留学生3名が流された。一名死亡、2名救助。
アメノウズメ塾を拡散協賛して頂いている
井口博士のブログだが、
実にレスポンスが早い!!
有り難い!!
それにしても、アメリカは恐ろしい国になった。もはや、自由の国アメリカは面影を完全に喪ったか?
それはさておき、日本はそのアメリカを橋頭堡に攻撃を受けている。第二次大戦よりも強力な攻撃だ。第二次大戦は強度戦争であったから、誰にでも目立つ戦争であるが、今回は違う。低強度戦争だ。目立たないが、戦争である。
<意味深な原子力電池の小型リアクター:映画アイアンマンより>
それは、もはやアメリカは破綻させられるからである。
アメリカは破綻させられる? 破綻するのではないか? いや、破綻させられるのである。今や、アメリカはアメリカ市民の国家ではない。アメリカを支配する軍産複合体の国家である。言い換えれば、根無しの国際金融詐欺集団の手先に支配される国がアメリカである。
それがアメリカの資産を吸い取り、そのアメリカを通じて、日本の資産を国債という紙切れで転移させる。そして、最終的には国家破綻を招いて、根こそぎはぎ取るのだ。
その時気付くだろう。どんなお人好しでも気が付く。日本の今だにお人好しの中産階級は気が付く。日本の中産階級の大多数は、役人と上場企業の中間管理職以上である。
本当の敵は何者かを知る。その前に叩いておく必要がある。それが人工地震であり、人工津波だ。そして、長引く放射能汚染列島だ。それを低強度戦争という。
戦意を喪わせ、援助を乞う状況を現出し、反逆を封じる手だ。
核武装などもってのほか、あくまでアメリカの核の傘の下に置く。その強烈なサインが原発リアクターの小型核爆破だ。
程なく、アメリカは見事に破綻する。そして、日本はその破綻により生ずる債権を放棄することになるであろう。その為に仕掛けられた低強度戦争が、この度の東日本大震災と観るが、如何であろうか?
【転載開始】おまけ:http://quasimoto.exblog.jp/15150900/
アメノウズメの中級編2で、この中に「911」は自作自演のやらせ、ベネズエラのチャベスをやっつける、というニック・ロックフェラーの話がある。昨夜の「世界一受けたい授業」の増田ユリヤ
(この人も在日朝鮮系ですナ。)
の「チャベス独裁者説」の情報操作、実にブラックでしたナア。NWOネオコンのブッシュに敢然と反論しているのはチャベス大統領だけ。
そ こで、ニック・ロックフェラーが言ったように、国がNWO陣営に取り込まれると、「国」はNWOの手先となり、もはや国民の側にはつかない。国民は利用さ れ、消費されるだけの存在となるわけである。これは「と学会」のおぼっちゃんたちが得意になっていう「陰謀論」というような仮想現実のお話ではない。まっ たくのリアルの世界の話である。福島や東北、東日本の人々は、この意味が分かるはずである。何一つ「国」は、被害者である国民のためになることはしてくれ ないのである。
こういう発想の元締めの1人が、「エコサイエンス」の著者、ホールドレンなのですナ。この人は、ブレジンスキーの手下だヨ。
おまけ:
これがホ-ルドレンが作った「警察国家アメリカ」の実像だ。インディアンや黒人や東洋人はすぐに射殺されるゾ!
Man Shot In Back By Police For Not Paying Train Fare *Warning: Graphic Video*
http://youtu.be/oZi3plyxqBE
【転載終了】